【bl】はいはい悪魔ねご苦労様 【人数制限有/途中参加歓迎!!】

神父

んー？
(暫く教会を好き勝手に探索していると一つの小さな十字架が落ちていることに気がつく。その十字架は純金で作られているようで、価値がありそうなものだと思い。悪魔故直では十字架に触れるこのが出来ない為、布で汚ない物を掴むような手で掴めば距離を離して見つめて。神より此奴に救われた、と告げる神父を横目で見れば「…キミは神を崇める信者ではないのですか？」と静かに口を開いて

インヴィティア

…誰かと思ったらキミですか…
(後ろからピリッとした自分のよく知る気配を感じひょいと避けると案の定そこにいたのは同じ悪魔の彼で。常にあのようなテンションでいられる彼が不思議で稀にじっくりと観察してみたいと思う時があるが、その事は今まで相手に言ったことはない。呆れた口調で上記を述べると腕を組んで

(/いえいえ！こちらこそ貪欲でマイペースな奴ですが宜しくお願いします！)

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(/すいません、言い忘れていました！皆様宜しくお願いします！)