主 2014-10-14 07:30:11 |
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>リウス
…犬じゃないですし、答える気もありません。
(手袋をした手を強く握り締め、手の洗いすぎであかぎれが多い掌はそんな僅かな痛みでさえも苦痛に感じてしまう。相手と話をするのはこれだから苦手だ。相手はきっと、自分がこの施設に無理矢理来たことを知っているのであろう。だからこんなことが言えるのだ。話題を変えるために「なんですか、それ」と相手がポケットから取り出したものについて問いかけて
(/参加希望です。もし途中参加okであれば宜しくお願いしたいです↓pf)
[名前]ハイジ
[年齢] 20
[立場]実験体
[性格]一言で言えば腹黒。人と接する時には笑顔で、優しい男の子を演じている。皮が剥がれてしまえば口調は乱暴で第一印象からは想像が付かないような攻撃的な面を見せる。人に興味がなく、自分は実験体なんだから、と人生を諦めている。しかし一度興味を持った相手には執着を持ちどんな手段を選んでも自分の物にしたいと欲望を曝け出す。雷が苦手で、雷の音が聞こえると嘘の様に怯え出す。
[容姿]白髪で猫っ毛。長くも短くもない長さ。怠そうな垂れ目で瞳の色は茶色。短眉で丸顔。下八重歯が生えており口を開けるとよく目立つ。身長は170㎝位。猫背の為もう少し小さく見える。食に興味がなく何方かと言えばガリガリで筋肉は付いていない。袖が長めの服を好み手を出したがらない。首に包帯を巻いている。
[備考]捨て子とし彷徨っているところを拾われ実験体となった。噛みグセがあり布や服の袖をいつも噛んでいる。
>ハントリー
まるで洗脳されてるようでなんだか怖いね
(相手の言葉にとても可笑しそうに笑い、言って。「僕は怖いと思うなー、自我がなくなりそうで?」と大袈裟に震えるふりをして、相手に疑問系でかえしてみて。相手の内緒という言葉にえー、と不満げな声をあげて拗ねたように少し頬をふくらませて)
>アドルフ
そお?僕は特に楽しめないな、
(と相手の反応を伺うように言って。相手の次の言葉に安心してまた笑顔になり頷いて。「なるべく負けたくないなー」とのんびりとマイペースに背伸びなどの準備運動を適当にしながら言って)
>アーク
まぁ、まず別に目は抉る予定ないからね
(と相手に念を押すような感じで言って。抉りたくないし、抉られたくもない、と小さくボソッ、と呟いて。「君にとってはガラクタても僕にとっては違うのー」と言うと、気づかれないようにとても小さくため息をついて)
>リウス
へー、すごいね
(暇で、相手のところに研究者などにばれないように、こっそりと遊びに来てみたところ相手が一人で言っていた言葉に純粋にすごいと思い軽く拍手をして。「視覚だけじゃなく嗅覚もいいの?」と気になったことをきいてみて)
>ハントリーさん
本能に忠実なら、断れば良かったのにねぇ...
