>猿比古 ………、ん、おはよ、伏見。(やはり、覚えていない様子の相手に悲しそうに視線を落とすも、相手には心配かけまいと笑みを向けて挨拶を返して。「ん、すりゅ~…、」一生キスしてやらないと言って喧嘩したはずなのに、忘れているようでキスをしてと言われれば嬉しそうに飛びつくようにキスをして、酔ってて照れや恥ずかしさがなく素直で、キスをすると舌を入れたくなったのか相手の唇を舐めて。)