コイノカゼ【NL・初心者、途中参加大歓迎！】

>葵
....え。
(授業を聞いていると突然当てられ声を漏らすも口を塞いでせきをしているふりをし黒板に「しんどいんで保健室に行ってきます。」と書いて許可も待たずに教室を出て)

夕凪さん

身長は少し小柄で髪は焦げ茶色のツインテール…前髪は一束ぐらいだけ赤色の1年生の女の子、か…。
うーん…これだけ生徒が居るなか、その子だけ捜し当てるっていうのはちょっと骨が折れるかも。
(廊下を歩いていると一人の教師に小柄で髪が焦げ茶色のツインテールをしている一年の女の子を見なかったかと聞かれその女の子を見たことはないが自分もさがすのを手伝ってくれないかとその教師に言われ特に用事もないので引き受け今に至るのだが、こう生徒が多いとその子だけ捜し出すのは至難の技だと苦笑いをこぼすととりあえず探すしかないと近くにあった空き教室の扉を開けて)


all

(/宜しければ絡んでください！)

…今日は空が暗いし雨かな…。
(友達に図書室に行ってくると告げた後、図書室へと向かっている途中ふと窓の外を見てみると曇り空が広がっており上記の様な言葉を呟き)

>千聖先輩
....！誰ですか？
(くつろいでいるとドアの開く音がして少し離れ警戒しながら聞き)

詩音
バレちゃった?
（少し嬉しそうにルービックキューブを目隠ししてやりながら相手が教室から出たのを察して声を掛け
千聖
いや、雨は降らないと思うよ?
（後ろから声を掛け

主
（）付けるの忘れました。すみません。）

>葵
多分ばれてないはず...。
(声を出してしまったため不安そうに言い「体調悪いってことにした！」と笑いながらいい)

>葵
(pl:大丈夫です！)

詩音
そっか...
（どうでもいいような言い方で
ねぇ、できてる?
（ルービックキューブが完成しているか確認してもらおうと、手のひらで回し

夕凪さん

え、あ…ごめんね、誰か居るとは思わなくて…俺は3年の冴月千聖です。誰か居るか聞く前に急に入って驚かせちゃったね、本当にごめん。
(誰ですかという問いかけに少し驚いたように謝ると空き教室の扉から少し離れた所に女の子が居て一応自己紹介をするともう一度驚かせちゃってごめんねと謝り)


海風さん

え？…はは、そっか。そうだといいな。
(急に後ろから話しかけられ振り返り一瞬驚くもいつもの様な笑顔を浮かべて上記を呟くと「雨の日の静かな感じもいいけど、やっぱり晴れた日が一番気持ちいいよね。」と思ったことをそのまま口に出せばまた微笑んで)

>葵
あってると思うよー？
(マスクを脱いで手でオッケーサインをして言えば保健室に向かい)

詩音
よっしゃ!これで31回目!
（ガッツポーズをしてメモ帳に書き
本当に保健室行くんだ
（本当に具合が悪いのかと思い少し心配して
千聖
まあ、どんな天気でもこれはできるけどね
（相手にルービックキューブを投げ渡し

>千聖先輩
いえいえ！こっちもいきなり誰？なんて聞いてしまってごめんなさい！
(相手に謝られると首を横に降りペコッと頭を下げ謝り「私、１年の夕凪詩音です！」と元気な笑顔を見せ自己紹介をし)

>葵
まぁ、サボりもかねて？
(悪戯っぽく笑い鼻唄を歌いながらスキップをして)

詩音
じゃあ、アオは授業に戻りまーす!
（相手の顔を覗き込みながら敬礼して

>葵
りょーかいですっ！
(こちらも敬礼してニカッと笑い)

詩音
先生!アオが戻ったよ～!
（教室から相手にウィンクして

>葵
さて、私は保健室に....行けないなぁ
(ニッと笑い保健室に行こうと思ったが前から先生が来てダッシュで逃げはぁっとため息をつき)

詩音
具合悪い振りして行けば良かったのに
（授業が終わり、ため息をついている相手に声を掛け

>葵
行きたかったんだけどね！先生来ちゃって...
(不機嫌そうに文句を言って)

夕凪
さっき追って来てた先生?
（思い当たるのがそれくらいしかなく

>葵
イエス！
(短く返事をすれば「あの先生しつこいんだよなー」と言い)

詩音
キミの事、好きなんじゃない?
（少しからかうように言って

>葵
んなわけないない！
(笑いながら首を横に降って言い)

海風さん

…っと、ルービックキューブ…？
はは、懐かしい…昔よくやってたな…ルービックキューブ、いつも持ち歩いてるの？
(ルービックキューブを投げ渡されるとそれを見て小さい頃よくやってたなと笑顔を浮かべるとせっかくだから頑張って揃えてみようとルービックキューブを手で動かしながらいつも持ち歩いているのかと尋ねて)


