【俺の嫁は魔法少女（←）え、いや嘘嘘、ただのオタクです/ギャグ推奨&人数制限有り】

>>山田　棗様
（/参加希望有り難う御座います！特に不備は御座いませんので絡み文をお願い致します！）

（/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします）
>>All
うーん…　嫁さんはどれがいいのだろうか…（小さな雑貨店で大の大人が腕を組みながら可愛らしい髪飾りが並んでいるところでうなり声を上げているのを周りの客が見て興味深そうに見ているのを気にしていないのか目の前にあった二つの髪飾りを手にとり目をつぶってつけているところを想像していて）

>>山田
…お、山田。こんなところで…はっはーん、さては奥さんの選んでんのか。（今日は休日、特にすることも無いのでブラブラと歩いていれば道行く女性達が何だか騒がしく首を傾げるとその場所に相手が居て。直ぐにその意に気付くとニヤリと口角上げ、真剣に悩んでいる相手の後ろに人掻き分けながら行くとそのままわぁっ、と驚かせて）

（/此方こそ宜しくお願い致します！）

>>田中
うぉ!?…びっくりさせんなよー（相手の声に驚き手に持っていたものをあやうく落としかけキャッチをすると相手の方を向いて苦笑しながらそういうと興奮した様子で相手に）なぁ!田中はどっちが嫁さんの魅力をさらにあげると思う？（と髪飾りを見せてみて）あ…でもあまり可愛くなりすぎると他の野朗がさらに放っておかなくなってしまう…どうしたらいいんだ田中!?（と言いバッと髪飾りを見ていた顔を上げて）

名前:山田 柚鈴(やまだ ゆず)
性別:女
性格:のんびりとしていていつも笑顔を絶やさない、特にオタクに偏見を持つわけでもなくそういう趣味の一環だと思っている。
容姿:日に透かすと桜色に見えるふんわりとしたセミロングの薄茶髪、色白な小柄、メイクは好まず家ではすっぴんだが外出時は世間帯を考え少しだけする。服装は暖色系のふんわりとしたものを好みワンピースが多い。
備考:現在イラストレーターをしている、田中さんの奥さんの話を聞いているため最近若干オタクになりつつある。


(/参加希望よろしいですか…‼︎

>>山田
ははっ、悪い悪い。…んー…花とか良くね？ってどっちだよ、まあ分からないことも無いけど。でもお前は可愛く居て欲しいんだろ？だったらそれで良いじゃね？（苦笑いで後頭部掻くと謝罪の言葉述べ、顎に手を添えて悩んではみるものの相手の食い付きにツッコミ入れると自分なりの解答述べて）

>>山田の奥さん
（/有り難う御座います！不備は見あたりませんので絡み分を置いて下さると有り難いです！）

>>田中
さっすが田中…!!俺はお前みたいな友人持てて嬉しいわ（と相手の言った言葉に尊敬しながらそういうと喜んでくれている彼女を思い出しているのか嬉しそうに笑い可愛らしい桃色の花が彩られている髪飾りを手に取ると持っていたもう一つの髪飾りを戻し）それじゃ買ってくるわ!（と相手に言いレジまで行って）

＞all
んー、天気もいいし少しお散歩してこようかな、(誰もいない部屋で一人伸びをして辺りを見回せば「そういえばお醤油きれてたっけ…」とおもむろにショルダーバッグに財布と携帯を入れて家を後にし

(/許可ありがとうございます！何かと至らぬ点もございますが暖かい目で見てやってくださいまし(((

>>柚鈴
あー…　柚鈴成分が足りない…（なにやら変なことを言いながらスマホの画像フォルダーから嫁の画像が集まったフォルダを開きキノコが生えそうなくらいの雰囲気で机に寄りかかりながらそう言うと）仕事中だけど連絡してもいいかなぁ…？許されるよな…？（と辺りを見回しながらそういって）

