主 2014-11-01 14:00:01 |
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『チームが勝てばそれでいい。』
名前 葉山 紗弥 (はやま さや)
性別 女子
年齢 15歳/高1
No. ⑨
ポジション SG
身長と体重 167cm 58kg
容姿 黒髪ロングで普段は下ろしているが部活の時は高い位置で結っている。前髪は右に流して耳にかけている。瞳は黒く、目は二重。筋肉がついているが細い腕。制服はブレザーの下にカーディガンを着用し、スカートはやや短め。左耳にピアス。部活の際はピアスをとっている。私服はパンツを好み、スレンダーな身体をうまく使っている。
性格 落ち着きがあり、慌てることはほとんどない。シュートチェックのディフェンスがいても気にせず打つが、長年の経験からか落ちることはほぼない。
備考 幼い時から、日本代表で活躍した父の影響でバスケを始める。小学生になりミニバスを始めると遠いシュートも難なく入る。中学校からはオファーが来て強豪白百合女学院に入学。選抜選手に選ばれるなどと活躍はあるものの、決して自分のおかげとは思わない。これまでバスケットしかしてこなかったこともあり、⑦とともに進学を決めた。勉強もまずまずでき、文武両道。
(no.9の者です、不備ありますか?)
>佐東先輩
(/いえいえ!素敵なキャラです!絡み文お願いします!)
>さやちゃん
(/バストサイズもお願いしまs←それ以外は不備無しです!)
>all
【登場キャラ】
①PG、
②PF、犬塚 恭次郎
③SG、
④SF 、佐東 靜也(副キャプテン)
⑤C、
⑥女バスマネージャー、
♀組
⑦PG、
⑧PF 、
⑨SG、葉山 紗弥
⑩SF、
C、
>all
へぇー、そうなんだ。はは!マジ?受ける受ける。○○ちゃん髪切ったっしょ?そりゃ分かるよ、記憶力無駄によろしいんです。
(放課後の練習前の時間の体育館にて練習着のTシャツとジャージに着替えネットを挟んだ反対側の女バスの練習場のコートの端の壁に寄り掛かりボールを片手に遊ばせながら女バスの1年の子三人組と談笑し、ふと片手を伸ばして一人の女子の髪に触れてへらりと笑い。女バスのCの高身長の人の姿を見ると「ゲッ…ま、まだ練習前だしもう少しくらいは、ね。」毎回怒られて首の襟を掴まれて男バスのコートにぶん投げられる記憶が蘇り青い顔をするも体育館に備えられた時計を眺めて後数分は大丈夫だと一人頷き)
(/早々チャラいですが← 絡み文置きますね!)
>ALL
(昼休み、シュート練習の為、体育館に来ており何度もシュートを打ったのか床にはボールが幾つも転がっていて)
(絡み文です!)
(絡ませてもらいます!
>恭二郎くん
……ふぅ。
(指定ジャージから練習着に着替え体育館に入れば、いつも通りの時間。同じ女子バスケ部の1年生と話している彼をチラリとみるが、いつものようにコートに戻されている姿を横目に、もう何足目になるのか、新しく買った、白と青のバッシューの紐に手をかけて結びだし、結び終えると、ボールを手にシューティングを始めて。一本目からスパッと決めれば確率を上げるためにいろいろな角度から打ち出して。
(ロルはもう少し長いほうがいいですか?
>静也先輩
……
(ボールの音が聞こえ、体育館に来ると1人シューティングをしていたのか男子バスケ部の先輩がおり、彼を体育館の外から見て。
>葉山
ん?
(何者かの気配を感じればボールを持ったまま体育館の鉄の扉の方に視線を向けると相手が居る事に気付き「おーい、そんな所に隠れてないでこっちに来いよ!」と手招きし)
>静也先輩
あ…はい
(急に呼ばれて戸惑い気味に返事をして駆け寄り。ボールを拾えば重くて、6号球と7号球ってこんなに違うんだ。と改めて感心していて。
>佐東先輩
ふぁ〜…ん?
