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梓 2014-11-02 00:32:07 |
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自信家なもんでね。変じゃないぜ多分(にっ)
お世辞にすんなって。
じゃあ俺と居れば？つまるかつまらないかは知らねぇけど(顔を近付けて笑いかけ)
凄いな 。
それくらい俺も自分に自信ほしいかも( ふふっ )
もうしちゃった 。
ふふ 、 何かそれ告白みたいに聞こえるんだけど( 相手の腰にぎゅっと抱きつき見上げて言葉を真に受けてないようなへらりとした笑み浮かべて )
あっそ、ならいいけど。
ふーん、結構好き嫌いあんだな。
そりゃ残念だ。なんだ、そろそろ飽きたってやつか？(手をパッと離すと立ち上がり)
ふふ 、 俺が大人しく追われると思う?
いくら追われたいって言っても拒否しちゃうかもよ?( 冗談っぽく述べては近づいてくる相手を見つめていて )
ああ 、 暇人誰でもおいでっていっても 、 今まで通り合わなそうな人はどんどん切っていくから 。
でもまあ身構えないで 、 軽いノリでおいで。
“kill time . ” .. 暇潰しって訳か。今は時間が無いから支援だけ。今度顔出すかもしれないからそしたら宜しくな。（手ひらひら）
ふふ 、 正解 。
もっと言えば暇潰しから依存し合える仲になれたら..って意味 。
うん 、 ありがとう 。
待っててあげる( くす/手ひら )
久しぶりに上げようかな 。
結局皆うそつき 。
誠も綾矢も...依存しなくて良かった 。
誰か俺の kill time になって 。
やぁ。淡泊で興味深いトピだね。こんな趣旨のトピは中々見ないから、実は前から気になっていたんだ（ くす ）
僕が相手になってやろうか。まあ、君が依存するほど魅力があるかは自信無いんだけれど。
…一日経っているし、まだ暇潰しする気があるのなら反応頼むよ。（ 手ひら ）
いらっしゃい 。
タイミング合わなくて御免ね 。
此方は何時でも暇潰しをしたいと思ってるから君さえ良ければ又来て 。
期待しないで待ってる 。
えっと、まず反応有難う。期待はされていなかったみたいだけど、君の事が気になって又来てしまったよ( 微笑 )
それからやっぱり僕も暇人なんだ。…とは言っても少しばかり遅レス気味だから、其処は勘弁してね。
さてと。それならタイミングが合った時にでも、寂しげな君の御相手になって差し上げよう。お手柔らかに宜しく( 徐に手を差し伸べ )
此方こそ又来てくれてありがとう 。
ふふ 、 俺の事が気になる何て変わり者だね 。
前にも誰かに言われた気がするけど 、 俺はそんなに寂しそう?( 首傾げ )
..宜しくね( 差し出された手に飴玉置き )
はは、そうかな。先客も何人か居るようだし、君の方に僕らを惹きつける何かがあるんじゃないだろうか。なんてね、
…おやおや、自覚は無いのか？寂しく無いのに態々依存出来そうな御相手を探そうとするかな。あくまで僕の推測だけどね( くす )
此方こ…、…！？そ、其処は握手じゃ無いんだね…？ま、有難う( 飴玉もぐ )
そういうお世辞はいらないから..ね 。
寂しいから依存相手を探してるんじゃない 。
寂しい人間だったら人を選ばないでしょ ? 埋めてくれる人なら誰でも良いから 。
ふふ 、 これで解ってくれた ? 俺と関わるには一筋縄ではいかないって( くす )
何の魅力も無いトピに態々足を運んだりしないよ。お世辞なんかじゃ無いんだけどなあ( 首こて )
…お互いを満たし合えるような、馬の合う相手を求めているんだろう？ま、僕もその一人なんだけれど、気の合う御相手が中々見つからない時は少し寂しい…かも。
君は何でまた依存相手を…？単なる暇潰し、かな。
へぇ、望むところだ。そう簡単に馴れて貰っては面白く無いからな。さて、それじゃあ飴玉のお礼をしてやらなくちゃね( ふむ )
魅力のあると思ったトピに一度来たらもう来なくなるわけ?
暇潰しの延長 。
暇潰しから御互い無くてはならない存在になれたら素敵かなって 。
まあ夢のまた夢だけれど 。
それ 、 皆言うよ ? いい加減聞き飽きた( ふ )
お礼 ? 何かくれるの( 首傾げ )
…来なくなる輩は確かに多いけど、理由は人それぞれだと思うんだ。それに僕は君が良ければ又来るつもりで居る、別に信じてくれなくても良いけれど。直ぐに信用されようなんて思っちゃいない。
嗚呼、それは素敵だな、僕もそんな御相手が欲しいよ。あわよくば君となれたら良いけど、まだ初日だし夢物語として心に仕舞っておこうかな。
随分と手厳しい。あんまり我儘言うと痛い目みるぞ、僕こう見えて気が短いんだ( 頬むにーっ、 )
…、…( そーっと抱き締め )
信じて なんて言われても信じる気無かったから 、 そう言ってくれる方が好みかな 。
夢は夢のままで終わる..かもよ ? ( くす )
君の気の短さは知らないけれど 、 俺は事実を言っただけ( 手叩き )
..何これ( 眉寄せ )
そうか、それは良かった。信じて、なんて懇願するのは僕の柄じゃないからね。…それにしても、何だか君に初めて褒められたみたいで嬉しいよ。( そわそわ )
う…その時はその時だ。今は夢くらい見ても罰は当たらないだろう。
事実なんだろうけど、今までの君のやり取りなんてそもそも僕知らないからね…！？いたたたた、( 仕方なく離し、手擦り )
…何って…見たら分かるだろ。ハグだよハグ。喜べ( 謎の命令口調 )
褒められて喜ぶ何て単純だね 。
そうだね 。なら少しだけ君の夢物語に付き合おうかな 。俺の暇潰しのために 。
なら君も今までの人と同じって事何じゃない 。
頼んでない( 肩押し離れようと )
うるさい、滅多に褒めることの無い君からの言葉が嬉しかったんだ。何か文句でもあるのか？( むむ )
は、それで良い。君は君のために、僕は僕の暇潰しのために夢物語に華を咲かせようじゃないか。その方が気楽で良いだろ。
…そりゃ、被る事もあるだろうさ。でも君、面倒臭くなり過ぎやしないかい。決め付けるのはまだ早いよ、個性なんてものはこれから徐々に発見するものだ！( 必死 )
…お礼なんて此の位しか思い付かなかったんだ。満足してくれるまで離さない、( 意地でも離そうとせずに、 )
文句何て言ってないよ 。 ただ単純だなって 。
良いけど飽きたらまたすぐに止めるからね
何?説教とかならいらないよ 。 暇潰し相手に何言ってるんだか
..面倒臭い( ため息一つ付いてボフっと胸元に顔埋め )
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