そう?僕に気を使って言ってくれているんだったら大丈夫だからね、青葉くんの絵を描く姿好きだから(フォローを入れるついでに恥ずかしげも無くサラリとそんな事を言ってのけるも絵を見せてもらえることに意外そうに顔上げ、そうしてこちらに向けられたキャンバスを興味深くジッと見つめ「…綺麗な色だね。なんて言えば良いのか分からないけど…うん、青葉くんらしい。」と視線そのままに数度頷いて口元に笑みを浮かべ)