>>高槻 「ハハハハハ、そう言ってもらえると私としても嬉しいよ。 薔薇の手入れか、それは助かるよ。」 (紅茶を半分程飲み終えると、相手からの応えを聞き、とても嬉しそうに笑いながらそう言うと、テラスにある無数の薔薇を見て、薔薇の手入れは全くと言っていい程されていないため、雑草が伸びておりそれを見て、助かるよ、と応える。)