そうか…?(きょと顔で相手を見て。「幼い頃から執事はずっと俺の世話をしているが、もう子供じゃないんだから自分の事は自分でするって言うているのにどうも…効かないんだよな」何故か執事に愚痴をいいながら苦笑いで。「ああ…」凛玖にバレていなかったので目を瞑ってホッとした顔で。「そうかよ…凛玖って、甘い物好きか?」話を変えて相手は、甘い物が好きなのかっと質問をして撫でるのをやめて)