夕凪さん

いえいえ、こちらこそごめんね。
あはは…わざわざ自己紹介ありがとう、夕凪さんはとっても元気だね。
(元気に自己紹介をしてくれた相手を見て元気が良いなと笑顔を浮かべるがふと相手の容姿をじーっと見て小さくあ、と声をあげるともしかしてあの教師が探していた子じゃないかと思い「夕凪さん、さっき先生が探してたよ？見かけたら連れて来てほしいって言われたんだけど…何かあったの？」と相手に尋ねてみて)

夕凪
わかんないよ?変態だから
（学校内の噂を思い出し
千聖
まあね、あと2回揃えれば1000回達成だよ!
（さりげなく相手に自慢して

>千聖先輩
夕凪って言いにくくないですか？凪とか詩音で良いですよー！
(元々堅苦しいことが嫌いな為かもっと呼びやすい呼び方で良いのにと思い言って。相手に訪ねれれば途端に嫌そうな顔になって「あー...大丈夫です！何にもありませんよ！」と明らかに不自然な態度をとってアハハと笑うも直ぐに笑顔が消え嫌そうな顔に戻り)

>葵
うわぁ....。
(露骨に嫌そうな顔をして)

詩音
まあ、そのときはアオが盾になってあげるから、安心してよ!
（相手を落ち着かせるように、肩をポンポンと叩いて

>葵
ありがとー！！
(パァッと笑顔になり言いながら相手の両手をとって)

夕凪
あっ、
（両手をとられ相手の方を向いた先に例の先生が向かって来るのが見えて

>葵
ん？....げ
(首をかしげ振り向けば先生がいて目があってしまい声をあげれば相手の手を引っ張り走り出して)

夕凪
あれ…？走って来ない
（振り向くと例の先生は普通に歩いていて

>葵
ラッキー！今のうちにどっか隠れよー！
(自身も振り向けばニヤッと笑って視角になる場所に隠れ)

海風さん

わぁ、すごいね…そんなに揃えたんだ…俺なら最高でも10回くらいまでしか揃えられないかも。
(相手の言葉を聞くと簡単そうに見えて意外と難しいルービックキューブを今まで1000回近くも揃えたのかと思うと本当にすごいなと感嘆の声をあげて自分の手の中にあるルービックキューブを動かしながら「あ、そういえば…自己紹介がまだだったよね。一応自己紹介はしておかなきゃ、だよね。俺は3年の冴月千聖です、君の名前も聞いていいかな？」と気が付いたように自己紹介をすると相手にも名前を聞いて)


詩音ちゃん

あはは、じゃあ詩音ちゃんって呼ばせてもらおうかな。
俺のことも名前で呼んでくれていいからね。先輩とか後輩とか気にせず仲良くしてくれると嬉しいな。
(相手の言葉を聞いてまた笑みを溢すと自分のことも名前で呼んでくれて構わないと相手に告げ。
自分が尋ねたことには明らかに不自然な態度で先程までの笑顔が消え嫌そうな顔になったのを見て「そっか。何があったのかは俺には全然分からないけど…きっと何か理由があるんだよね。…よし、じゃあ…あの先生には俺は一応探せる範囲は探してみましたがその子は見つかりませんでした、すみませんって言っておくから安心して。だから
詩音ちゃんも此処で俺に会ったことは内緒、ね？」と嫌そうな相手を無理矢理引っ張って行くなんてことは出来ないので先生には嘘をついて謝っておくから此処で自分と会ったことは内緒だと人差し指を立てて自分の口元に近付け内緒のポーズをとると相手に笑顔を向けて)

>千聖くん
じゃあ千聖くんは？先輩とか関係無く、ね！
(先輩後輩関係無くだからと考え名前呼びにくんをつけてよぼうと決めため口にし人差し指をたてウインクして言い。相手が自分を見つけた事を黙っておいてくれると聞いて「ありがとう！！」と笑顔を浮かべ自分も同じく内緒のポーズをして)

詩音
もう諦めたんじゃない？
（例の先生の様子を伺いながら
千聖
へぇ、キミ、まだ10回しか揃えたこと無いんだー！
（少し相手をからかい
1年の海風 葵だよ！アオって呼んでもらえると嬉しいかも！
（相変わらずのタメ口で

>葵
そうだと嬉しいね！
(チラッと覗いて相手の場所を確認し)

夕凪
いろんな意味でね
（笑いながら、相手を見て

>葵
えっ...。どーゆーことかな？
(何故か嫌な予感がして真剣な表情で聞き)

夕凪
いや、大したことじゃないから
（冗談で言ったつもりが真面目に聞き返され、訂正し

>葵
なら良いや！
(笑顔で言えば「もうそろそろいいかな」と言い廊下に出て)