（/コレからよろしくお願いいたします!ちょっと変人になってしまいますが…（え　　）

>>山田
おう、いってらさーい。（まさか其処まで言ってくれるとは思わず涙が出そうになるも其処は堪え、レジへと赴く相手を片手挙げて見送るとこのまま一人で居るのも暇なのでその場で待つことにして）

>>山田の奥さん
さて、今日の晩御飯は何にすっかなあ。…ん？あれって…どーも！山田の奥さん。（冷蔵庫を見るとさすがに買い物をしなければマズい状態であった為急いで買い物へと出掛ければ友人の奥さんが目に入り小走りで近寄り話し掛けると軽く会釈して）

（/いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します！）

>>田中
えっと……（レジまでいったのはいいのだがレジの店員の女性に何故か質問攻めになり苦笑しながら困惑すると取り敢えず会計をしてもらいたいというのを伝えたいのだが何をどうすれば良いのかわからず後ろの方にいる友人に助けを呼ぶような視線を向けて）

>>山田
…え、俺？ったく、何してんだよ。…どうしたんだ？（ボーッとしていたのは良いが視線感じ、レジに居る相手に視線向けるとキョトンとなり自分指差しては呆れつつもレジに近づき首傾げて）

＞棗さん
んー…今日は焼き魚にしようかな。(スーパーの魚コーナーで魚を見つめ、「あ、そうだ、棗さんに連絡連絡。」と携帯を取り出しては[今日は、焼き魚ですよー 柚鈴]と簡素な内容のメールを送信しカゴに魚を入れればレジへと向かい

(/いえいえ！もう全然平気です！こちらこそ少しばかりかのほほんとしすぎな嫁で(



＞田中さん
あ、田中さん、奇遇ですね。(声が聞こえれば振り向き知り合いだと分かればゆるい笑みを浮かべて此方も会釈し

(/とてもふわふわというかマイペースな性格ですがどうか大目に…‼︎(

>>田中
いや…なぜか品物を手に取ったまま質問攻めになってしまって…（とちらりと店員の方を見ると素晴らしい速さで会計を済ましていた相手が満面の笑みで　ありがとうございましたー　と言いながら立っていて）あれ？ごめん　解決した（と首をかしげながら髪飾りを受け取って）

>>柚鈴
ん…？メール…？（メールが来たことに気づきそのメールを開くと会いたくて会いたくて堪らなかった相手からのメールで内容を見て悶えながら）さっすが俺の嫁さん…!!今日も可愛すぎてやばい!!（と叫ぶとすぐさま[焼き魚かぁ!!嬉しいなぁ　それを楽しみにしながら仕事をするよ!!ヾ( ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ　早く会いたいよ…(´・ω・｀)]と返信して）

＞棗さん
あら…返信早いなぁ…(送って3分後ぐらいに帰ってきたメールを見てはふふ、と笑みをこぼし[お仕事頑張ってくださいね、晩御飯作って待ってます♡ 柚鈴]と返信すれば家路につき

>>山田の奥さん
今から買い物？…だったら俺も一緒に良い？あっ、ダメか。山田がヤキモチ妬くか（この時間相手が出掛けているということは買い物だろうと推測し、ならばと便乗するも苦笑いでやっぱり止めとこうかなと悩んでいて）

>>山田
何でだろうな、まあ解決したんなら良っか。なあ、これから飯食いにいかね？昼飯（キョトンとなり首捻るも其処まで考えることも無いだろうと感じ、話終えるともう昼時ということもありお腹が空いたので誘ってみて）

>>柚鈴
よし。俺いまなら死んでもいい（と帰ってきたメールを見て悟ったようにそう言うとその光景を部下に見つかり強制的に仕事に連行されて）ちょ…!!まだ柚鈴に返信してない…!!!（と叫ぶと部下に「それを言ってたらあんたずっとメールしてるでしょ!?」と怒鳴られ項垂れながら仕事に戻って）