(鳳仙仲間の二人と一緒に昼飯も早々に食べ終えると午前中の授業と満腹感に眠気に襲われてひと気のない場所で昼寝でもしようと欠伸する口を押さえ整理的に出る涙を手で拭って体育館に訪れるとボールの跳ねる音が聞こえて扉を開けば見知った相手の後ろ姿を見つけ「ちーっす、佐東先輩。」片手を上げて振りながら挨拶をし)
(/絡ませて頂きます!よろしくお願いします。)
>さやちゃん
ひぇ〜、ちょっ、先輩勘弁。
(時間が来ると女バスの先輩が何時ものようにやって来て話を終わらせ逃げようと背を向けるも何時も通りに掴まれては男バス側へと投げられて落下しその勢いで地面を転がり、勢いをなくした回転は寝転がる形で俯せになり「んぁ?」早速誰かシュート練習を始めたのだろうボールの跳ねる音に目を向けると相手の姿を眺め「綺麗だ。神秘的ってのはこういう事を言うんかね。彼奴にも劣らないぞアレは。」ぼんやりと眺めて同じ鳳仙中のシューターの姿を思い浮かべ遜色ないと独り言ちし)
(/85とは…C以上ですn← ロルは30文字以上なので大丈夫ですよ!)
>恭二郎くん
……
(見られていたことを知らず、次々と打っていくが落ちる気配はなく。一旦シューティングをやめて、コートに散らばったボールを拾い出すと、男子側に寝そべった彼と目があい、ハッとするがすぐにそらして黙々とボールをすべて拾い終えると、再び再開して。
(ありがとうございます!
>さやちゃん
エル オー ブイ イー!SAYA!はい、はい、L O V E!さや!
(寝転がったまま眺めているとボール集めする相手と一瞬目が合いぼんやり眺めていたが一人頷くといきなり手拍子を始めてシュート練する相手にエールを送り始め、二階の観戦席扉で集まっている相手のファンらしい男子生徒達を一瞥して煽り「皆さんも一緒にー!エール オーウ ブーイ イー!SAYA!」煽られた男子生徒達も同じく声援を送り出し)
>葉山
一緒に練習しないか?
(そう言った直後、「男子と女子はボールが違うから同じボールじゃ練習出来ないな」と笑い。取り敢えず床に落ちているボールを籠に仕舞い)
>犬塚
お前も練習しに来たのかー
(勝手に勘違いをすれば片手でボールを投げ、相手にパス出し「お前もシュート練習するか?」と訊き)
>恭次郎くん
…そういうの、やめてもらえますか?
(敬語を使い、ギャラリーに冷ややかな目を送って。私には応援しなくていい。と内心思うが心に沈めて。1度深呼吸をしてもう一度コートにもどりシュートを初めて。
>静也先輩
大丈夫ですよ
(そういえば、意図も簡単に3ポイントを打つとスパッと決まって。久しぶりの感覚だ…と昨年中学でのきつい練習をふと思い出して
>佐東先輩
いや、俺は昼寝しに来ただけっす。ふぁ〜。
(練習しに来たのかと問われパスされたボールを片手でキャッチし眠たげ眼でもう一つ欠伸をし、ゆっくりドリブルを始めるとスリーポイントを狙うが外してリングに当たったボールは跳ね、女バスの生徒数人が扉から入って来るとすかさずいきなりダッシュしては跳躍し跳ねたボールをリングに叩き込みダンクを決めて片手でリングにぶら下がり「ふぃー、危ね。」どうやら外すかっこ悪い姿を見せるのが嫌だったらしく安堵し)
>さやちゃん
うわ、怒られちった。
