サーカス団　『ナイトメアー』　（一部人数制限あり/初心者、途中参加大歓迎）

>ジョーカーさん
そこ以外は街での宣伝活動が大分必要になりますね。
(遠いと言われれば自分も少し思っていて少し渋い顔をして言えば能力を一旦解除して相手に尋ねられれば「はい。行きます」と頷き言って)

ジョーカー

…？ん、遊ぶ！…って、ジョーカーお兄さんは此処で何をしてたんだ？（一緒に帰らないかという提案にまた少し遊び足りない気もするが小さく頷いて、続けてもう少し遊ぶかという問い掛けには目を輝かせ相手の背から飛び降りるとこくりと頷いて。しかし、思い出した様に相手に尋ねれば微かに小首を傾げ

リナ

ん？おう、いいぞ。（相手の問いに頷けばニィッと笑い、半分ほど食べたチョコを銀紙で包み直すと袋へ戻し。「リナはさ、どんな食べ物が好きなんだ？お菓子でも果物でも…」ごろりと寝転んではボーッと空を見上げて、空に浮かぶ雲を眺めては綿菓子食べたいななんて考えているとふと小さな疑問が浮かんで

>>空色兄

な…っとう?食べ物か何かの名前ですか?
(本のﾀｲﾄﾙを見れば首をかしげ興味を持ったのか問い掛けて。『あたしも聞いたことない名前です……」口許に人指し指を添えながら首をかしげて。)

>>ﾗｲｱｰ姉

気おつけてくださいよ?
(苦笑いを浮かべながらも心配なのか注意するよう言い。『本物で無くて良かったです本当……」拾ったﾅｲﾌを相手に差し出せばオモチャなのが分かり安心して。)

>>美花姉

_____あ、美花姉見っけなのです!美花姉は相変わらず猛獣さん達にも優しいですねぇ……
(ﾋｮｲｯと相手の近くに移動してくればﾄﾃﾄﾃと近くに行き虎の頭を撫でる相手に己も撫でて貰いたいなと思うもﾌﾙﾌﾙと首を軽く振り誤魔化して。)

>>リナ姉

___リナ姉～
(相手の匂いがすればそれを頼りに木の近くに行き見上げれば跳ねながら手を振りﾆｺﾘと笑って。)

>>ジョーカー兄

____ジョーカー兄だ!驚かそうかなぁ♪
(暗い森の中を一人歩いて居ると同じサーカス団の相手を見つけ後ろから抱きつこうかなと思うも相手の驚いた顔が見たくなり木に移動して。『ジョーカー兄それ何語ですか?」木から逆さまに相手の目の前に顔をﾋｮｺｯと出せば呪文の様な言葉に問い掛けて。)

(/皆様よろしくお願いします!不束な娘ですがお相手してくだされば嬉しいです。)

>ライアーさん
ありがとうございます。....そうですね....。
(珍しく少し微笑んで飴を食べ。相手の質問に考えるような仕草をして何か思い付いたようにして「リンゴとかオレンジとか好きです」と相手の方を向き言って)

>アリス
……どうしたの？
(相手に気づけば手をふりかえし飛び下りて相手を見ると首をかしげて聞いて)

>>リナ姉

えっと……ミカン一緒に食べませんか?
(少しﾓｼﾞﾓｼﾞとするも相手を見ればﾎﾟｼｪｯﾄからミカンを２つ取りだし首をかしげ)

>アリス
良いよ。食べよう
(相手に優しく微笑み木の近くに座って隣をポンと叩いて「おいで？」と言い)

>ALL
へくしっ・・・；そろそろ寒くなってきたな・・・。（外に出て、影を操り上に押し上げて貰い木の上に座りぼーっと空を眺め「昔に比べれば賑やかで暖かい、かな・・・」と仲間たちの声を聞きながら呟き

アリス

へへ、分かってますよー（相手に注意を受けるが飄々とした態度で分かってると答えるとナイフを受け取り。オモチャであった事に安心している様子の相手を見れば「本物で練習してたら、きっと流血事件だぞ」なんて笑いながら