(相手の言葉に笑みを深くしては呟いてみるとどこか可笑しそうに微笑んで。本能に忠実ならなぜこんな所に大人しく来たのか。犬でないと言い切るならなぜなのか、気になるがまあどうでも良いことで手元に視線を戻して「嗚呼...これかい?これは針金。たまたま見つけたんだ。ちょっと曲がってるから伸ばしてるんだよ」と相手の問に素直に答えて)
>ロードさん
...おや、初めまして。君は初めて見る子だね。
(不意に靄のかかる視界に相手の姿と初めて嗅ぐ香りに小さく笑みを浮かべてはどこか優しい口調。そして相手の問にベッドに寝転びながら「嗚呼、そうだよ。視力と嗅覚はこの実験で成功したものなんだ」と答えては目隠しの下の目と鼻を指さして)
>ハントリー
はは、先輩らしいですね。 絶対に負けないでくださいよ? _…生きてください、俺のためにも。
( 元からそういうイメージをあったのか、負けず嫌いともとれる発言を聞いては相手らしいと思い。後半は真剣な面持ちで述べるが要は相手の代わりに実験に参加したくないということで。「ええ、その解釈で合っています。先輩が少しでも楽になれたのなら良かったです。…あ、ということは先輩も此処で骨を埋めるんですか?」その吹っ切れたような表情を見て安心したのかふ、と頬を緩め。外の世界より此処の方がましだというのなら一生此処に居るつもりなのだろうか。ふと思い付いては唐突に質問を投げ掛けて。「変な顔をしていた俺も悪いのでお気になさらず。…まあ何かあったら言うので先輩も俺に対する不満があれば言ってください。」不満ではない何かを言いたいような気もするがその正体が分からないので相手の勘違いということにして。自分だけだと不公平なので相手にも不満があれば言うようにと。突き飛ばされるとでも思っていたのか相手が此方に応えるように舌を絡ませてきたことが意外で。その腰に腕を回すと更に奥へと絡ませていき。 )
>リウス
あれ?見えてるの? …目隠しの枚数増やした方がいいかな。
( 目隠しをしているにも拘らず己が白衣を着ていることまで認識している様子の相手を見れば驚いたような声を上げて相手の目の前で手を振ってみたりと。もはや目隠しが本来の役割を果たしていないため枚数を増やした方がいいだろうかと真剣に考えて。研究者か問われれば「そうそう。最近入ったばかりのアドルフだよ。あんまり関わることはないと思うけど…まあよろしく。」と軽い調子で自己紹介をして。 )
>アーク
人気者どころか半径2m以内には誰も近づかないと思う-。
( 己からは魅力的に見えるが外の正常な人間から見れば畏怖の対象でしかないだろう。可愛い子ぶっているが全く可愛くない相手を横目で見ては鼻で笑ってやり。やれやれといった様子で肩を竦めながら此方も巫山戯た口調で答えて。「普通に不快なんだけど。…え、可愛いモルモット? そんなの見当たらないよ。」恐らくは相手自信を形容した表現だろうが態とらしくキョロキョロと辺りを見回して。相手が再び距離を縮めて来ているのに気付けば同じ歩数だけ後ずさり。「まあ君を見てると普通に興奮するし。…な-んてね、冗談だよ。…じゃあ後天性の変態なの?」ぎりぎりまで顔を近付けられても相手の顔の細部を冷静に観察できるだけの余裕はあり。相手の顔をするりと撫でて衝撃発言をかました後笑顔で冗談だと告げては顔を押し退けてやり。生まれつきの変態ではないと主張する相手だが変態であるところは否定しないのだろうかと疑問に思って首を傾げ。 )
>アンドリュー
(/ 了解致しました! お待ちしているのでゆっくりで構いませんよ^^ )
>レン
ああ、単純なんだよ。だからまた触らせて?
( 大好きな実験体に触れて満足したというのは本当で。また機会が有れば触らせて欲しいと頼んでみて。己の予想とは真逆の返答を聞けば「……我儘だね。」と苦笑浮かべ。一本だけ獣の腕というのは嫌だが両方獣の腕にするのは面倒だなんてまるで子供のようだと。頑なに腕を出そうとしない相手を見てはその心を読んだように「…目立ちたくないというのならその心配は要らないよ。君より変わった見た目の人なんてこの施設には沢山いるんだから。」と。奇形や欠損が沢山居る中では相手の獣の腕一本など霞んで見えるだろうと。 )
>102 様
(/ 参加希望有難うございます! 不備は見当たらないので絡み文をお願いします! )
>ロード
そっか。まあさっきのは冗談だから忘れて?
