残ﾒﾝ達の茶会‐zanmen’s school‐

｢ふふ...弟攻め、兄受けって最高だと思うの｣

名前:蘭 弥生( ｱﾗﾗｷﾞ ﾔﾖｲ )
性別:女
学年:2年 17y
性格:ｸｰﾙで沈着、何事にも動じない性格。他人より口数がやや少なめというものの無口なわけでは無く、同性愛(つまりBL)についての話題だと非常に饒舌で下手すると引かれる程。おしとやかで落ち着いた笑み、優しく割りと頼りがいのあるしっかり者。
容姿:黒に近い藍色のｽﾄﾚｰﾄﾍｱｰで背中より少し下辺りまで伸ばしており、束ねることは運動時くらいしかなく普段は下ろしている。前髪はやや長め故に左流しにしているのが大人びた顔立ちに見せる。濁り皆無な緋色の目は常に伏せ目勝ち、緩んだ口元は何か企んでいそうに見えなくもない。左頬の上の方にある泣きﾎﾞｸﾛが特徴的。身長167㎝と高めだがｽﾚﾝﾀﾞｰな体型。制服の着崩しは一切せずにしっかり着こなす。
備考:一人称｢私｣、二人称｢ｱﾅﾀ、等｣。『闇の茶会部』の副部長であり、与えられた仕事は勿論のこと、自分から積極的に他の仕事を探したり手伝ったりと働く事が好き。成績は割りと良く、運動もそこそこ。しかし料理は見せられない程ある意味凄い物が出来上がる。趣味は読書、特技はﾋﾟｱﾉ。極度の腐女子ということもあってか、部屋は某ｱﾆﾒｷｬﾗのBLﾎﾟｽﾀｰ、棚には同人誌や薄い(BL)本が溢れんばかりにﾋﾞｯｼﾘ埋まっている。友達を家に招待する時は予め用意したﾀｵﾙや全く興味のないｱｲﾄﾞﾙﾎﾟｽﾀｰ等でそれらを隠しているが、部員達は其のことを知っている為隠せずありのままの部屋を見せる。腐女子あるあるな図書委員会所属。何故か先輩だけでなく、同輩や後輩にまでも丁寧な敬語で話す。


ﾛﾙﾃｽﾄ:

こんにちは___...あら、まだ誰も来ていないのですね( 委員の仕事を無駄なく、失敗もなく、全て済ませれば鞄を肩に掛けて廊下で通り掛かる生徒や先生方に挨拶を交わし乍部室へと向かい。そんな際にも考えているのは"う腐腐"なこと、ﾆﾔけている顔が周囲には優しげな落ち着いた笑みに見えるのか特に不審に思われることもなく扉の前へと辿り着いて。ｶﾞﾁｬﾘと小気味の良い音を部屋中に響かせ、ﾄﾞｱを開けると共に挨拶をしつつ辺りを見渡せば部員達の姿が見当たらず小さな溜め息を一つ吐き。寄せられている机に鞄を置くなり勢い良くﾁｬｯｸを開ければやはり取り出したのはﾎﾓｫ..な小説。縁ありの眼鏡を着用し、耳に横髪を掛けるというすっかり本気ﾓｰﾄﾞで静かに読書を始めて。)


( / 1をkeepさせて貰った者です! ｲﾒｰｼﾞと違かったら申し訳御座いません...! ご検討お願い致します^^ )