ああ…いい執事だ…(少しだけ照れているがどことなく嬉しそうな顔で軽く微笑んで「凛玖は甘い物好きなんだな、俺は…嫌いだ」凛玖が甘い物好きと知り、何故か残念そうな顔をしたが普通の顔に戻り、甘党は…昔から苦手で女子のプレゼントで甘い物が入っていたのでそれを執事に頼んで代わりに食べさせた事がある。頑張って甘い物を食べようっと思っているが見ただけで気持ち悪いっといいながら食べていなくて)