匿名さん 2014-11-01 17:09:37 |
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ミッドナイト
ハナからそうするつもりだよ。ミッちゃんはそう言う考えが出来るから大好き!(愛情的な意味ではないがミッドナイトに抱きつき頬をすりすりとさせ)
》在佳
だと思いました(とまぁ在佳がやることだからそうだろうな、と思いそう言えば、在佳がやってきたことに驚いたのか目を丸くさせつつ「な、なにするんです!?」と少し頬を染めながらそう言って
【名前】呉羽 鴉(クレハ カラス)
【性別】男
【年齢】20
【性格】若干ぼんやりする癖があるが冷酷無比で喜怒哀楽を表現することのないクールで熱しやすく冷めやすい。口調はやや大人しめである。
【容姿】身長180、細マッチョの分類で大抵着痩せと見られがち。切り揃えられた黒短髪、少々釣り目。黒のタンクトップに黒を基調とした黄色ラインの入ったパーカーとセットの黒ジャージ。普段はフードを被って行動しているのでこの時点で既に怪しい。
【何で戦うか】拳、脚、サバイバルナイフ。
【その他】腕力が異常にあり締め付ける力、押し潰す力等に特化していて構えはボクサー風。常に涼しい顔をして殺しを楽しむ。サバイバルナイフは予備で更に残酷な殺しをする時に使用するもの。酒と煙草は少々嗜む程度。
(/男1希望しました者です、検討よろしくお願い致します!)
》在佳
ガン無視ですか・・・(と在佳の様子を見れば多少呆れつつもそう呟き、在佳の言葉を聞けば「そうですね、・・・というか在佳はお腹がすくの早くありません?」と自分はあまり空いていないため、在佳の言葉に頷くも、早くないか、と問えば多少首をかしげて
>ALL
………運が悪かった、な。
(ただ道を歩いていただけなのに自分よりも年下だろう少年数人に絡まれ路地裏について行き。全員で向かってきたので軽くあしらう程度で済まそうと思ったが一人が刃物を持っており、少し小突くだけが見事にヒットし、蹲る様子をチラ見すれば一つ溜息吐いて。証拠を揉み消す為に結局全員地に伏せさせるとそのままにして路地の壁に背を預けて)
(/許可有難う御座いますー)
》鴉
・・・っと、・・・あれ?鴉さん?こんなところでどうしたんですか?(と、散歩をしていると鴉の姿を偶然見かけて、どうしたのかと思い、鴉に近寄れば、そう鴉に聞いてみて
ミッドナイト
まぁ、頭使ったり体使ったりで消費が激しいからね。(相手の疑問に対しまるで最初からそう答えるつもりだったかのように自信満々な表情でそう述べ)
鴉
あーあ、相手まだ子供じゃんよ。(子供相手にやり過ぎと思ったのか呆れた表情でやれやれと声をかけ)
》在佳
あー、そういえばそう・・・でしたね(在佳が自信満々に言うので、その返事は予想外だったのか思わず敬語を抜いてしまいそうになるものの、なんとか回避し。『あ、でもそれって無駄なことに使うからじゃありませんか?』とニコニコと笑って挑発するように言って
>ミッドナイト
絡まれたから一回殴ったら止まらなくなり……このザマ。
(ぼんやり虚空を眺めながら散歩中の相手に声を掛けられたので周囲に視線を配りながら地面に倒れている少年たちを指しながら素直に答えて)
>雪柳
子供だから……で、済む話じゃない。
(どこから相手に見られていたのか知らないがそんなに呆れる程でもないだろうと一瞥した目で相手を見据え、あくまで自分は正当防衛から始まったのだと跡付けするように呟いて)
ミッドナイト
無駄に…(小さく呟きなにやら考え込むとミッドナイトが意地悪な顔をしていたことに気づき『意地悪をするミッちゃんにはお仕置きだー!』と言うと突然彼女の脇腹をくすぐりだし)
鴉
えー…まぁ、かっちゃんがそう思うならかっちゃんの中ではそうかもしれないけどさ…(一応自分達は殺人鬼であるため完全な否定ができず、言葉を詰まらせてしまい)
》鴉さん
あぁ、察しました。(鴉の言葉を聞けば、大体の内容が把握できたのか、だいぶくい気味にそう言えば『まぁ・・・絡まれたなら仕方ないですね』と鴉さんのことだから仕方ないと思いながらニコッと笑えばそう言って
>雪柳
まぁでも……やり過ぎには注意する…つもりだ。
(どこまで許されるか世間にはたかが知れてるつもりでも強弱の関係でもっと残酷なことも仕出かす自分達にとって自分で言っておきながらも『やり過ぎ』の範囲なんて決められないと難しい顔を浮かべて。「それより かっちゃんはやめろ。普通に鴉でいいだろ」と年下の相手に謎のあだ名で呼ばれていることの方が気になって)
>ミッドナイト
動いたら腹減ったなぁ……。
(相手が話しの分かる人物で内心良かったと思いつつ、金が無いから節約しようと思ってたが余計な動きで腹が減りお腹の辺りを撫でながら空腹に対して不満そうにして)
》在佳
ちょっ(お仕置きと言われ、くすぐられれば『やめてくださいってっわっ・・・たしがわるかったですって!』とくすぐりに弱いのか笑いながらそう謝って
鴉
へーい鴉ちゃーん…(割と気に入っていた呼び方なので渋々名前で呼び。表情と口には出さなかったが注意すると言う言葉に対し若干ながら不安を感じており)
》鴉
でしょうね(とこれだけうごけばそうなるだろうな、と思いそう言えば一つため息をついて『もうー・・・しかたないですねぇ、私がおごってあげますよ』とぎこちなく微笑めばそう言って
ミッドナイト
よろしい。(満足したのかニコニコしながらそう述べると『そういやミッちゃんっていつも敬語だけど面倒くさくならないの?』と前から思っていた事を質問し)
》在佳
いつか仕返ししてやりますから・・・(と相手にお仕置きされたのが気に食わなかったのか在佳にばれないように気をつけながら頬を膨らませつつそうボソッと呟き『もう、癖ですし?むしろ私が、「在佳ってバカだよねぇ」とか言ったらおかしくありません?』とそう聞いてみて
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