【魔法で満ちた世界】（オリ/戦闘/恋愛）

さて、後は三種類の薬草だけか・・・この感じだと夕暮れ前には帰れるな
（薄暗い森をカゴにいくつかの薬草を詰め込み、のんびりと歩く。警戒心は薄くまるで庭を歩いてる感覚で歩き、時折妖精や精霊と会話を楽しみまるでピクニックに来たような感じで森を歩く）





















（＞５さん、申し訳ありません。こちらの手違いで魔術師なのに弟子募集をしてしまいました。
今回私のキャラのプロフでは、職業：魔術師で弟子募集はできません・・・。


魔術師は学校があるので師弟制度に適用しておりません・・・。
また魔術師は一般人が通い、ハーフは弟子もしくは師匠がつきます。）



（＞６さんご参加ありがとうございます！）

了解です！では、プロフを訂正しますね！

・名前 :霧雨　憩(きりさめ　いこい)

・年齢 :16

・性別 :女

・種族 :人間、風

・職業(もしくは誰の弟子か、師匠か) :魔術師

・見た目 :身長は低め。焦げ茶色の髪で肩下ちょっとぐらいの長さで下で２つにくくっている。目は前髪で隠れていて常に相手からは見えない状態。白いロゴTシャツの上に黒のパーカーを着ていてフードを被っている。黒い膝上5cmぐらいのスカートを履いていて黒と白のボーダーの靴下に白のスニーカー。自分の背丈より大きな杖を持っている。

・性格の特徴 :マイペースでしゃべり方もゆっくり。怒ると無口になり無表情になる。基本面倒臭がり屋で動こうとしない。やるときはやる子。

・最後に一言 :「憩でーす。ゆるーく楽しーくやっていきたいでーす。よろしくです。」

(お二方有難うございます。絡み文をどうぞ)

すっずしーなぁー。．．．お？これいる？
(木の上に上って足をぶらぶらして風にあたっていると一匹のリスが来て木の実を渡せば、伸びをし木にもたれかかって寝る態勢をとり)


(よろしくお願いします!)

>憩

んっ……？妖……精……？

(気配を感じ、見上げると相手がリスと会話しているところを見つけ呟き)

人……？珍しい……くわないかこの森かなり魔力が溢れてるし
(ボソボソと呟きながら相手を観察し始めるが、木の幹でボッーと立っているため相手が見下ろせば普通に見つかる位置で観察をし始め)

>片瀬さん
・・・ん？あらあらー。お初ではありませんかー。
(ちょうど顔を下に向けた所で相手に気付き初めましての人だと思い起き上がって言えば座りながらペコッと頭をさげ「私、霧雨憩ともーします」といつものローテンションで言い)

あっ・・・どうも、僕は片瀬倫。
ここで何をしてるんだい？

（見上げたまま、名を名乗り、）

＞憩

>片瀬さん
いやー・・・。なーんにもしてませーん。暇潰しですかねー。片瀬さんは？
(考える仕草をすればハハッと笑いながら言い、相手にも聞き)

この森で暇つぶしか・・・まぁ確かに暇つぶしにはうってつけだろうね。

ん？僕かい？僕は、街で売るための薬を作るために薬草積みさ。
（クスッと笑い、相手の質問に答え「ほらっ」と持っていたカゴを相手に見えるよう持ち上げ言い）

>片瀬さん
そーなんですよー。寝ちゃいそうになりました。

わおー。薬作ってらっしゃるんですねー。
(アハハーと笑いながら言い。驚いたように言って近くで見ようと木から飛び降りてまた「おー」と言い)

この森は良い魔力が沢山溢れてる。基本治安はいいからお昼寝しても大丈夫さ
（相手が眠りそうだということに対しクスッと笑いながら言い）

あぁ、学校を卒業してから魔法薬の方にも興味を持ってね。
見たところ君はまだ在校生のようだね？勘違いだったらすまない。
（相手が降りてくる際、相手の動きを目で追い「身軽だね」と一声かけ、簡単な薬草を教え


＞光

この森は良い魔力が沢山溢れてる。基本治安はいいからお昼寝しても大丈夫さ
（相手が眠りそうだということに対しクスッと笑いながら言い）

あぁ、学校を卒業してから魔法薬の方にも興味を持ってね。
見たところ君はまだ在校生のようだね？勘違いだったらすまない。
（相手が降りてくる際、相手の動きを目で追い「身軽だね」と一声かけ、簡単な薬草を教え


＞憩

（/１７は間違えです・・・すみません）

>片瀬さん
そーなんですか。物知りですねー。
(じゃあこれから昼寝はここでしようと心で決め)

ほへー・・・。
はい、そーですよー。
(納得したように声を漏らせば相手の言葉に頷いて。「ありがとーございまーす」と軽く言い)

近くに住んでるからね。君はこの辺なのかい？
（森の北の方を指差し小さな家を教え）

そうか。なら魔術師見習いってことだね。良い魔術師になれるといいね。
（ニコっと笑顔を見せ、そっと相手の頭を撫で「頑張ってね小さな魔術師さん」と言い）

＞憩

>片瀬さん
へー。私はー歩いて・・・十五分位のーところです。
(町の方を差し言って)

見習いですよー。まぁ頑張りまーす。
(自身の頭を撫でる手に一瞬ビックリし)

(pl:間違い、大丈夫です！ていうか今気づきました！←)

ふむ。だとしたら飛んで来たのかな？。一応安全ではあるけど狼とかには気をつけるんだよ？
（指差す方を見て、年上として注意をし）

＞憩

>片瀬さん
そうでーす。狼ですかー・・・。あってみたいですねー。
(「ピンポーン」とクイズに正解したとでも言うように言い。呟いて冗談で会ってみたいと言いハハッと笑って)

出会ってしまったら食べられてしまうよ。
（釣られて、クスッと笑い）

狼は特に女の子を狙うらしいしね
（真顔で冗談をいい）

＞憩

>片瀬さん
ちょーっと戦ってすーぐ倒しますよー
(悪戯な笑みを浮かべ言い)

ホントーですかー？
(「怖い怖ーい」と笑いながら言い)