>>田中
いいねー　すっげぇ久しぶりだよな？一緒に飯食うの（と相手の提案に嬉しそうに同意するとポケットの中に髪飾りをしまいながらそう訊き店を出て）

＞田中さん
えぇ、是非ご一緒…へ?棗さんが?どうしてです?(承諾しようとしたところ旦那の名前が出たことに疑問を持ちきょとん、とした顔で首を傾げ

＞棗さん
ただいまー…っと、(家に着けばそのままキッチンに直行して荷物をおけば愛用している桃色のエプロンを身につけ夕飯の支度をし始め、相手から返信が返ってこないことはすっかり頭から抜けているようで。

>>柚鈴
俺はもう帰るぞ!?いいよな!?（定時の時間になり叫びながらカバンを持ち残業を部下に任せ帰ろうとすると「落ち着いてくださいよー…　忘れてますよ」と部下の一人からスマホを忘れていることを教えられすばやくお礼を言うとすぐさま家に帰宅して）ただいまっ!!!柚鈴ー！会いたかったー!!（とキッチンにいるであろう相手にそう言って）

＞棗さん
あっ、おかえりなさーい!(相手の声が聞こえれば一旦作業を止め玄関に小走りで向かい、「棗さんおかえりなさい、もうすぐご飯できますけど、先にお風呂入ってきますか?」と相手のカバンをもらおうと手を出して

>>柚鈴
うーん…どっちにしようかなぁ　それじゃさきにお風呂はいるよ（とカバンを相手に渡すと満面の笑みで幸せオーラを出しながらそう答えて）柚鈴ー　一緒に入る？（と悪戯っぽく訊いてみて）

＞棗さん
はーい、ゆっくり入ってきてくださいね、(カバンを受け取れば用意していた着替えを渡し。「っ、な、は、早く入ってきてくださいっ‼︎」悪戯を言う相手にぼっと音が聞こえそうなほど顔を真っ赤にしては声を荒げて

>>山田
だよなあ、仕事があるとやっぱ合わねぇし。…んで何食う？（首を何度も頷かせると苦笑い浮かべて、歩きながらあちらこちらにある飲食店を見ながら相手は何が食べたいのかと問い掛けて）

>>山田の奥さん
ほら、だって俺は嫁が大好きだああっ…って叫びながら歩くような奴ですよ？そんな奴に俺と居るとこ見られたら勘違いして発狂し兼ねない（頬掻き、相手の旦那の印象を告げると多分では無く絶対有りそうだと納得すれば、でも買い物行く場所はきっと相手と同じ場所。やはり此処で別れて行くのも変だと感じ、先程の通り「ああ、やっぱり一緒に行きます。同じとこ行くのにわざわざ別れるのもね？何ですし…」かといって隣を歩くのは気がひける、少し距離を開けながらスーパーへと向かって歩きだし）

>>柚鈴
あはは　柚鈴可愛い!!（顔を真っ赤にして叫ぶ相手の頭を撫でながら風呂場まで歩いていきよく沿うには言った瞬間）くっそぅ…!!また駄目だった…!!（としょんぼりとした様子で悔しがると取り敢えず早く上がろうと思い髪にお湯を掛けて）

>>田中
んー　今ラーメン食いたいな（と以前ここらへんで嫁と食べたものが美味しかったのか頬を緩ませながらそう言うと店の名前を言って）あそこのタンタン麺がめちゃくちゃ美味かったんだよ!!（と笑いながらそういって）

＞田中さん
大丈夫ですよ、奥さんいるの知ってますし(自分の旦那はそういう風に見られているのか、と思うとクスクス笑い「ご一緒しましょうか、田中さんは晩御飯何になさるんです?」と若干距離を取り歩く相手を見やり