リナ

ほう…やっぱ女の子だねぇ（女の子らしく果物を答える相手にクスクスと笑うと上記呟いて。「僕はチョコと肉が好きだな」と述べれば寝転んだままグウッと背伸びして

ナイト

…お、ダンチョー。（細長い枝をブンブンと振りながら散歩をしていると、ふと微かに鼻先を動かして。一つの木を見上げればよく知る姿を見付けて、ニヘラと笑いながら手を振ってみて

>ポーカーさん
.....いた。おーい
(外は寒いなと思いながら黒のマントを羽織り相手を探していて上を向けば相手が居たため小さく呟いた後手を振り相手を呼んで)

>ライナーさん
そうですか？
(相手に言われれば首をかしげ聞いて「チョコレートも好きですよ。甘くてたまに苦いところが」と空を見上げながら言って)

>>リナ姉

はい♪
(相手の言葉に嬉しそうにしているとおいでと言われたので隣に行き楽しそうに足をﾌﾞﾗﾌﾞﾗとさせて。)

>>ﾗｲｱｰ姉

……そ、想像しただけで鳥肌が…。
(笑いながら言う相手を他所に身震いをしながらﾌﾙﾌﾙと首を振り。)

>>団長さん

団長さん見っけ!
(いきなり相手の横から顔をﾋｮｺと出せば帽子に葉っぱを付けたままﾌﾌｯ笑い)

>ギルティ
・・・ん？（手を振り替えし

＞リナ
どうした？（相手の方を向いてキョトンとし

＞アリス
！？う、うわぁぁっ（ﾄﾞｽｯと鈍い音がしたかと思えば木の下でもだえていて←

>>団長さん

わわｯ!団長さんだ、大丈夫ですか?
(相手が驚き落ちれば慌てて己も降り眉を潜めながら顔を覗き込み手を差し出して。『ごめんなさい……驚かしちゃって……」申し訳無さそうにうつむけば謝り。)

>アリス
ミカン頂戴？
(手を差し出し優しく微笑んで述べ)

>ポーカーさん
そろそろ冷えますから。中に入りましょう？
(上を向き相手に向かって言って「団長さんが風邪を引いたらどうするんですか？」と腰に手を当て首をかしげ言って)

＞アリス
いや、大丈夫だ。そんな顔しないで（優しく笑い

＞リナ
あぁ、そうだな。入るかー（欠伸をして

>ポーカーさん
(相手が言い頷けばくしゃみをして)

>>リナ
良かった。私独りで行くとなると心細くてね（と相手に微笑みかけると自分も能力で必要なものを集めてから解除すると相手の方を振り返って）それでは行きましょうか？…ふふ　貴女と一緒にどこかに行くというのはとても久しぶりですね（と相手はおぼえているのだろうかと思いながら笑って）

>>ギルティ
あぁ　私は次の定演の舞台を探していたのですよ。まぁ、一度団長に提案をしないといけませんが（と相手の問いにそう答えると首をかしげている相手の頭を撫でてみて）

>>アリス
…!?（目の前からいきなり団員の気配がしたので二歩すばやく後ろに下がるとだれが話しかけてきたのかがわかって）アリスですか。驚きましたよ…？（とほっとしながらそういうと相手の質問に）呪文…　あぁこれは私の故郷の言葉なのですよ。（と懐かしそうに言ってみて）

>>団長
そうですね。団長マフラーか何かを付けられた方が良いのでは？（相手の言葉に反応をすると木の上にいる相手に相槌を打ちながら黒いマフラーを差し出してみて）

>ジョーカーさん
お役にたてて嬉しいです
(ふわっと笑えば案内しなきゃと思い能力を使って、相手の言葉を聞けば「確かに。最後に行ったのは…えっと…。」といつぶりだったかを考えて)

（支援上げ）

((支援あげサンクス！！））
＞リナ
おいおい・・・；俺よりそっちのが危ないんじゃ；（無理するな？と困った顔で言い

＞ジョーカー
いや、大丈夫だ。ありがとな（ストッと降りて来ては笑いかけ

>ポーカーさん
大丈夫です。
(強がるように言えば「ほら、早く」と相手の方に手を伸ばして言い)