( 本気になれないという部分を除いて先程の発言は相手を怯えさせるために言っただけなので忘れるようにと。「負けても大したペナルティはないし気楽な気持ちでやろ-よ。」準備運動をする相手を此方は見ているのみで。具体的に何をするか決めていないことを思い出せば「で、結局何するの? 鬼ごっこ? それとも隠れんぼ?」と先程相手が挙げた遊びを選択肢として提示して。 )
(/ 人数が増えてきたので一度まとめますね。まだ募集しておりますよ! )
[参加者]
→実験体(募集中)
>6 レン
>31 ロード
>33 アーク
>73 リウス
>75 アンドリュー
>102 ハイジ
→研究者(締切)
>3 アドルフ(主)
>20 ハントリー
→警官(1名募集)
>ロード
自我も何も…ここでは自我なんてものはないですよ
(相手の言う通り、まるで洗脳されているようだ。昔は嫌で嫌で仕方が無くて、こんな所にいるなら死んだ方がましだと思っていたのに今ではそれが日常になっている。それが怖くて、しかしどこかそれが普通だとでも思っている。「内緒は内緒です。つまらないでしょ」と内緒や秘密があるから面白いのだと告げて
>リウス
断る理由がなかったんですよ、ただそれだけです。
(断る理由なんていくらでもあった。しかし、意思の弱さに耐えきれずに馬鹿みたいに自殺した兄を見てるいるから、自分に負けたく無くてここに来たことはあえて触れずに「知恵の輪みたいなもんですかね。そんなので暇つぶししてたんですか」とやや呆れるように言って
>アドルフ
お前が真剣なこと言うと笑いそうになるからやめてくださいよ
(相手がいつになく真剣なことを言うので、つい笑ってしまう。俺の為にも、という言葉の裏が何と無く読めた(別によみたいわけじゃなくて勘がいいだけ)ので冗談混じりにそう述べる。「あぁ、やっぱりそうゆう捉え方でいいんですね。良かったです。…そうですね、お前のとなりにでも埋めましょうか。どうせ看取る人なんて誰もいないですし」と薄汚れた外の世界を思っては少しばかり吐き気がしてきたが相手の隣に骨を埋めることが出来るのなら、この場所で死んでも悔いなんてないだろうな、なんて思い。「変な顔…もっと笑ってみたらどうです?俺みたいに。…俺は別に不平不満はないので。」相手がそう言うのならそうなのだろう。しかしもっと笑顔を見せてみたらどうだろうと自分だって笑えてない癖にわざと**るように己のように、と例を出してみて。不平不満、相手に対してだろうか。頻繁に絡みがあるわけではないので不平不満は無いと述べ。腰に回された手に少しばかり反応する。今まで人に触れられたことのない場所に他人が触れている、吐きそうだ。しかし今、自分に触れているのが相手だということを考えると嫌ではなくて、口内に入ってくる舌を受け入れると野放しにしていた自分の手で相手の服を掴んで
>主様
(/許可有難う御座います。早速絡み文失礼します)
>Oll
……ひ、ま。
(部屋の隅に体育座りをして身体を揺らす。なにも代わり映えのない毎日に特に考えることなどなく、一言暇だと呟けば長い袖を口に運びいつもの癖で噛んで。何か楽しいことがないものかと頭を壁にこつんとぶつけ目を閉じれば緩く押し寄せてくる睡魔に身を任せ)
(/みなさま宜しくお願いします!)
>アドルフさん
さすがにこれ以上増えたら暗闇になるねぇ...まぁ別に暗闇になろうが俺は平気だけれど。
(相手の言葉にどこか困ったような様子で笑みを浮かべてはベッドに寝転んで横向きになり顔を片腕で支えつつ自己紹介されては片手をひらひらと漂わせて「ほぉー新しい人だったか。俺の担当さんになる人がたまに居るんだけれどね、俺が殺してしまうからいつしか居なくなってしまったんだよ。...まあその点では君は安心だろうね」なんて先程の平気、の意味はこれにも含まれているのだろうか、自分の爪を眺めながら微笑んで)
>ハントリーさん
..それはそれは。
(相手の問いにクスクス、と小さく笑えば肩を揺らして。何か知っているのか、
一度相手へ顔を向けるがすぐに手元へ戻しては手にしていた針金を相手にちらつかせながら「暇潰し...まぁ間違ってはいないね。俺はこの針金一本使ってまた逃亡を企てるよ」そのための針金であり独り身の時間を使いたくさんの作戦を考えてきた。笑みを一つ浮かべては針金をポケットにしまい)
>ハイジ
…誰でしたっけ。
(実験体全員を覚えるほどの記憶力など持ち合わせていなくて、相手をパッと見たときに誰だかわからずに首を捻り。すこししてから漸く名前と顔が一致すると「暇なら僕と話してみませんか」と初対面だからか優しく声をかけ、その後「…なんて、こんな優しさ俺にはないですよ」と嘲笑い
(/絡ませて貰いました!よろしくお願いしますね!
>リウス
…お前、何が言いたい?
