… 2014-10-06 16:37:54 |
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「…っるさい、よ…僕は…人間で、人間…じゃない。…あ、トンボ…」
「…ね、腹へり…。キミの、赤いの…ちょーだい?」
名前/ ライア
性別/女
種族/吸血鬼 (混血)
年齢/見た目二十歳程度
性格/実に呑気な性格で、話の途中でも良く急に話題が変わったりと何処かフワフワと掴めない。あまり会話が得意ではないのか、何故か言葉が途切れ途切れに。人間との混血故に、吸血鬼としての弱点はニンニクだけと少ないが、身体能力も常人より優れている程度。幼き頃のトラウマにより、暗所恐怖症。普段は感情に不器用なのか思っている事と反対の事を言ってしまうが、空腹になるとぎこちないながらにも甘えてくる。…が、やはり恥ずかしさが勝るのか最後は暴言が付いてくる。強気な発言をするがただの強がりであって実はヘタレ。
容姿/闇を取り込んだ様な真っ黒の髪は足首辺りまで伸ばされていて、所々に赤いメッシュ。腰辺りで束ねているが癖毛なのか毛先がハネてる。少しつり目がちの目は真っ赤に染まっていて、何処か恐ろしさを感じさせる。八重歯が特徴的で、吸血時には鋭い牙へと変化する。 首もとには赤いベルト型のチョーカー。身長154程度。裾が破けヘソが見える黒いタンクトップと赤いダメージの入ったジーンズ。赤いギンガムチェックのパーカーを上から羽織っているが、男性用のお下がり故に袖が長く辛うじて指先が見える。
備考/ 己の家族構成や生い立ち等の記憶が掛けていて、親のどちらが吸血鬼か等は不明。名前や己が混血の吸血鬼という事は回りから聞いた。呑気な性格故か、良くも悪くも本人は気にしていない模様。家等拠点とする場所は決めていないのか、木の影や廃墟等で寝泊まりしている。一人称 僕。
ロル
…おー…昨日の野良猫。…また、遊ぶか?(空がほんのりと薄暗くなってきた頃、特にいく宛もなくフラフラと道を歩いていれば不意に足元へと小さな黒猫が擦り寄ってきて、一瞬この毛玉は何なのだろうかと疑視するがすぐに昨日たまたま遊んだ猫だと気付いて。しゃがみこんで頭を撫でてやれば何時もの何処か恐ろしさを感じさせる赤い瞳を優しく細めていて。今は特にやることもないので今日も遊ぼうかと猫へ問い掛ければ近くにある公園へと向かい、後ろからチョコチョコと着いてきた子猫を抱き上げればブランコへと腰掛けて居て
(参加希望です。何故か設定が重くなってしまっているような…汗
不備御座いましたらご遠慮なくお申し付け願います!)
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