【bl】はいはい悪魔ねご苦労様 【人数制限有/途中参加歓迎!!】

>ミゾレ・トラビス

ほぅえっ…？ …………ハッ…‼ トラちゃんだぁぁ‼
(半分寝かけていたいた事で思考回路がぼーとしてしまい、相手の言葉と声に反応するのに数秒遅れ。顔を上げ、ジーと見つめ。ようやく、はっきりと意識が戻るとワザとらしく声に出して驚き。姿を認識した所で己で付けたアダ名を言いながら、挨拶代わりに抱きつき。本当はラリアットをやりたかったのだがこの体制だと確実に避けられるのは分かるのであえてせず。

>アプリスチア

くっ…普通に避けられた。そして、何気に呆れているその感じはなんだい⁉
(気付いていないだろうと思っていたのだが、予想外な事にあっさりと避けられた事に、少しばかりの屈辱。左手で拳を握り、悔しそうに表情を歪ませ演技をし。呆れた口調で言われた事に苦笑。だが、あの行動だけで呆れてしまうのにショックでツッコミをし。「残念な事に俺にとって、その態度は褒められているのに変わりないぞ!?」マイナスな態度や言葉を言われても己にとってそれは、褒めてもらっていると言いたいらしく、ビシッと相手の前に指を差して意味不明な事を言い放ち。

>神父

んん？ おこですかー？ いやぁ～まだこんなに元気があるじゃないですかぁ～
(ひっぷはがされたが何も思わず、ぐへへと笑い。布団から離れ、面倒な事で機嫌が悪いのかわからないが多分そうだろうと思うも、関係なしにいつものハイテンションで上記を言い放ち。そういえばと、先程扉を蹴り開けたが壊していないだろうかとふっと思えば其方の方へ顔を向け。壊れていない事にホッとすると、「神父～外で遊ぼうー？」暇な為遊び相手として、無理矢理にでも相手の腕を引っ張り。