青木鈴(怪人) 2014-10-14 22:06:16 |
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(かしこまりましたが今のところないので大丈夫です!!)
泉
……純血のバンパイア…かな…(相手を見ては興味ありそうにしていて)
名前…白月紗凪(シロツキサナ)
性別…♀
年齢…240
種族…混ヴァンパイア
性格…静かで余り感情を表には出さないが好きな紅茶を飲みながら他のヴァンパイアと過ごすのが好きらしい
容姿…身長(145) 白髪で赤目、白いゴスロリ服を着ており、靴はパンプス、スカートは少し短め、右手には愛用のペロキャンを持っている、胸は身長のわりにある(Cカップ)
備考…紅茶やケーキが好き、A型の血は嫌いらしくAB型の血が好きらしい
参加希望です、大丈夫ですか?
(/主さま参加許可有難うございます)
>all
ああーーーーっ!!!私の金平糖……っ!!!(地面に散らばる金平糖を眺め膝をつき叫び)
(/参加許可ありがとうございます)
>All
「パラ…パラ…」
……この紅茶の葉…欲しい…だけど私の生まれた場所から真逆…
(図書館で紅茶全書と書かれた本を読みある南部の紅茶の葉に興味を示すが自分の故郷から遠いと分かるとしょんぼりし)
泉
…礼儀はなってるな…二年の純月真紅…言っておくが先輩とか関係なくするから…(そう言っては相手の顎先に触れて「純血の吸血鬼の血には興味がある…どうだ?一二滴ぐらいくれないか?」と誘うように聞いて)
朝霧
…うるさい…(起きてはためいきついて食べ物をとりあえず投げて)
紗凪
…(相手を見かけては混バンパイアを見るのは初めてでじっと見て)
>深紅
……貴女は…純ヴァンパイアさん…でしたね
(視線を感じて頭を起こせば相手と目が合い相手を少し見た後上記の台詞を言いながら近寄り)
>紗凪
あ………紗凪ちゃん!有難う…っ!(嬉しそうに顔ほころばせながら受け取り
>深紅
っあ…し、深紅様…。申し訳ありませんでした…!(落ち込んだような怯えたような様子で立ち去ろうとし
泉
…自分のを飲む馬鹿はみたことねぇし…俺は人の歪む恐怖心等を表す顔がすきでね(拒否をされ言う通りにならないのがさらに興味をいだきそのまま食堂に行き)
>紗凪
!!(紗凪の行動に感謝し、感動し、)
…ありがとうね(と言いながら金平糖を拾い
>泉
わっ!!(あわてて避け)
ご、ごめんなさい!!大丈夫?!(すごい剣幕で心配し、怪我がないか確認し始め
>深紅
えっと……始めて見てちょっと感動してます…
(実物の純ヴァンパイアを見て感動してると言うが余り感情を出してはおらず)
>朝霧
はい……
(拾ってる相手に見せるように手を見せれば拾い集めた金平糖が一杯あり)
泉
ドS?かな?(そう言っては一リットルペットボトルに入ってる血を二個持っていて)
朝霧
やるよ?(そういって渡したのはお菓子の入った袋で)
紗凪
おれも純血以外ははじめてみるさ…(そういって呆れた感じにあくびし)
泉
そうなんだ……普通のよりマシなわけだ…(理解したあとはやはり興味はすぐに冷めたようで「二本とも今日の分だ…いや…今夜の分だな」といい)
紗凪
混血の吸血鬼は血しか興味ないからな(真顔のように答えて)
>泉
大丈夫!ぶつかりそうになった御詫びに…(とポケットをごそごそと漁り)
ああ!あった!
はい!(と、輸血パックの紙パック版を差出し)
これ、どうぞ!
>紗凪
あ…ありがとう!(と相手の金平糖を受け取り)紗凪…。あっと、良かったら…コレ、
(と言い金平糖を数個相手の手のひらに乗せようとし
>真紅
え!?有難うございます!!(お菓子の袋を受け取り)
でも、良いんですか?!
>真紅
ず、ずいぶん飲むのね…(少し驚き)
>朝露
ありがとう。ありがたくいただくよ。(爪で袋に傷を付けてそこから飲んで行き)
>真紅
私の血は……ちょっと甘いかも……
(さっきケーキを食べたせいで血が甘くなってるかもしれないと思い上記の台詞を言いながらちょっともじもじし)
>朝霧
……ありがとう……
(ちょっとニコっとし一粒食べ)
朝霧
おれ食えないし…(気だるいのは変わらずにいい放ち)
泉
血はこれでも足りないくらいだ…(すでに半分は飲んだであろうペットボトルの血を一口飲み)
紗凪
へぇ…ちょっと楽しみだな…(そう言っては首筋を撫でて)
泉
おやおや?可憐そうな嬢さんがまさかの空腹かい?(クスクス笑いながらも真っ赤な顔を見てはにやつき)
紗凪
今すぐじゃないが…血をもらいてぇな…(にやついては撫でた手を相手からはなし)
名前…白石 莉子(しらいし りこ)
性別…女
年…220歳
種類…混バンパイア
性格…素直で いつもふわふわしている。すぐに顔に出るタイプ。押しに弱い。
容姿…身長164センチ。髪色はミルクティーベージュのセミロング。白い肌に紫の瞳。二重で くりっとしている。
絡み文…最近 飲めてないな…どうしよ。(血を飲まずに早1ヶ月。やろそろ ばいなと思いながら食堂に足を運び。
(/よろしくお願いします!)
泉
ふぅん…欲しいか?(相手の血液と知りながら渡そうとし)
莉子
襲えばいいじゃないか?(にやにやしながら言ってはいきなりあらわれて)
>泉さん
あっ!初めましてです。あの…血って どうやって貰ったらいいですか?(ぺこっと頭を下げて挨拶し。首を傾げて遠慮がちに問い。
>真紅くん
わわっ(独り言を聞かれていたと知り驚き。「お、襲うって 誰を…?」彼を見上げ問い掛け。
泉
血にしか興味なかったからな…(そういってイヤホンをつけては曲を聞いて)
莉子
襲うって…そこらのやつらとか…(首をかしげては不思議に見て)
>真紅
お前に興味持たれてもろくな事が無さそうだがな…(口元の血を拭い)
>莉子
ん?あぁ、それなら食堂に行くといいさ。(食堂の方角を指差し)
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