(何かを知っていそうな相手の様子に訝しそうに眉間にシワを寄せて問いかける。兄のことを知っているはずがない、誰にも話していないし自分自身の書類をこいつが読めるわけない、と自分に言い聞かせて。「…逃亡なんてしたら、殺されますよ。だいたいお前はこの施設内でも一番厄介なんですからね」と相手だからこそ成功しそうな逃亡計画に溜息をはいて
>ハントリー
失礼ですね。俺がいつだって真剣ですよ。
( 理由はどうあれ此方は至って真剣に話しているのに笑い出す相手を見ればむっとしたように眉寄せて。「え-と、それは…俺とずっと一緒に居たいっていう意味ですか?」自分の隣に骨を埋めると聞けば驚いたように顔を上げて。その発言の意味を考えてみるが何度考えても自分に都合の良い捉え方しかできず、合っているか確認しようと直接相手に尋ねてみて。「先輩みたいに?あ-…こんな感じですか?」そういうことはまともに笑えるようになってから言って欲しい。しかし折角例示してくれているのだから相手のように笑ってみようと真似のつもりか引き攣った不自然な笑顔を作って見せ。これだけ触れているにも拘らず相手が抵抗する素振りを見せないことを不思議に思うも己にとっては好都合なので今は考えないことにして。腰に回していた腕に力を込めると相手を求めるように深く絡ませて。 )
>ハイジ
やあ、暇そうだね。
( 研究者、特に己のような新人に割り当てられる実験体の様子をチェックするだけの作業をしようと記録用紙片手に相手の部屋に向かい。相手の姿を認識すればひらりと片手を挙げて初対面であるにも拘らず馴れ馴れしく話し掛け。そのまま相手を観察してみるが実験体の中では綺麗な方で欠損があるようには見えず残念に思うも一応は仕事なので自分の役割を果たすべく「体の調子はどうかな?」と尋ねて。 )
(/ 絡ませて頂きました! よろしくお願いします! )
>リウス
ふ-ん? …じゃあやめておくよ。
( どういう意味で相手が平気と言ったのか理解できずあまり興味もないのか首を傾げるのみで。視界を塞がれても困らない様子を見ればきっと無意味なのだろうと察して諦めが良いのか、それとも面倒なだけなのか目隠しは増やさないことにして。「お-怖いね-。…俺は君の担当じゃないし危害を加えるつもりもないから殺さないでくれよ。」相手の手によって数人の研究者が葬られたと聞けば危険人物というだけはあるなと妙に感心して。不思議なことに恐怖を覚えることはなく命知らずなのか相手の手が届かないぎりぎりの所まで近づいて行き。 )
[名前]イェンス( Jens )
[年齢] 17歳
[立場]実験体
[性格]粗暴な言動が多く目立つ少年。質の悪い施設育ちの、所謂孤児。人に優しくされる事に慣れておらず、其処に付け込まれると簡単に相手の手中に落ちてしまう。性根はよく言えば素直、悪く言えば単純。故に騙されやすく、利用されがち。若干人見知りである。
[容姿]やや青みのかかった黒髪のショートヘア。前髪はやや長めで、右に向かって流している。瞳は髪と同色の三白眼。右目尻に黒子が一つある。部分的移植実験によって、腰から床に付く程度の大きな鴉の翼のようなものが一対生えているが全く動かすことが出来ず、いつも重たそうに引き摺っている。身長170cm、病的に肌が白く身体は細身というよりもガリガリ。
[備考]産まれて間も無く両親に捨てられた。元居た孤児院が経営困難に追い込まれ、身を売られる形で実験体に。前記の実験の後遺症か声帯が若干麻痺しており、稀に言葉を上手く紡げない事がある。
(/初めまして、以前からこっそりと覗かさせて頂いていました。我慢出来ずに参加希望失礼します...!!ロルテは後ほど提出致します、プロフの方で不備NG等御座いましたらご指摘お願いします)
>アドルフ
それはすいませんでした、お前はいつでも真剣でしたね。