＞棗さん
も、もう！からかわないでっ‼︎(怒ったように声を荒げて言うが頭を撫でられてしまうと何も言えないのか黙って、「ったく、棗さんたら…」とお風呂場へ入っていった相手を見届けると完成した品をテーブルに並べていき

>>山田
おお、タンタン麺か！俺も好きだわあ、あのピリ辛感が堪らん。んじゃ案内宜しく、俺知らねーから（まるで子供のように目を輝かせると今にも涎が垂れそうなだらしない表情を引き締めると相手の肩をポンとしては案内役お願いして）

>>山田の奥さん
ん、そっか。…晩飯なあ、買い物行くことしか頭に無かったから考えて無いんですよねぇ、何か有ります？あっ、其方は何するんですか？（ニッと笑うと良かったと安堵し、ふと自分が無計画で家を飛び出してきたことを思い知らされ苦笑い浮かべると相手に助言でもして貰おうと考え問い掛けて）

>>柚鈴
上がったよー（ズボンを穿き上半身裸の状態で急いで風呂から上がるが髪から水が滴っているのがうざったらしいのかオールバックにした状態でタオルを被りテーブルへと歩いていくと）うっわ　美味そう（とつまみ食いをしてみて）

>>田中
オッケィ　こっちだよ（と案内役を頼まれたのでニヤリと笑い狭い路地を歩いていくとそこに少し小汚い小さな店があって）ここ外見はコレでもめちゃくちゃ美味いんだよ！（とはしゃぎながら言うと店内へと入っていって）

＞田中さん
私は焼き魚にしようかと、あと煮物と。(ふわりと微笑みつつ何にしようかと悩む相手に今日の献立を伝え、「最近洋食ばかりで棗さんが胃もたれしないか心配で、」とクスクス笑い


＞棗さん
ご飯できてます…って棗さん！上は着てください、風邪引くっていつも言ってるじゃないですかっ‼︎(相手の姿を見てはタオルを取ってまだ水の滴る髪を拭いてやり、「こらっ、つまみ食い禁止ですよっ、」と相手の手を軽く叩き

>>柚鈴
いやぁ…早く柚鈴の声が聴きたくて（と半ば惚気ながら相手のなすがままになっているとつまみ食いを怒られしょぼんとして）うー…　ここは飯を食べてから風呂の方が良かったか…（といじけながら言ってみて）

>>山田
ほう、何とも言えんがお前がそう言うんなら間違いねーんだろう。よし、腹括って食ってみるか！（目の前にはお世辞にも綺麗とは言い難い店があり引きつった表情でよくもまあ奥さんを連れて来れたなと有る意味尊敬して、其処まで腹括る必要も無いのだが敢えて其の言葉選んで店内に入り）

>>山田の奥さん
焼き魚かあ、そりゃ良いかも。…健康的にも良いですしね。いやあ、ご馳走様です。相変わらずラブラブですねぇ（頷き、納得しては自分の友人でもある相手の旦那のことを耳にするとニヤリと笑いながら二人の結婚式の風景思い出してはあっという間にスーパーに着きカートを二つ取ると一つを渡して）

>>田中
そこまで腹を括らんでも…　あ　タンタン麺二つよろしくー（暖簾を手で避けながら苦笑交じりにそういうと店内は中々小奇麗でその中にいた忙しそうに動いている店員に注文をして席について）ここ辛さが選べるんだよー　俺は20倍で（と隣にいる友人にそういうと店員にそう言って）

>>山田
ほう、じゃあ俺は…10倍で。俺はな、臆病なんだよ。辛いの好きだけど辛過ぎるのもダメなんだよ。（まあ確かに腹括る程でも無いことは明確なので此方もハハッと笑って。選べるとなると臆病さが滲み出て控えめに注文して）

はいはーい、俺の嫁とか嫁とか嫁…って嘘嘘！他にも妻1.夫妻3を募集中なんで来て下さいね！

上げも兼ねて募集もしてみたり…。

名前:田中 咲( たなか さき )
性別:女
性格:基本明るく何でも前向きに考える。好きな事に対しては没頭する方で、その事になると何でも放り投げてしまうほど。だが、仕事等そういうところではきちんと真面目にしている。
容姿:明るめの茶髪で長いと邪魔だからと肩辺りまでの長さの髪。学生の頃運動部に入っていたため薄く肌は焼けている。服装は外出時に多少お洒落をするくらいで、家では楽に動けるような格好が多い。
備考:アニメオタクで、することがなければずっとテレビの前から動かない。

(/参加希望です。不備等あれば御指摘下さい…!)

