神様 2014-10-21 18:07:48 |
通報 |
> 来斗
えー、来斗クンやんねぇの?俺の格好良い姿収めてくれんのも悪くないけど…さ。
(乗り気でない彼の様子はいつもの事では有るが詰まらなさそうに軽く唇尖らせ手にしていたクッションを胸にギュッと抱え込み。ふと視線はカメラにいき、へらりと笑みを浮かべ冗談を言葉にしつつ忠告は笑って流すように抱えていた物を相手目掛けて投げ「…なぁ、やる気になった?」と自信に満ちた表情を。)
> 薫
あー、薫クン大好きだぁっ…!
(己にとって彼は弟の様な存在で本当に可愛く、離してと合図された仕草に尚抱きしめてやろうと悪戯な感情が湧き上がれば構わずぎゅむむと腕に力を込めて。言葉を放ちつつ彼の肩口にすりすりとまるで猫を思わせる仕草をとり側からみたらベッタリで。「ははっ、冗談だって。ごめんな?」ついからかいたくなってしまう精神を抑えながら相手の頭をポンポンと撫でては、軽く首を傾げやんわりとした笑みを溢し。)
> 忍サン
…ん、あ。忍サンに言われたら大人しくするしかないよなー。仕事中にどうもすみませんねぇ。てか、どんな事してんのか気になります!教えていただけますでしょうか!
(己が男として格好良いと思う相手が、視界に現れると一瞬では有るが瞳の奥を輝かせ。緩い笑顔を浮かべながら後頭部を掻きへらへらとした態度で言葉を述べるも、自分の中に大人しくする何て言葉はあっただろうか。横目に見えていた彼が先程していた作業を思い出しては其方を指さし、興味津々という言葉を其の儘書いたような顔つきでズイッと距離を詰めて伺い。)
トピック検索 |