匿名さん 2014-11-01 17:09:37 |
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>雪柳
……呼ばせた俺が悪かった、やっぱりいつも通りでいい。
(呼び名に違和感を覚えさっきの呼び名と交互に脳内再生したところ、やっぱりさっきの方の呼び名で呼ばせることにしようと平謝りしながら返し。思えば少年たちは殺してはいないがこのまま目が覚めたらサツに通報→サツが追ってくる→残らず殺るという輪が脳内で組まれているのか、この場所を立ち去ろうとせず悪巧みを考えて)
>ミッドナイト
……奢り……行くか。
(またも自分の思っていることを察してくれたのか奢る声に一切断ることを視野に入れずに躊躇いなく承諾すると、壁から背を離して相手について行こうと。ぎこちない微笑みに対して興味薄に「無理に笑うと顔が崩れる」と真顔で突っ込み)
ミッドナイト
…されてみたいかも…(相手の口から何を言ったのか読み取るとなにかに目覚めたのか素直に呟き、敬語を使ってない彼女を見ると『正直どっちでもいいや。』と丸投げにし)
》鴉
ちなみにこのツケは高いですからね(と鴉の顔に自分の顔をぐいっと近づければ半分冗談だがそう言って『や、やだなぁ、崩れませんよ』と鴉の発言に少々戸惑いつつ慌ててニコニコと笑えばそう言って
》在佳
へ?は?(聞こえてたの?と思いつつも在佳の呟きに物凄く驚き赤くなりながら混乱してしまい、『えっ、予想外なんだけど・・・です』とまた、在佳の予想外の発言にまた敬語をはずしてしまうも、無理やりながらも敬語を付けて
>ミッドナイト
ツケは……憎い奴一人…俺が殺る、で。
(近づけられた顔というより両目で凝視しながら離れれば憎い人物一人自分が始末するという金銭と全く関係ないツケでもって支払うと言い切り。「ならいいが……時々無理してるんじゃないか?」と相手の何を知っているものでもないのに珍しく心配そうな言葉を投げかけてみて)
》鴉
お気持ちだけでやはり結構ですね(と鴉のことばを聞けばやっぱそうなるか・・・と思い内心苦笑いをしつつ顔を離せばそう言って『心外だなぁ・・・です』と鴉の言葉を聞けば一瞬敬語をはずしてしまうものの、今だにニコニコと笑ったままそう言って
鴉
かっちゃん、かっちゃん!んー!こっちの方がしっくり来るー!(とても嬉しそうにそう呼び続けると『あれ?警官、かな?』とそれらしき姿を見かけたので彼に言い)
ミッドナイト
正直ミッちゃんにならなにされてもいいきがしてきた。(顔を赤くしている相手に素で述べると『やっぱり敬語じゃないミッちゃんもありだねぇ。』と面白がり)
》在佳
は、はぁ!?(と顔を赤くさせながらついに混乱し、『バカなんですか!?バカじゃなくても私はバカって言いますからね!』と混乱しながらバカと連発して『なにがアリだねぇ、ですか、というかむしろ、在佳が私に敬語を使うべきじゃないんですか?』とジトーと在佳を見ればそう言って
>ミッドナイト
……そうか残念だな。
(一人くらい寄越せる筈だとは思ったが意外とその辺しっかりしている相手に残念そうな色、もとい軽く舌打し。心外と言われればそれまでで、これ以上は何を言っても無駄だと分かれば「ところで何を奢ってくれるんだ?」と腹の虫が鳴りつつ尋ね)
>雪柳
そうか…良かったな。
(どっちにしても自分は余りしっくりこないのだが相手が喜んでいるならアリかと思い込み、警官との声に眉がピクリと反応すれば目深くフードを被りなおして「……行かないのか?」と敢えて先に発見した相手がどうにかするのが筋ではあるが自分に教えたのは何故かと問い)
ミッドナイト
あはははは!!(大声で笑いを上げると彼女の頭を意地悪な表情でぽんぽんと軽く叩きながら『ならミッチャンが俺より身長高くなったらいいよ。』と述べ)
