N. 2014-10-06 17:48:22 |
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名前 一条千歳(いちじょうちとせ)
年齢 20歳
性格 多少強がりなため出来ないことも出来ると言い張ってしまう癖があり、後々後悔する。基本俺様気質なので命令形や上から目線で言ってしまうことも多々ある。本人は自覚していなので、直そうとも思わない。言葉とは逆の事を考えていたりして、勘違いをされることもあるが大して悪い奴ではない。貧乏人だろうが何だろうが、使えそうなものは使うタイプ。
容姿 元々黒髪だったのをカラフルに染めていて、その日その日の気分で染める色を変えている。大体は金髪だがたまに紫や赤などの派手な色に染めていて見つかればその度に叱られる。叱られると当分髪は染めない。前髪は目元ぐらいまであり右寄りに分けている。瞳は二重で黒色。身長176cmで細身で筋肉は滅多に運動をしないためついていなく、肌の色はそんなに白くない。外には出るのでところどころ焼けている。
家族構成 父、母、自分(長男)、弟、妹、執事・メイド数名
事情 大手企業の社長をしている父の息子なので、当然出来の良い子だと言われて育ったため、有名大学に行く事になった。本人はあまり乗り気ではないが逆らう事はできないため渋々ではあるが入学した。自分には厳しいのに妹には甘い両親があまり好きではない。
備考 成績優秀で運動神経も抜群で色々なことができるので将来有望といわれているが本人的にはそう思っていない。金持ちの家に生まれたら誰でも将来有望だろ、と言う感覚。過去に誘拐されるということがあり、真っ暗で千歳にすれば狭すぎる一般人にすれば普通の広さのトイレに閉じ込められたので、その日から閉所と暗所恐怖症。大学のトイレも個室に入ることはできなくて、自分の家のトイレしか入れない。明かりがあればまだ大丈夫だが明かりもない真っ暗なところに閉じ込められるとどれだけ広くても泣き出してしまうほど。礼儀作法は人前ではきちんとするが自分ひとりの時は気にしない。そして公衆の前では丁寧な言い方だが、1対1になると口が悪い方。
ロルテ
……
(廊下を歩いていれば大量の本を抱えて歩いている相手を見れば、そういえば最近雑用係で入っていたなと記憶を蘇らせていて。更にもう1つ本が増えたのを見て可哀想にと思うが助けようとはせずにいて、相手を通り過ぎようとしたところで不意に手を本に伸ばせば片手で持てるのは大体三冊ぐらいなので三冊持てば「三冊だけ、持ってやる」と後で借りを返してもらう気で前記を言って相手と同じ方向に歩き出して)
遅くなってすみません!
あと長くなってしまい、申し訳ありません!!
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