なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > お嬢様、旦那様、先生…くるっと回って執事
主 2014-10-12 10:34:12 |
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綾瀬様
そうですか。それは良かった、今日は特にお厳しい日だと聞いていましたので安心いたしました。(顔を引きつらせて完璧と言う相手に少し首を傾げるも安心したように微笑んで
萩弥
きっ、厳しい…？それは…本当なのでしょうか（よりによって何故今日なんだと内心涙目になりながらも、もしかしたら何かの間違いかもだなんて淡い希望を抱きながら恐る恐る訪ねてみて
名前：水前寺澪（すいぜんじ/みお）
年齢：17
学年：二年
役職：父は貿易会社の社長、母もまた代々続く呉服店の社長である。父方や母方の祖父母も社長や茶道の家元であるなどれっきとしたお嬢様。
性別：女
容姿：身長は157cm。長く伸ばされた黒髪、瞳もまた髪と同様の黒。目は少々タレ目気味で右目に泣きぼくろがある。指定の制服はしっかりと着ており着崩している事はなし。
性格： 基本的に穏やかな性格ではあるもののさらっと辛辣な事を言ったり毒を吐く一面も。幼少期から色々な事を教えられてきていたため家事等身の回りの事は一人で出来る。そのせいか自分でやるという事が多くあまり人に頼ろうとしたりしない。
備考：一人称は「私」ニ人称は「貴方、○○さんor君」執事は両親が仕事で多忙なためその代わりとしてつけられたもの。
（/＞3＞5でレスさせていただいた者です、不備などあればお申し付けください）
綾瀬様
ええ、確か先生が二人体制だとか…(聞かれれば頷いて、そういえば前回先生がそんなことを言っていたとか思いながら相手に伝えて
水前寺様
(/遅くなりましたっ不備等ございませんので参加OKです！では絡み文をお願いします！)
萩弥
ふたっ…！？…さ、サボるか？いやでも、単位落とされる…（二人体制だなんて聞けば頭抱えながらしゃがみこんで、小さくぶつぶつとどうやって解決しようかと悩んでいて。一度深くため息つけば「…ちょっと頭痛いから、保健室行ってくる」とサボることに決めたのか、チラリと相手見上げれば手を振り
綾瀬様
綾瀬様？……保健室ですか？それだったら私も付いていきます、もし行く途中に倒れてしまっては大変ですし(しゃがむ相手を心配そうに見ながら手を振って保健室に向かう相手を追いかけては相手の目を心配そうに見つめたまま言って
萩弥
へ？あ、いやっ…別に僕一人で大丈夫（自分も付いていくと述べる相手に慌てて立ち止まると、ブンブンと首を振って。相手の気遣いは嬉しいものの、それだとサボれないと考えれば少し歩くスピードを早めて
綾瀬様
いえ、ダメです。学院内は安全ですが何が起きるかは分からないんですよ？(断る相手に負けじと反論すれば歩くスピードが早くなったが気にする様子もなく追いかけて
萩弥
大丈夫だって！一応次期組長だし、身は守れる！（尚も追い掛けてくる相手に上記述べれば駆け出して、偶然すれ違った一人の令嬢を指差せば「ほら、僕なんかよりあの子に付いててあげろよ！」と
綾瀬様
で、ですが……分かりました(これ以上は相手に失礼だし迷惑だと考えては立ち止まって諦めて「でわ、後ほど私がダンスを教えて差し上げます。お体には気をつけて下さいね綾瀬様」と付け足し
萩弥
…！…ん、ごめんな（諦めた様子の相手に、己も立ち止まれば乱れた呼吸を軽く整えていて。ダンスを教えてくれると聞けば嬉しそうに目を輝かせ、小さく笑みを浮かべ謝ると屋上へと歩き出して。然し相手と別れて少しすれば壁に額をぶつけてしまい、血の滲む額を押さえれば仕方なく保健室へと向かい