(止めてくれと言う相手の一言にピタリとギャラリーの声は止まりファン達は身を縮こませ、己はと言うとヘラヘラ笑いながら頭を掻き「さやちゃーん、ごめんよ。怒らないで、もう邪魔しないから。黙って見てるから。」寝転がった体勢から正座すると顔の前で両手を合わせて頭を下げて謝罪し)
>恭二郎くん
ありがとう。
(さりげなく礼を言って、クラッチシュートの練習に切り替えて。すると面白いほど外れだして、嫌そうな顔を一瞬するがまた黙って始めて
>葉山
おぉー
(相手の完璧なシュートを見て感嘆の声を挙げれば手を何度か叩き「流石、女バスのレギュラーだな」と述べ)
>犬塚
流石だ
(自分もこんなシュートが出来たらなと思いながら「それもう1度やってくれよ」と相手に要求し)
>さやちゃん
…………。
(黙って見ると約束した通りに正座をしながら再び練習し始める相手を黙って眺め「いやはや、やっぱりスポーツに励む女の子は素晴らしいですね。」練習する姿をマジマジと観察しながら小声でぶつくさと独り言を漏らして体勢を崩して再度横になって頬杖をつき)
>佐東先輩
ホントは観客の前でしかやんないんっすよ。
(派手なプレーは観客を沸かせる為の物と考えており、相手の申し出に二度はない答えると目の当たりにした女生徒達が騒ぎ出すとウィンクを送りもう片手を振り、ぶら下がった状態で違和感を覚え足元を見てみると先程の動きに耐えきれなくなったのか上履きがベロンと皮底が剥がれて垂れ「あちゃー…。」今日は帰りまでスリッパでの授業かと苦笑いしてはリングから手を離して着地し)
>犬塚
えー
(不満そうに口を尖らせれば「じゃあ、俺が観客になるから。……あ、お前は観客が女子じゃないと駄目だったな」と笑い。相手の上履きを見れば「もう上履きを壊したか。まだ1年目なのに」と苦笑し)
>静也先輩
父の影響ですよ、
(静也先輩のシュートフォームは綺麗です。と呟いて。相手に視線を向けて練習中にお邪魔してすいませんと、お辞儀をして。
>恭次郎くん
……
(先輩たちが来たのを見て、自分はコートから避けて使ったハーフコートにモップをかけ始めて。時折先輩、こんにちは。としっかりと挨拶を交わし、自主練お疲れ。と声をかけられて内心嬉しく思うが、はい。とだけ返して。
>佐東先輩
そんな事ないっすよ!男でも有名選手だったり記者さんだったりしたら見せ付けてやりますです。
(心外だとばかりにびしりと指を差すと名の通った人やメディアなどには惜し気もなく披露すると伝え「会場がデカくてたくさんの観客が全員男でも張り切りまくります。」と胸を張って付け足し「母ちゃんに怒られる…上履きどっかに落ちてないですかね?」ベロンベロンになった上履きを手に持ち揺らしながら首を傾げて訊き)
>さやちゃん
……………。
(続々と集まり始めた女バスの生徒達の中で先輩達がやって来ると怒られるから見てる事も出来ないなと肩を落とし「にしても百人近くの女の子達って壮観ですな。」コートに集まる女生徒達の姿に腕を組みしみじみとして「さーて…観客も集まった事だし。」丁度良い所に転がって来たボールを拾い上げてドリブルを開始するとゴールに向かって跳躍しレイアップするかと思えばもう片手にボールを持ち替えてはバックボードの裏から放たれたボールはネットにスポット落ち)
>恭次郎くん
……
(ふぅ、と一通り拭き終わったコートを見て満足げにしていると、彼はバックボードの後ろからシュートして、上手いな~と思うが、練習スタートの声が聞こえ、ランニングから始まりだして。
>葉山
お父さんプロだったっけ?
