え、…ぎ…銀さん‼︎ちょっと… (相手のニッとした笑顔に一瞬見とれているうちに先に下に降りていってしまう相手にあわあわと声を掛けるも、自分を気遣ってくれる相手の優しさが素直に嬉しくて、自分もたたた、と階段を足早に降りながら原付のエンジンをかける相手の背中に”ありがとう、銀さん”と小さく声を掛け) (/了解ですー^_^)