鴉
いや、なにか面白いコトをかっちゃんがしてくれるかなーって。(にやにやしながらそう述べると『こっちに気づいたみたいだよ。相手は大人だし、容赦なしにやってもいいんじゃない?』と肩を軽く叩き)
》鴉
まぁ、いるとしても、警官最強チームの連中ですけどね(と自分一人じゃきっと歯が立たないと思ったのか真剣な顔になればそう言って『なるべく安いもので、なら、なんでもいいですけど?』そうとうお腹空いてるんだなぁと思いつつ自分の財布の中身を見ればそう言って
》在佳
・・・からかってたんですか?(と一瞬在佳の行動がわからずきょとん、とするも、しばらく間があきわかったのかジト目で在佳を見ればそう聞いて『む、年下の癖に生意気ですよ、』と今日から毎日牛乳飲むか・・・と思いつつ頬をふくらませればそう言って
ミッドナイト
からかってないよ、愛でてただけ。(相手の愛くるしさに対してあっさりと述べ『あー!もー!ミッちゃん可愛いー!!』と言いながら強く抱きしめ)
》在佳
・・・はい?(またいつものからかいだろうと思っていても顔は段々と赤くなっていって『可愛くないです、在佳が可愛いんです』と抱きしめられれば驚き多少うつむくも、そう呟いて
ミッドナイト
ミッちゃん、ちょーっと間違いが1つ。俺は可愛くない、カッコイイんだ。(ドヤ顔と同時に良く分からないポーズを取ると上記を述べ『はい、言い直してみ?在佳はカッコイイって。』と続け)
>雪柳
……そうやって大人をからかうな、折角の獲物なんだ。お前だって本当は狩りたいんだろ?
(どうやら職務質問でもしに来るのだろうと予想すると更に深くフードを被り直し余り視線を警官に向けずに俯いて。場所が場所ゆえに二人で居れば指名手配だと気づかれてしまうだろうか、相手の脇を肘で軽く小突き任せようとして)
>ミッドナイト
成程それは一理ある。
(警官の中の警官、一度ぶつかってみたいものだが逃げることも視野に入れなければ勝ち目はなさそうと感じ、その為にイメトレでもするかと考えながら「バーガー2個とポテトM、それとコーラで」とレストランは少々値が張るし手近なものといえばファストフード位しか思い浮かばず)
》在佳
え?(とからかうつもりなのかニコニコと笑えば聞こえていなかったふりをして『在佳は可愛い。』といったら負け、と思っているのかそう言って
》鴉
まぁ・・・あいつらを殺せたらものすごくいいんですけど・・・(と真剣な顔のまま、なんとか殺せないかと考えていて『ふ、太りそうですね・・・まぁいいですけど』と失礼なことを言ってしまい
>ミッドナイト
……殺した後を考えてみればいい、自然と殺し方が思い浮かぶ筈。
(にこにこした笑みが急に消えて真剣な表情をしている相手に殺した後のことを思い描いてみればいいと無茶振りして。「太らないさ、それ以上動けば問題ない」と軽くあしらい食べる量はどうやら本当のようで、自分にとっては左程失礼なことではないらしく気にする素振りは見せず)
鴉
いやぁ、俺指名手配は食らってるけど特徴だけでまだ顔割れしてないし、たった今顔割れしたかっちゃんが行くべきだと思うぜ。(今度は彼の尻をパン!と叩くと自分は強者以外とは闘う姿勢は見せないアピールをし)
ミッドナイト
あー、もーだめだめ!(面倒になったのか彼女を無理矢理お姫様抱っこをしてアジトに戻ろうとし)
》鴉
そうですね(多少間があくものの、殺した後を想像すれば、楽しくなったのか微笑み『ありがとうございます』とニコッと笑えばそう御礼を言って『そういうもんですかねぇ・・・?』と首をかしげればそう呟くように言って
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