(むっとした相手に口元を軽く抑えながら、少しばかり笑いながら謝罪の言葉を述べると、真剣にあんなことを言ってもらえたのは初めてだ、と嬉しく思い。その後の相手の質問に「内緒です。秘密の一つや二つぐらいあった方が面白いでしょう?」と人差し指を口に自分の口に当て小首を傾げて。相手の言う通り、ずっと一緒に居たいのだけれどそれを言うのはなんだか恥ずかしく、曖昧な返答をして。「俺、そんな風に笑ってました?…んー、こんな感じですかね?」と相手がやる不自然極まりない笑顔に対して自分の口角を無理矢理指であげると、普段使わない表情筋が悲鳴を上げて若干痛くなり。相手だから抵抗する気なんてなく、口内から聞こえる水音に聴覚まで刺激され。酸素が足りない、初めての経験にどう呼吸したらいいかわからず相手の胸板を軽く叩いては目でそれを訴えて
>ハントリーさん
いや...ね。昔殺した研究者がとある話しをしていたな、何て思い出してみたりしたんどが...まぁ、君には関係ないさ。
(相手の声と表情が曇るのを見ればクスクス、と笑いを零しつつ首を振り、たくさん殺してきた中で聞き出した情報をふと思い出してみるが言わないようで「殺される前に殺してるのさ。でも優しいな、ここは。こうして生かしておいてくれている。危険なのに...」どこか優しい笑みを浮かべて可笑しそうに言うがなぜか最後はどこか悲しげで)
>アドルフさん
...ふふ。別に殺さないさ、君が何か有益な情報を持っているなら...殺してしまうかもしれないけれど。
(今まで、たくさんの研究者を殺してきたのはこの施設の情報や他の研究者などの過去などを聞き出すため。弱みを握るためにたくさん酷い殺しをしてきた。クスリ、と笑みを浮かべては近付いてきた相手に何を思ったのかちょいちょい、と手招きをして)
>ハントリー
いや、別に・・・
(問いかけに適当な答えを返せば俺はまだ餓鬼なんだなとなんとなく思っては苦笑いして。相手の無責任な発言を聞いて何か言い返そうとしてはのどに飴がつまり激しく咳き込んで。「そういうのは、先に言ってくれよ・・・」と咳き込んでいたため顔が少し赤くしており。喉をさすりながら相手のほうを睨みつけるようにしていては飴を味わえなかったとしょんぼりしていて)
>リウス
殺しても良いけど御前の罰がふえるだけだろ?
(相手の行動に少しゾッとするも笑みを浮かべて上記を述べて。何時も自分と喧嘩している連中はチンピラみたいな者で。それらとは違った相手とちょっと闘りあってみたいなと考えていては少し楽しげに笑みを浮かべていて。「御前のこと・・・少し気に入った」と言えばしばらくここにいるつもりなのかその場に腰を下ろして)
>アドルフ
一回ごとに食い物寄越せよ?
(頼まれればニヤリ、と笑って上記を述べて。これで暫くはおやつに困らないんだろうなと考えれば小さくガッツポーズをして。相手の発言に苦笑いを浮かべながら「御前さんは読心術でもお使いになられるのですか?」と一応敬語だと思われる口調で言えば馬鹿らしいことを真顔で問いかけて。こうして何度も自分が思ったことを相手に詠まれていたらこうなるだろうと勝手に納得していて)
>ハイジ
おーい、起きてるか?おーい
(寝そうになっている相手の目の前で手をたたいたり振っていたりと相手を何とか起こそうとしていて。自分も暇だったため相手の呟きが聞こえ来て見たものの其の相手は寝てしまいそうで。遊び相手が居なくなってしまうじゃないかと何気に焦っていて)
>レンさん
俺は暗殺者だよ。罪の数なんて気にしちゃいない。
(相手の言葉に心底可笑しそうにクスクス、と笑いを零しては首を振り、続いた相手の言葉に目隠しの下でどこか驚いた顔を。気に入った何てよく言えると思いながら笑みを浮かべて。「...変わったことを言うね、君は変わり者だ」なんてこの男だけには言われたくないろうに。座り込んだ相手を見ると小首を傾げて)
>リウス
関係ないなら、何か知っている素振りはやめてください。
(相手のせいで、とは責任転嫁も甚だしいことかもしれないが思いたしたくもない兄の事を思い出してしまい、それと同時にあいつのせいでこんな潔癖症になってしまったと嫌なことまで同時に思考に流れ込んできて。「…誰だって好きで人を殺したいわけじゃないですからね。俺だってお前のことなんて殺したくもないです」と淡々と言い放ち
>レン
そうですか。