(首を傾げれば「シュートめっちゃ練習したからな」と照れ笑いを浮かべ「邪魔じゃないぞ。というか俺がお前を呼んだんだしな」と答え)
>犬塚
じゃあ、俺が有名な選手になってお前にもう1度そのシュート打たせるわ
(対して上手くもないのにそんな事を宣言し「落ちてねぇだろ」と苦笑し)
>さやちゃん
ふっ…。
(見事に決め着地すると振り返れば女バスの1年生達からの歓声が上がり声に答えるように手を振るが、先輩達に1年生が怒られてランニングが始まってしまいもうこちらに注目する事はないだろうと判断すると真面目に練習する振りをする為にストレッチをし始めながらランニングする100名を超える女バスの列を眺め)
>佐東先輩
味方相手に見せてもなー。ほら、敵相手だからこそ意味あるんすよ。
(有名になるかならないかは才能と努力次第なので今の所は何とも言えず、敵に見せ付けてやるから色々意味があるとふっと笑い、「ちぇー、買うしかねえか。少ない小遣いがぁ〜。」地面を蹴るように足を振ると両手で頭を抱えて項垂れ)
>静也先輩
…はい
(うなずきながらも答えて。どれだけ練習したんだろう…、と想像するがとても表せそうにないと思い考えるのをやめて。「じゃあ私もしていいですか?」と女子用のボールを持ってきて。
>恭次郎くん
……
(時折声を出しながら、真剣に走りだし。徐々にペースが上がるなか涼しい顔をして走り。100人以上いるのに普通に走れる体育館がすごいと感心するが、練習が進めば軍ごとに分かれる練習なのであまり気にしないこととして。
>犬塚
じゃあ、将来プロになってお前と違うチームに入る。それなら敵同士だろ?
(どうしても相手にあのシュートを打たせたいらしく上記を述べ、少し考えた後「『佐東』って書いてあるやつなら家に無くもないが……」と言い)
>葉山
やっぱバスケのシュートは難しいな
(納得の行くシュートが打てずリングに弾かれたボールを拾いに行き「いいぞ、いいぞ」と笑顔を見せ)
>静也先輩
そうですよね
(そういってスリーポイントラインまで下がり、彼がボールを取ったのを見るとシュートを放ち。リングにあたったものの入り、ふぅと安堵の息をして。
>葉山
バスケのゴールはポートボールのゴールマンみたいに動いてくれないからな
(相手のシュートを見れば「葉山はいつからバスケやってるんだ?」と疑問に思った事を質問し)
>さやちゃん
懐かしい光景ですなー。
(既視感のある光景に懐かしみヘラッと笑い、今とは違い中学時代は強豪として100名近くの部員で溢れ返り練習に励んでいて「もっとも男ばっかでむさ苦しかったけどさ。うん、目が幸せ。」ストレッチを終え腕を回しながらボールを手にシュート練習を始めて近距離なので外す事なくゴールが決まり跳ねたボールがネットの隙間から女バスのコートへと行ってしまいしめたとばかりにボールを取りに行くべく走り出し)
>佐東先輩
マジっすか。俺NBAの出来ればシカゴブルズに入るんで違う所にしてくれたらいいですよ。
(プロになるという相手に己は日本を飛び越してNBAを目指し入る気満々で得意げに人差し指を立ててヘラッと笑い別チームに入れたら見せると約束し、別人の書かれた名前に渋るように眉を顰めるが仕方ないと決め「先輩足のサイズは?因みに俺、29.5cmなんすけど…。」大事な事の足のサイズに気が付くと伺うようにじーっと視線を送り)
>静也先輩
そうですね、ずっと止まってますからね
(ゴールを眺めて。4歳の時からボールを触りだしました。と相手のほうへ体を向けて言って。なんでですか?とこちらも疑問に思っていたことを述べて。
>恭次郎くん
はい
(たまたまボールが転がってきたので、ボールを拾ってパスをすると急いで、彼女たちの後を追うとランニングは終了し、「ここからは第一体育館が1軍ね、2軍3軍は、第2体育館に移ってー」とのキャプテンの声がし行動を開始して。その行動中にフットワークのために1軍メンバーは並んで。
>さやちゃん
どうもー。
