「あぁ...もう跡形もなく灰にされただろうな......はははっざまぁみろよ!」今までとは全く違う雰囲気だった、まるで里が滅びるのを知っていて待っていたかのように「俺は部屋に戻る。初めてまともに他人と喋れたきがするよ。それじゃ」その後ろには最初は見えなかった打刀が今までは誰にでも分かるほどくっきりと見えていた