綾瀬様
いえ、お気になさらず(嬉しそうに言ったので微笑んで返せば相手を見送って「あ…忘れてた…。」一人で教室に向かっていればはっと思い出したように上記を呟いては来た道を戻って保健室に向い
萩弥
…せんせー！血ぃ出たからバンソー…コー…って、居ないし（ノックもなしに保健室の扉を開くと絆創膏を貰おうと声を掛けるが、誰も居ない室内にこてりと小首を傾げては消毒しなくてもいいと考えて、ご機嫌で近くのソファーへ腰かければガサゴソと棚を漁り絆創膏を探しだして
綾瀬様
失礼しま……綾瀬様⁉︎(保健室に着き入れば相手が血を出して何やら探しているようでびっくりしたように目を見開けば駆け寄って「どうなさったんですか？…まぁ、兎に角そこに座って下さい！」まずは消毒などをしなくてはと思い近くにあった救急箱を取れば相手に椅子に座るよう指示をして
萩弥
しゅ、萩弥…？（扉が開く音に教師が帰ってきたのかと思い扉の方へ視線を向けると何故か驚いたように目を見開く相手の姿。何故いるのかと聞こうと名を呼べば駆け寄ってきた相手に椅子へ座るよう指示され、取り敢えず近くの椅子へと座ると「えー…っと。バンソーコだけで大丈夫だからな？な？」と救急箱を持つ相手を見上げては少し顔をひきつらせて
綾瀬様
あぁ…何処でそんな怪我をされたんですか…(眉を下げながら心配そうに相手を見て「絶対にダメです。こればっかりは譲りません」引きつらせる相手を見ながら少し眉を寄せながら言えば救急箱を開けて消毒液を取り出し
萩弥
えと、ボーッとしてたら廊下の壁にゴンッて…痛かった（心配そうに眉を下げる相手に反省したのか少しうつ向き、上記述べると苦笑浮かべて。「わ、ちょ…消毒は嫌！痛いじゃんか」と取り出された消毒液を戻すように相手の手を押さえながらブンブンと首を振って
綾瀬様
さようですか…(怪我した理由に何故か安堵したのか苦笑いして「黴菌が入ってしまいます。ですから消毒はしますよ？痛くないようにしますから」任せてくださいと言うかのように変に圧力かけながら見つめては言って
萩弥
…わ、分かった…。絶対痛くないようにしろよ？（暫く抗議するように相手を見つめるが、なにか分からないが圧力の様なものを感じれば渋々手を離して。然し怖いものは怖いのか、眉を下げながらも不安そうにチラチラと消毒液を見て
綾瀬様
おおせのままに…(痛くないようにと相手が言えば頷いて、手を放して貰えばすぐに救急箱を開けて準備をしていればチラチラと此方を見る相手に気づき「目を閉じていて下さい…すぐ終わりますから」安心させるように微笑めばガーゼにもう消毒液を染み込ませていて
萩弥
……おう（既に消毒の準備が出来たガーゼを少し恨めしげに見つめるが、目を閉じる様に言われ相手の顔へと視線を移すと微笑みに幾らか安心したのか、大人しくぎゅっと目を閉じて
綾瀬様
失礼いたします…(ガーゼを傷口に痛みのないよう優しく当てればすぐに離して絆創膏を丁寧に貼り「…はい、もういいですよ」と救急箱を元の位置に戻しながら言って
萩弥
…痛く、無かった（手当てが終わればゆっくりと目を開き、綺麗に貼られた絆創膏へ軽く触れれば少し驚いたように呟いて。救急箱を戻す相手にサンキュと礼を述べれば緊張して疲れたのか、両腕を伸ばして背伸びしていて
綾瀬様
それは良かったです。これも執事の役目…当然です。まぁ、先生の仕事ですが…(驚く顔を見てクスッと微笑みながら相手を見て「お疲れですか？…もうすぐ一限目が終わりますゆえ、お茶でもお淹れしましょう。」時計を見れば紅茶なんか淹れようとか考えては提案して