(女バスのコートに見事足を踏み入れた矢先さりげなく混ざろうとした計画がパスにより戻らざるを得なくなり背中を向けて戻ろうとする中聞こえた移動の声に、容姿のレベルの高い一軍の体育館に移動するかはたまた質より量の二三軍の体育館へと己も移動するか悩み「私は二三軍扱いて来るから後よろしく。」と女バスの彼の天敵のCの高身長の女生徒が移動すると口にするとこのままこの場に留まる事を決定し)
>恭次郎くん
はぁ…はぁ…
(少しずつ足にくるトレーニングは息を切らせるが、それでも続けて1軍に入っているメンバーのメンタルはそこらの高校には負けないだろう。いずれにせよ、2,3軍は一日でも早く上の軍へと上がるために努力していると考えれば、足はとまらない。
>さやちゃん
うん…決めた。ちーっす。キャプテンさん、ちょっと提案なんすけど…。
(練習に励む一軍メンバーを眺めていると頷いて片手でボールを脇に抱えて男バスのコートへは戻らずに気軽に片手を上げては女バスのキャプテンの元へと向かい、キャプテンは一旦動きを止めて向き合って二人で何か話をし始め)
>恭次郎くん
キャプテンとなんか話してる…
(ポツリと言うもすぐに1対1が始まり、何度かフェイクと、ターンを使いディフェンスを交わしレイアップでシュートを決めると、次はディフェンスと忙しく動き。
>さやちゃん
やった!
(何度か会話を交わし上手くいったのか指を鳴らすと、キャプテンから離れて行き「んじゃさやちゃん借りてくんで。さやちゃーん。俺と練習しましょうぜ!」一礼して言った後に片手を振りながら相手に真っ正面から近寄って行きヘラッと笑い声を掛け)
>恭次郎くん
え…、キャプテン。
(キャプテンに聞けば、彼のとこに行って練習相手になってきてあげて。と言われたので、はい。と返事をし、反対側のコートに行けば、彼になんですか?と聞き、首を傾げて
>さやちゃん
レベルの高いシューター相手だとさ、ちょっとやる気出るじゃん、やっぱ。
(指先でボールをくるくると回しながら背中越しに相手を見て不敵に笑い「それに俺のかっこいいとこを間近で見て貰いたいわけよ。」続けて指先のボールを弾くようにして宙に舞わせて相手の手元にパスしてヘラッと笑い)
>犬塚
マジか。俺もNBAに入れるように努力する(バスケ歴1年半であるのにも関わらずそんな事を言い「あー、家にある俺のお古は28cmだ……」と苦笑し)
>葉山
バスケ歴長いな(相手に感心し「俺の何倍だろ……」と考え込み「8倍くらい?」と首を傾げ)
>恭次郎くん
そこまで高くないですよ?
(と謙虚に答えるが、いいですよ。とパスを素直に受け取り、1回2回とドリブルをして。
>静也先輩
先輩いつからですか?
(8倍ってどれくらい…?と頭の中で計算したが、のちに面倒くさいな、と思い聞くことにして。
>葉山
ある程度は小学生の時にやってたポートボールで鍛えられたからな(ドリブルやパスなどはポートボールで培った力で対応出来たが、シュートはそういう訳には行かず猛練習をした事を思い出し)
>静也先輩
ポートボールしたんでしたね。
(小学生の体育でしたポートボールを思い出し。ふぅと息をはき、もう一度シュートを打てばスパッと決まりやや微笑み、今日の中で一番いい。と満足して
>葉山
一応、4年間やってた(そう言うと相手のシュートを見て感心し「葉山って目を瞑ってフリースロー入れられるか? 上手い人は出来るみたいだが」と相手に訊き)
>静也先輩
4年であんなにうまいんですか?
(相当驚いたようで、目を見開き。やってみます、と言えばフリースローラインまで行き目を瞑って放ったシュートは音を立てて入り、入りました!とにこっと微笑み。
>葉山
小学校の時はエースだったからな(ニッと笑えば「地区の大会では得点王になった事あるぞ。たいして大きな大会じゃなかったけど」と述べ。相手のシュートを見れば「すげぇな! 俺、それ練習中なんだ」と興奮したように言い)
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