(/ わ、有難う御座います!宜しくお願い致します!) ジュダル、桃好きだもんね!玉艶様が沢山あるから食べなさいって! (相手の背で揺れ動く黒髪に頬を緩ませ、目を細めて笑うと後ろ手に扉を閉めて。机の上に紙袋をそっと置くと中からは熟れて丁度食べ頃になった桃の香りがふわり、と辺りに漂い。やっぱり玉艶様はお優しいなぁ、と思いつつ相手を見遣り。)