萩弥
へへ、キミは優秀な執事くんだな（ニシシッと笑うとお茶を淹れてくれるという相手に「ん、変に疲れた…。サンキュな」と苦笑を浮かべ頬を掻きながら
綾瀬様
ありがたき幸せ…(手を胸に当ててお辞儀をして「ではハーブティーに紅茶…と珈琲がございますがいかがなさいますか？」と何にするのか幾つか例を挙げれば聞いて
萩弥
そうだな……紅茶（一度視線を宙へ浮かせればどれにしようかと考えていて、苦いものは苦手故にやはり無難に紅茶にしようと決めれば、浮かせていた視線を相手へ戻して
綾瀬様
かしこまりました…ミルクとお砂糖はどうなさいますか？(紅茶と言う相手に頷いて了承すればカップとポットを手にしてはポットに茶葉を入れてミルクと砂糖を入れるか聞いてみて
萩弥
んー？どっちもたっぷり（いつの間にか棚から見つけ出してきたクッキーを頬張っていればミルクと砂糖はどうするかと聞かれ、指を二本立てて
綾瀬様
かしこまりました (相手を見てはクスッと少し微笑んでからポットから紅茶をカップに注いで慣れた手つきで砂糖とミルクを適量に入れれば「どうぞ召し上がって下さい…」とお皿にカップとスプーンを乗せて手渡し
萩弥
あ、サンキュ。…うまっ（早速一口飲んでは口に広がる甘味に顔を綻ばせて。近くにあったテーブルへお皿に乗せたカップを置くと「ほら、萩弥も」とクッキーの入った箱を相手の方へと向けて
綾瀬様
お口に合ったようで何よりです。(顔が綻んでいる相手を見ては微笑んで、クッキーの箱を向けられ一瞬固まり「い、いえ…私は結構なので綾瀬様がお食べになられて下さい。」微笑んでは両手を横に振って断り
萩弥
ん、遠慮すんなよ～…あ、もしかして甘いのは苦手？（少し残念そうに１枚クッキー取り出せば一口頬張り、もしかして甘いものがあまり好きでは無かったのかと考えれば聞いてみて
綾瀬様
い、いえ…そうゆう訳では…(執事たるもの相手からましてやお嬢様にクッキーを貰うことなど許されざる行為だと思いながら曖昧に返事をしてはどう言ったら良いのか分からず苦い顔をして
all
（申し訳ありません！背後の学校でテスト一週間前になってしまったので、もしかすると２週間程度来れないかも知れません！
時間の余裕が出来たときには来るように致しますので、レス返が遅れてしまうことをどうかお許し下さいませ。）
萩弥
…？…あ、ごめん！別に無理にとは言わないからさ（曖昧な答えに軽く小首を傾げると苦い顔をする相手に気分を害してしまったと思い、慌てて謝れば胡座をかくように座り直しては苦笑浮かべて
綾瀬様
いえ、綾瀬様は謝らないで下さい。私が悪いのでお気になさらず(謝る相手に此方も申し訳なくなりすぐに首を横にゆっくりと振っては上記を言って「あ…そういえば私事なのですが…昨日カップケーキを作ったのですが…お食べになられますか？」とふと思い出したのか流れを変えようと思い聞いてみて
名前：清水 峰子（きよみず みねこ）
年齢：学生16
学年 高1
役職：令嬢、清水寺の神主の跡継ぎ、京都の家元の娘
性別：女
容姿：家でもお寺でも巫女さんの服で髪が黒髪で後ろの首の下の方で束ねていて赤のリボンをつけている、和服を好み、洋服を苦手とする
性格： 京都弁で話すのが特徴で、日ごろから数珠やお守りを持ち歩くのが趣味で、オカルトマニアなトコもあり、ちゃんと寺での仕事もしている、学校でも特別巫女さん姿で通っている、すごくおっとりしている
備考：父が寺などを買い占めるのが好きで、母は京都の舞妓さんをしていて自分は半分は母似で半分は父似