詩音
いた？
（小声で相手に様子をきき

>葵
いないよ！どっか行ったみたい！
(笑顔でそう言えば廊下で伸びをして)

夕凪
そっか！って…なんでアオが安心してんの？
（自分で自分にツッコミを入れ

詩音ちゃん

勿論いいよ、先輩なんて堅苦しいもんね。
(相手の言葉に笑みを浮かべて勿論構わないと返してから先輩なんて堅苦しいもんねと言って。
自分の言葉に笑顔でお礼を言って自分と同じポーズをする相手を見て「あはは、どういたしまして。…あ、そろそろ次の授業始まっちゃうね。詩音ちゃんはそろそろ教室に向かわなくても大丈夫？」こちらも笑顔でどういたしましてと返してからふと教室にかかっている時計を見て次の授業が始まる時間だと気付くと相手に教室へ向かわなくて大丈夫かと尋ね)


アオちゃん

あはは…うん、覚えてる限りでは10回程度かな。ルービックキューブは小学生ぐらいの時に友達にやってみてって言われてすることが多かったから…自分で買って家でするってこともあんまりなかったなぁ。
(相手が自分をからかっても笑顔を浮かべてまだルービックキューブを手で動かしながら上記を返して。
相手の自己紹介を聞くと「じゃあ、アオちゃんって呼ばせてもらおうかな。俺のことも先輩とか気にしないで気軽に千聖って名前で呼んでくれていいからね。」とタメ口なのを気にしていないのかﾆｺﾘと笑顔を向けながら自分のことも名前で呼んでくれて構わないと言って)

>葵
んー...。一緒に逃げちゃったから？
(考え込むような仕草をして笑顔で述べ)

>千聖くん
うん！堅いかたーい！
(笑顔でうなずけば変なことを言って。相手に尋ねられれば「あー...。サボろっかな」とめんどくさそうに言って)

夕凪
あ〜、そうかも！
（相手に言われて思い「どっちにしろ良かったよね？」と言い
千聖
うん、最初から呼び捨てにするつもりだったから
（真顔で言い

詩音ちゃん

え、サボるの？
でも…そうだよね、誰にだってサボりたいなって思う日ぐらいあるよね。
(自分の問いにめんどくさそうにサボろうかなと答えた相手にえ、と声をあげるが誰にでもサボりたいと思う日くらいあるよねと笑顔を浮かべると暫く何かを考えて「じゃあ、俺もサボろうかな。」といつも真面目に授業を受けてサボりなんてしたことがなかったから一度ぐらいサボってみるのもいいだろうと思い笑みを浮かべながらそう言って)


アオちゃん

あはは、そっか。
(最初から呼び捨てにするつもりだったと言う相手にそっかと笑いかけると先程まで手の中で動かしていたルービックキューブがやっと揃ったのか全面揃ったルービックキューブを相手に差し出し「はい、ちょっと時間がかかっちゃったけど…一応揃えられたよ。貸してくれてありがとう。」と笑顔を浮かべてお礼を言って)

>葵
全然良いと思うよー！
(笑顔で親指を立てグッドのポーズをし)

>千聖くん
たまにはね！ちょっと息抜きしないと！
(声をあげた相手に苦笑いで言い、何か考えている相手を見て首をかしげ相手が笑みを浮かべながらサボると言い出すと驚いた表情で「良いの？私が勝手にサボるだけだし合わせなくても良いんだよ？」と慌ててホントに良いのか確かめるように言って)

詩音ちゃん

あはは、全然大丈夫だよ。次の授業は確か自習のはずだし…詩音ちゃんがサボるから無理して合わせるとかそういうのじゃなくて、1人でサボるより2人で一緒にサボった方が楽しいかなって俺が勝手にそう思っただけだからさ。
(自分の言葉に慌てて本当に良いのかと確かめる様に尋ねてくる相手に笑顔を浮かべると次の授業は自習だし相手に無理して合わせるとかそういうのではなく1人でサボるよりは2人で一緒にサボった方が楽しいかなと自分が勝手にそう思っただけだから気にしないでと言うと「今まで授業をサボるなんてしたことがなかったから…俺にとっては初のおサボり体験だね。」と少しワクワクしている様な楽しげな表情でそう言って)

>千聖くん
そうだね！1人より2人の方が楽しいよね！
(相手の言葉に珍しく真剣な表情を見せながら納得して笑顔で上記を述べ、相手が初めてサボるという事を聞いて「スゴいね！」と尊敬の眼差しを向けると「私なんかサボってなくても授業理解出来ないからさ！何回もサボってるよ！」と困ったような笑みを浮かべながら最後はどや顔をするところではないのにドヤッという表情で言って)