なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 黒子のバスケ / 半なり3L
黄瀬涼太 2014-10-14 19:36:46 |
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>高尾
うん、緑間の事。そうその真ちゃんの、あだ名。俺が呼んでる。他には、ミドリンとマネージャに良く呼ばれてたよ。(頷き朋の苗字を述べ説明し相手から出た、あだ名に笑い、あだ名の事を聞かれたら真面目な顔で話してから昔のことも少し喋って)
>虹村先輩
あっそう、じゃあ俺は買い物行って来る。(多少怒った顔で返事し行き先を告げ体育館を出ようと歩いて)
>花宮
花宮って黒ちんと試合して負けたとこの奴。(自己紹介する相手の話を真面目に聞いてから、尋ねて)
>黒子
俺にとっちゃあお前ら全員かわいい後輩だ(わしゃわしゃと頭なで
>花宮
おぉっ！？あ、いや誰もそんなこと思ってねーって(はははっとわらいながら
>紫原
クククッとにあいつは
図体でかいくせに子供だな……(クククッと笑い
>紫原
負けたは余計だ（ ムッ / ← ）
黒ちん？…誰だそれ（ 眉寄せ ）
>虹村さん
本当かよ…必ず俺と初めて会った奴はそれ言ってくるからな（ 顔フイッ / え ）
>虹村先輩
子供じゃあないし。前よりも強くなったから、俺。(子供と言う相手の言葉に怒り立ち止まり振り向き教えて)
>黒ちん
そうなんだ俺も休みなんだ、ちょうど。いいよ(相手が休みだと言うのが分かれば納得しポテチを袋から出しながら話し掴んだポテチを食べながら了承し)
>花宮
そうかな、俺には余計な事には思えない。黒子の事だよ。(首を傾げながら呟き自分からしたら事実を認めて悔しがる光景が見たいなと考えながら話した後あだ名で友達の名前を言うも分からないと答えが返って来たので仕方なく苗字を述べて)
>虹村さん
え、真ちゃんが俺の話したんすか！めっずらしー！（ ぶふぉッｗ ／吹くな ）
>花宮さん
秀徳一年の高尾でっす！よろしくお願いしまーす（ へら ／ 軽い ）
>黒子
なるほどなー。俺んとこもオフだし、真ちゃんはラッキーアイテムでも探してんじゃね？明日は何持って来んだろーな（ ふは、 ）
>紫原
ミドチンにミドリン！？ふはっ、似合わねー！（ げらげら ／ ← ）
>花宮さん
…どうも。
そうですか？僕としては、これが普通なんですが…（ うーん ）
>虹村先輩
でも、可愛くないです。（ 断言し ）
…虹村先輩は、格好いい先輩ですね（ 微笑み ）
>紫原君
有難うございます、では行きましょうか。（ 歩き出し ）
>高尾君
成程、ラッキーアイテムの事で忙しそうですね。（ くす ）
…やっぱり、持ってくる物は毎日違うんですか？
>高尾
……(まぁ話と言っても「あいつがいつもうざいだよ」とか「いつもチャリカーをひかせてるのだよ」みたいな感じなんだけどな……と思い
>黒子
……サンキュ(視線をそらし口をとがらせ
>黒子
そーそ、ご丁寧に毎日違うんだぜ！
195cmが可愛いぬいぐるみ抱えてたときはまじ笑ったわー！おは朝すげーの何のってなー（ けらっ ）
>虹村さん
どんな話してるんですかー？（ わくわく ／ ← ）
>むっくん
ありがとー(ﾆｺｯ
そのまいう棒こっちの地域でしか売ってないから秋田には無いでしょ？(首かしげ
>虹村先輩
せんぱーい？(ﾆｺﾆｺ
まぁ、何はともあれ元気そうで何よりです
>テツくん
うん、私も元気だよー
そしてテツくんに会えたからとうぶん風邪ひかないよ！(ピースサイン
>高尾くん
あ、ミドリンはどうー？チームに馴染めてた？元気してた？(質問攻めしつつ首かしげ
>花宮さん
あ、えーと…
霧崎第一の主将で今吉さんの後輩の花宮さん(指差し/失礼←
>虹村先輩
うん。強くなってなきゃ詰らないしょう。(頷き打ろうに述べ歩きドアを開けコンビ二に行って)
>黒ちん
どういたしまして。うん(だるそうに礼を信頷いて)
>高尾
うんそうだよ。そうかな俺には、お似合いだと思うけど。(頷き首を傾げながら呟きチョコをポケットから出し開け食べながら褒めて)
>さっちん
どういたしまして。うん無いよ。これ美味しいね、さっちん有難う。(幸せそうな顔で食べながら答えた後褒め礼を述べて)
>紫原
…オレにとっては余計なんだよ（ 見上げ / 。 ）
あぁ、彼奴のことか。黒子だから黒ちん、ねぇ…（ プッと吹き出し / 何故 ）
>虹村さん
な…笑うな、バァカ（ チッ、顔逸らし ）
>高尾
…お調子モンで有名な奴か（ ボソ / 違 ）
>黒子
其れが普通とか疲れねぇ？…たまには笑ったらどうだよ（ 相手の頬を片手で摘まみ、ニヤニヤと← ）
>桃井
何で彼奴の名前が出てくンだよ…（ うげ、← ）
…つか、人を指差すなって教わらなかったか？（ 相手の指をガシッと掴んで睨み / やめ ）
>花宮
俺や他のキセキの世代と戦えなかった事が悔しいから？それとも姑息な手を使ったのに、あいつらには効かない上に、ゾーンに入ってしまったから。そうだよ。うん。(負けたことを気にする相手を他所に色々と聞いてから頷いて)
>虹村先輩
うん。(適当に土産や飲み物を籠に入れてからまいう棒を何本か選び籠に入た後支払いをして)
>虹村先輩
…はい、どういたしまして｡（ くす ）
>高尾君
そうなんですか…流石緑間君ですね。（ 想像すれば笑み ）
>桃井さん
…ですが、油断は禁物ですよ。季節の変わり目は、風邪引きやすいですから（ 眉下げ ）
>紫原君
…紫原君は、何か買いますか？（ 歩きながら問 ）
>花宮さん
そうですか？大丈夫ですけど…（ 首傾げ ）
っ、やめて下さい。僕だって人間なので笑う事くらい出来ます（ 手を振り払い ）
>花宮
くくっ……すまねぇな(笑いすぎで出てきた涙をぬぐい
>紫原
……お前相変わらずその菓子好きなんだなー(じっとかごを見て
>黒子
……なに笑ってんだこら(頭にでこぴんをくらわせて
>黒子
バッシュでも買おうかと思ってる。(板チョコ食べ歩きながら話し)
>虹村先輩
うわっいつから居たんだよ、虹村先輩。うんそうだよ。(籠を見つめる相手に気付けば驚き尋ね名前を呼び答えて)
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