(執事の人は一人のお嬢様や旦那様に付くのが決まったら自分の名前の後ろに(お嬢様or御曹司の名前)を入れること。)
＞主様
（/では容姿のところに〔家でもお寺でも巫女さんの服で髪が黒髪で後ろの首の下の方で束ねていて赤のリボンをつけている、和服を好み、洋服を苦手とする /身長155ｃｍこちらでよろしいでしょうかあとロル入れます）
ALL～ いけないいけない、今日は学校が行われているわー行かなくてはー（巫女の服でお寺の中でお経を唱え終わればもう学校の時間が近いためのそのそと支度しては「ホラー小説面白いわねーでもべたすぎる気もしよりますけど」と学校の用意をいそいそしては専用車を呼んではくるまでお茶を飲んでいて）
清水様
(/はい！それなら大丈夫です！ではこれからよろしくお願いしますね！)
おや？…これはこれは清水様。おはようございます。(たまたまお年寄りを助けていたらこんな時間になってしまい走って学校に向かっていればお寺の前を通りかかる前に相手を見つけて近づけば敬意を示すように胸に手を当ててお辞儀をして)
萩弥
…っ…か、カップケーキ…？…食べる！（自分が悪いと述べた相手にそんな事はないと否定しようと口を開くが、カップケーキという言葉にピクッと肩を揺らせばこくこくと頷いて
峰子
…峰子ー！一緒に行こー！（珍しく車ではなく徒歩で学校へ向かっていればたまたま相手の家の前を通り掛かって、せっかくなら一緒に行けるかななんて考えると何故かインターホンを鳴らさずに声を掛けて
（初めまして、宜しくです！理央のプロフは>>7に有るので、気が向いた時にでもお目通し願います。）
＞萩弥はん
何おじぎしてはるの？私は観音様じゃないんですけどー（相手のお辞儀を見ては私は神様かなど
呑気に考えながら「おやっあなたの後ろに呪縛霊いはるよー偉い仲良しだ事」霊感察知すれば後ろに
老人の霊が見えたため後ろを指させば車がちょうど来ては御早いせずに車になっており）
＞理央はん
お寺では静かにセント日本人形は起きてしまうよーでも車で行きましょか？（寺で騒ぎ声を聞けば
ため息をつきながら注意をするがわざわざ誘ってくれたことに喜びを感じれば「車でお茶でも様ですか？ほのぼのして美味しいよぉ」と車が来たので彼女を乗せその横に座ればすでに茶菓子が出されていてはゆっくりお茶を飲んでいて）
（/相手ありがとうございます。ふつつかながら仲良くしてください）
綾瀬様
かしこまりました…あ、ちなみに味は保証しますよ？(微笑んで頷けば思い出したように人差し指を立ててニコッと笑って言えば可愛らしくデコレーションされた手の平サイズのカップケーキを渡して
清水様
確かに神様ではないですが…私は執事です故、お嬢様に敬意を示すのは当たり前の事でございますよ清水様。(苦笑いしてはこれも執事故の心得だと思いながら相手に言って「呪縛霊ですか…教えて下さりありがとうございます。その…この霊は私に何か危害などを加えるのでしょうか？」自分は見えないが相手がいると言うので信じては危害を加えるのか聞いて。もしそうであればお祓いしてもらおうなどと考えていて
＞萩弥はん
そうなんですかぁでは私がお駄賃差し上げますえ（相手の仕事に対する姿勢がよく見えては着物の衿袖から封筒を渡せば「清水寺の数珠でお浄めしないとその霊水でイタズラし貼りますよおほほ」とさらりと危険だということを教えればちゃんとその数珠を持てば「例が嫌いな灰をつぶして作ったものだからまぁこれでなんとかせなあきませんなぁおほほ」とちゃんとお守りになると相手を安心させて）
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