>>田中
田中らしいなー　あ　そういや嫁ちゃんの様子どう？（といっつも自分ばかり可愛い可愛い嫁のことを自慢しているので相手の嫁のことが気になるようである意味自分達以上に仲の良い相手に近況を訊いてみて）

>>田中　咲様
（/やっと来たっ！/←/参加希望有り難う御座います！では絡み文を投下して頂けますか？）

>>山田
え、普通？…てかあれが普通なのか分からんが取り敢えず普通かな？（どうかと聞かれると普段からアニメなどを見ている姿を見てきたので何とも言えず笑いながら答えて）

>>田中
普通って…　まぁそう言えるのもお前らのいい所だよなぁ　あ　ラーメン来たぞ（苦笑しながら感心したようにそういうと店員が赤に染まったラーメンと普通のラーメンより少し赤いラーメンを持っているのに気づき相手にそう伝えて）

>>山田
おう、ってちょっと辛そうな気がするんですけど…まあ良いか。…普通が一番ってことだよ。…一緒に居られるだけでお前だって幸せだろ？（目の前に置かれたラーメンを見て大丈夫かと疑ってしまうものの気にせず食べて、ニッと笑うと相手にも意見を聞いて）

>all

あー面白かった。早く続き見たい…!(最近はまっているアニメを見終わり、グッと拳を作って興奮を現しつつテレビ画面を見詰めるがふと時計に目を遣ると丁度お昼頃で。「もう昼?何もないし、外で食べよっかな」ポツリとそう呟けばテレビから離れるのは名残惜しいがバックを手に家を出て。)

(/あ、お邪魔します(/許可有難う御座います!宜しくお願いしますね!)

>>咲
…やっと上がれた、良かったあ！あれ？咲？何処行くの？（昨日の晩から夜勤だった為欠伸が止まらず歩きながら自宅へと戻っていたところ自分の妻が外出する瞬間に立ち会ったのか小走りで近寄ると話し掛けて）

（/どぞどぞ！ゆっくりしていって下さい！こんな弱い旦那ですが相手してやって下さいね！/背後はドロン致しますねぇ）

>>陽平
おぅ　今幸せ過ぎてやばいからな（と割り箸を割りながら照れくさそうにそう言うといただきまーすと手を合わせて食べ始めて）うんっ!やっぱ美味いな！（と汗だくになりながら言って）

>>咲さん
ん？おーい!咲さーん！（嫁から買出しを頼まれスーパーに行く途中田中宅の近くを通るとそこには友人の嫁さんが玄関から出ていて手を振りながらそういうと相手に近寄って）こんにちは　咲さんも買出しですか？（と笑顔で訊いてみて）

>陽平

んんー、何食べよっか……あ、よう君今帰ったの?(鍵を閉めながら首を傾げるが、不意に聞こえた声に振り向いて笑みを向ければ「私は今から昼食取りに出掛けようとしてたんだけど、よう君も一緒に行こうよ!」と疲れているであろう相手を付き合わせる気でいるのかそう述べて。)

(/有難う御座います!いえ、此方こそこんな奴ですが、お願いします!此方もドロンです。)

>棗さん

あ、棗さん!こんにちは。(歩き出そうとしていると見知った相手から声を掛けられ、笑顔で手を振り返せば挨拶し。訊ねられたことに首を少し傾けると「いえ、買い出しもついでにしようと思ってるんですが、家に何もないから昼食外で取ろうと思ってたところなんです。」と返答して。)

