進む君と止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう まだ素直に言葉にできない僕は 天性の弱虫さ この両手からこぼれそうなほど 君にもらった愛をだれにゆずろう そんなのどこにも あてがあるわけないだろ まだ待つよ、もういいかい