う、聞かれてたんだ… ( 自分の名前を復唱する相手に思わず苦笑が溢れつつ、先程一人で呟いていた時腹の虫の音を聞かれていたことが分かれば羞恥心が膨らんでガックリと肩を落とし。少しの間黙って何か考えた後「じゃあ…行かせて貰います!」と見上げて何故か敬礼し。) (/此方こそ遅くなって申し訳ございません!;)