>>山田
幸せなのはお互い様っつうことだな。…んまっ、程良い辛さっつうの？ん、良いわ（其処まで辛いものを食べてはいないのだが滲み出てきた汗に構うこと無くラーメンすすりスープまで飲み干しては満足げにお腹さすって）

>>咲
うん、言わなかったっけ？今日夜勤明けだったこと。…ん、良いよ。何食う？（自分が言うのを忘れていたので相手が知らないのも無理は無いがまあ良いか、とお昼ご飯のことに話題移し頷くと首傾げて問い掛けて）

>陽平

どうだったっけ?…そう!それで悩んでるの!(はっきり言うとアニメに夢中だったからか聞いたのかさえ覚えておらず、曖昧に首を傾げた後問い掛けられた事に反射的に相手の右手を両手で握り「あのね、パスタか近くに新しくできたパン屋さんのパンのどっちにしようか迷ってたの!よう君はどっちがいい?」とじっと相手からの返答を待ち。)

>>咲
またアニメでも見てた？あんまり遅くまで見てたら目悪くなるぞ。…んー…パスタかな？ナポリタン食いたい（フッと笑えば相手の額小突き、その質問に少し考えるとニッとしながらそう答えては握られた手を一旦離すと再び手握ると手を繋いで）

>>陽平
だろー？ここの店外見はあれだけど美味いんだよなぁ（と嫁と学生時代きたことがあると思い出話を語るとラーメンのスープを飲み干して口を舐め）ごっそさん!よしゃ田中　ここは俺がおごってやるよ（ろ財布を取り出し千円札をピッと指で摘まんでポーズをとって）

>>咲さん
へぇ　あ　それじゃ昼俺ん家で食いません？柚鈴も喜びますよー？（と相手に提案をしてみると手に持っていた可愛らしい買い物バッグを相手に見せるように持って）といっても、その材料を買いに今から行くんですけどね（と照れながら言ってみて）

>陽平

え、何で分かるの?分かってるよー。でも、アニメは私の命といっても過言じゃないの。…よし!じゃあ、パスタにする!(小突かれた額を片手で押さえつつ首を傾げると、わりと真剣な顔で前記告げ。相手の返答に頬を緩めれば、繋がれた手にギュッと力を入れて。)

>棗さん

いいんですか?私、お二人の邪魔者になっちゃいません?(相手の提案に嬉しくは思うも、少し考えれば少々からかい気味に前記述べて。「あ、じゃあ、私もお供しますよ!」可愛らしい買い物バッグに仲が良いんだな何て思いつつニコリと笑み浮かべて。)

(/おぉ…!いつの間にかレスがこんなに流れていました(
遅れながらに返させていただきますっ、それと、念のため絡み文も…((

＞棗さん
そんなにあわてなくても私は逃げませんよ、それよりも棗さんに風邪をひかれる方が嫌です。(言い訳なのか本音なのかもわからない夫の可愛らしい理由に苦笑しながら優しい手つきで水滴をふき取り、「どちらにしてもつまみ食いはだめですよ。」といじける相手をなだめるように言えば椅子を引いて座るように促し


＞田中さん
ちょうどこの時期だと秋刀魚ですかね。(相手と話をしながらも献立を考え、「やだ、やめてください恥ずかしいです、田中さんだって仲睦まじいじゃないですか。」と相手の言葉に恥ずかしそうに頬を赤らめて、スーパーに着くなりカートを渡されれば「あ、ありがとうございます。」とお礼を言いつつ受取


＞all
ん･･･ここのポーズはどうなるんだろう。(パソコンに向かいイラストを描いてる最中ぴたりと手を止めれば画面を見つめて首をかしげ、参考書を見に行こうと身支度を整えれば本屋へと向かい