とあるトピ主 2014-10-20 07:07:56 |
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(暫くそうしていると耳朶に触れた感情の篭っていない様な男性の声に肩を震わせて。声の主を確かめるべく顔を上げれば瞳孔が開ききったというか特徴的な目元の青年が立っており。内心、怖いの嫌なのに!!という抗議をしつつ表向きは笑顔を浮かべ、一旦紙袋を椅子に置くと『初めまして。シルバ様の御子息ですね?私はアル、アルドレアの暗殺兄妹の妹に御座います。』なんて立ち上がり述べ、簡単な挨拶をして。)
(わあああ!!急用で落ちてました、申し訳御座いません!!こちらこそ宜しくお願い致します!!)
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