朝日町高等学校 / 3年A組

＞深御

はよーっす！ 早いな、深御
(今日は高校最後の学園祭というだけあって一際ワクワクとしており、自然と進む足が早くなって。教室の前に到着すれば乱暴にではないが、大きな音をたてながら扉を開け。視界に映ったクラスメイトがケーキを食べている事には気付かず笑顔で上記を。)

＞主様

( / 絡ませて頂きました！ 改めて宜しくお願いします^^ )


＞all

おー、めっちゃ盛上がってんな
(自分の接客担当時間が一旦終わったため、ヴァンパイアの仮装をしたまま出歩き始め。他のクラスに顔を出すと何やらハロウィンに因んだお化け屋敷らしく。入り口に近付けば中から悲鳴等が聞こえて来、ワクワクしながら上記を呟いて。)


＞all

( / こんな奴ですが、宜しくお願い致します！)

＞深御
それ売り物だぞ……（自分は調理班ではない為、怒りはしないが苦笑をし）

（絡みます！）

＞加藤
もう帰るのかよ（あえて相手を止めずに見送り、視線を教室の内部に戻せば相手の荷物が忘れられており、それを見付けると手に持ち相手を追い）

（絡みづらいキャラですみません。）

＞日向
めっちゃ混んでるな（フランクフルトを食べながら廊下を歩いているとお化け屋敷の列の最後尾に立っている相手を見付け）

（絡みます！）

＞珠侑さん
はい、一応仮装の衣装は持ってきましたが・・・とあれ？荷物、忘れてしまったわ。（と後ろを向くと同時に手に感覚がなく手を見て再び前を向くと相手がおってきており

＞涼太さん
盛り上がりすぎだわ。・・・宴の好きなヴァンパイア様ね。（クスクスと笑をこぼし相手の方を見てそう述べると「お化け屋敷？面白そうだけれど私はやめておくわ。じゃあね」と微笑みながら歩きだし

＞加藤
忘れ物だ（手提げ鞄を相手に差し出し「もう帰るのか？」と訊けば同じクラスになって半年以上経つが相手とまともに会話をしたのは今日が初めてだと思い）

＞珠侑さん
ありがとう。（鞄を受け取り頷いては「衣装は持ってきているのよ？猫耳付きの魔女っ娘衣装。けれど乗り気にならないのよ。部活・・・と言っても帰宅部に近いけれど軽音部メンバーにも見つかりたくないのよ。学祭は楽しみたいと思うのだけれどね」と苦笑混じりにそう述べ一緒にまわる人もいないしねと付けたして

＞加藤
乗り気じゃない割には凄い衣装もって来てるな（衣装すら用意していない自分よりは意欲的に見え。「俺も回る人、今居ないな」と述べ）

＞珠侑さん
これのこと？実は作ってと頼まれたものでサイズは聞いてなかったけど私と同じくらいだと思ったから私ののサイズの少し大きめを作ったのに違う衣装を着ていたのよ。（と悲しそうにカバンから出した衣装を見つめ「私のじゃないのよ。ホントは。」とつぶやき。「そうなの？でも、衣装は？もしないのなら教室に行くといいわ。何かあったと思うわ。」と微笑んで返し

＞加藤
それは残念だったな……。加藤は裁縫出来るのか。凄いな（相手を誉めれば「俺の身長に合う衣装無さそうだったし、あまり仮装には乗り気じゃないんだ」と述べ）

＞珠侑さん
ええ、どうせなら来て欲しかったわ。できるといってもたしなみ程度よ？（嬉しそうに目を細めて笑えば「あれは全て裾上げされているわ。糸をほどいて長さを合わせるとかすれば十分に合うわよ。私と同じね。」と少し好感を持ったように顔を上げて微笑み

＞加藤
雑巾しか作れない俺からしたら服作れるのは凄いと思う（そう言えば「学園祭自体は楽しいんだけどな」とこちらも好感を持った様子で笑い）

＞珠侑さん
ありがとう。でもね、いとこのせいよ、私の裁縫の技術は。（と少し呆れて言えば「そうよね。その通りだわ。考えたわよね、ハロウィンに学祭。二重の楽しみということかしら。」と校内を見渡してそう述べ

鈴木 羅那 ( Suzuki Rana )
♀ / バド部 . 保健委員
/ 生意気でばか
/ 可愛げがなく、面倒臭がり
/ 好きなものには目がない
/ 唯一、雷だけは苦手だとか

若干茶髪のｾﾐﾛﾝｸﾞ。特にくくってもおらず、そのまま下ろしておく髪型が多い。私服はﾗﾌな格好でおしゃれなど滅多にしないけど、持ってはいるらしい。身長161cmと微妙な高さ。


絡み文

ちょこれーと !!!
(己の大好きな行事である学園祭。大好物のものがずらりと並んだ屋台を見て、まるで子供のように はしゃいでいると、食べ物に余程目がないのかきらきら、と目を輝かせ乍上記述べ ﾁｮｺﾊﾞﾅﾅの屋台へと足を進めて。


(寝起きでなんか凄いロルが悲惨なことに..
すいません ^ ^ 汗。
生意気な奴が、宜しくお願いしま-すっ)

＞羅那さん
・・・元気ね。その元気私にも分けて欲しいわ。（屋台に向かう子供っぽい相手を見つけてはそういい「なんだってそんなに元気なのよ・・・？」と首をかしげて問いかけ

（よろしくです。絡んでおきながらですが落ちます。ちょっと眠くなってしまいました・・・）

＞加藤
いとこ？（首を傾げれば「確かにハロウィンみたいな感じになってるな」と述べ）

＞鈴木
色気より食い気か（フランクフルトを食べながら屋台の前ではしゃいでいる相手を遠くの方から眺め）

＞珠侑さん
ええ、服飾科卒業のいとこ。流されるまま教えてもらっていたのよ。（と少し飽きてながら答え「これは、クリスマスがどうなるのやら、と思わせてくれるわ。」と述べ

＞加藤
なるほどな（納得すれば「どうせクリスマスはカップルがイチャイチャしてるんだろ」と述べ）

＞珠侑さん
服くらいなら基礎を教えてもらって、というか最初に教えられたのが服作りの基礎だったわ。（思い返して「そうね。校内には居難いのよね。見てるこちが恥ずかしいわ・・・」と述べ

＞加藤
俺、ミシンの使い方すら怪しいからな（最後にミシンを使用したのが1年以上前でもう忘れていて。「俺、クリスマスは学校に来ないからな。冬休みだから来なくても問題無いし」と述べ）

＞珠侑さん
そ、そうなの？まぁ、使う機会はないものね。（納得したように頷くと「私も来たくないけれど冬の夜景はとても綺麗なのよ。屋上から見る星空は最高よ。・・・クリスマスは行かないかもだけどね。」と述べ

＞加藤
夜景ねぇ……（暫く考えた後「今年で高校生活最後だし1回くらい行ってみようかな」と呟き）