(所詮は大人になりきれなかった相手の幼がえりだろうと呆れ半分、同情半分で頷いて。そんなことで自分の無責任な発言に咳き込むを相手を見て可哀想な気持ちになりながら「あぁ…すいませんね。俺だってやることがたくさんありすぎてポケットの中にまで気を使ってる時間はなかったんですよ」なんて謝る気のない謝罪を告げると次はズボンのポケットから「ほら、これは新しいですよ」と言って再び飴を
>112 様
(/ 参加希望ありがとうございます! 興味を持って頂けて嬉しいです…! 不備は見当たらないのでお時間がある時にロルテもお願いします! )
>ハントリー
ええ、真剣です。だからもう笑わないでください。
( 普段の自分の言動が不真面目だから仕方ないのかもしれないが謝罪すらも笑いながら述べられると何だか居た堪れなくなって引き攣った笑みを浮かべながら取り敢えず笑いやむようにと。「何ですかそれ。俺が気になって夜も眠れなくなったらど-してくれるんですか。」小首を傾げる相手の仕草は可愛いがこれは大事なことのような気がして。ズイッと顔を近づけては教えるようにと。「ふは、…それ、変ですよ。」口角を手で上げて作られる笑顔が自然な筈もなく、相手の顔を見ては思わず吹き出して肩を揺らしながら変だと告げてやり。夢中になっていて気が付かなかったが叩かれて目を開けば息苦しそうな相手が見え。名残惜しそうに唇を離してやると舌先から銀の糸を引いて。 )
>リウス
新人がそんな情報を持ってる訳ないだろ。
( 有益な情報、というのは例えば施設の情報とかだろうか。研究者ではあるが国家機密であるこの施設のことなど殆ど知らず、知っても厄介事に巻き込まれる危険性が増すだけなので知りたくもないというのが本音で。己は今相手の手が届かないぎりぎりの場所に立っておりこれ以上近付けば相手に殺されかねないが今の相手に己を殺す理由はないように思えて。「ん、何?」と手招きされるままに近づいて行き。 )
>レン
食べ物? それだけでいいの? やっすいね-、君。
( お菓子をあげるだけで触らせてくれるのというのなら安いものだ。予想外の交換条件を聞いてはケラケラと笑い。「…そりゃあ顔に書いてあるからね。」実際に顔に書いてある訳ではないが相手は思っていることが顔に出やすいようで。変な敬語にぶはっ、と吹き出しながらも己に読心術がある訳ではなく相手が分かり易いだけだと教えてやり。 )
>アドルフ
もう笑いませんよ。
(少しばかり口角が緩んでいるが先程よりはいつもの表情に戻っており、緩む口角も少し時間が経てば普段と同じようになって。「不眠症にでもなればいいんですよ。…近いです、仕方ないですね」相手の顔が近づくと端正な顔立ちだな、なんて感心しながらそのまま耳元に口を近付けて“お前と一緒に居たい”と呟き。恥ずかしくて相手が自分の顔を見なければいいのに、なんて思い。「変ですかね?」と手を離しながら問いかける。確かに口角を無理矢理釣り上げてる所を想像すると少し変に思えてきては吹き出した相手と同じように笑って。銀の糸を引いて、この卑猥な行為に溺れていた先程までの自分を思い出すと穴があったら入りたい衝動に駆られ、「ほ、ほら、やれば出来るんですよ」と
>ハントリーさん
関係ない、とは言ったが知らない、とは言っていない。
(クス、と笑みを浮かべてはポケットから針金を取り出しつつこんなにも人と話すのは初めてだなんて思いながらその針金を手枷に近づけて鍵穴に差し込んで「そんな優しいこと言わない方が身のためだよ」どこか冷たく言い放てばもう片方の手枷を解いて床に放り投げるが目の前に相手が居ると知っているのか疑う程のんびりとしていて手首についた手枷の赤い痕に苦笑浮かべつつも満足気に今度は右手の手枷を解き始めて)
>アドルフさん
...何だ、持っていないのか。それは残念。
(有能だと聞いていたのに、何て誰かから聞き出したのか小さく呟くとつまらなそうにするも起き上がり近付いてきた相手に今度は優しげな笑みを浮かべて手が届く範囲まで相手が来れば片手で引き寄せつつ空いた片手で相手の首に手刀を食らわせて)
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