【魔法で満ちた世界】（オリ/戦闘/恋愛）

：五大元素（四大元素は間違えです。ここで訂正させていただきます。申し訳ありません・・・。）とは、魔法の世界でおいて人間が必ずしも持つ魔力の要素です。

：ハーフの場合二つの五大元素を持つことが可能です。

：五大元素を元に魔法を使うことが可能です

例：炎の元素を使い炎を自由自在に使ったりサラマンダー（火竜）を使役したりします。

：五大元素は生まれ持っての質、途中変更ができませんので、よくお考えになってからご設定ください。

：五大元素の設定は種族のところに、ご一緒にご記入ください。

他に分からないことがあればいつでも管理人に申し上げてください。


五大元素

・炎
・水
・木
・風
・雷

・名前：片瀬倫

・年齢：３０

・性別：男

・種族（ハーフの場合何と何のハーフか）：人間・水

・職業（もしくは誰の弟子、師匠か）：魔術師

・見た目：黒髪で女性のように長く、その長さは腰元くらい、その髪を後ろに一つ結んでいる。
顔の見た目は平均的に女性のように見えるが、魔法を使う際しっかりとした男性の顔になる。
黒いローブを羽織り、中には白いワイシャツと灰色のズボンを履いており、白樺の木でできた杖を所持

・性格の特徴：普段は穏やかで、世話好き。母親のような性格だが、怒ったり、悲しんだりの激しい感情に対しての変化が激しい。
怒った際すぐ「サラマンダーの餌にするぞ」と脅す。

また闇魔法に対してものすごい険悪感を持っている。

・最後に一言 ：「えっと倫です。まだまだ未熟ですが、弟子を募集してます。一緒に魔法の世界を楽しみませんか？」

（/質問です！　魔術師とマギカクラフターの違いはなんでしょう？
　単純に魔術を扱うのが魔術師、魔術を用いた技術を使うのがマギカクラフター、という解釈をしてみたのですが、一応主様に確認した方がいいかと思いまして！

　あとマギカクラフターの例を出して頂けると助かります・・・！すみません、いきなりいくつも質問をして・・・！）

（魔術師は魔法のみ使用し先頭を行いますが、マギカクラフターは基本「魔法で作った魔道具」のみで先頭をし、マギカクラフターのみ魔道具を制作する権限を持ってます。
また、魔術師、魔法使いは私生活を支えるためだけの魔道具なら使用する許可があります。
戦闘用魔道具は、マギカクラフターのみ使用でき、他二種は扱うことができません

（理由としてマギカクラフターのみにしか戦闘用魔道具の技術と知識を教えられます。なのでほかに種は使用できません）

＞３様の解釈にプラス道具使用でかまいません。

またマギカクラフターを選択される場合、使用する武器とどのような武器かをご説明を添えてください。

例：魔術拳銃（魔力を弾丸に変換し撃ちだす拳銃。使用者の五大元素によって弾丸の効果は変わる）

魔術師と魔法使いの違いは

・魔術師は専門学校に通う（通った）一般人であり

魔法使いは生まれ持った、沢山の魔力、知識を持ち師匠や弟子を取ることができます、また基本ハーフに多いです。

他にわからないことがありましたら、いつでも質問受け付けております。）

突然すいません。
オリジナルなりきり参加させてもらいたいのですが。
片瀬様のお弟子になりたいのですが・・・。よろしいでしょうか？
一応()で書いておきます。

・名前 :霧雨　憩(きりさめ　いこい)

・年齢 :16

・性別 :女

・種族 :人間、風

・職業(もしくは誰の弟子か、師匠か) :魔術師・(片瀬様の弟子(仮))

・見た目 :身長は低め。焦げ茶色の髪で肩下ちょっとぐらいの長さで下で２つにくくっている。目は前髪で隠れていて常に相手からは見えない状態。白いロゴTシャツの上に黒のパーカーを着ていてフードを被っている。黒い膝上5cmぐらいのスカートを履いていて黒と白のボーダーの靴下に白のスニーカー。自分の背丈より大きな杖を持っている。

・性格の特徴 :マイペースでしゃべり方もゆっくり。怒ると無口になり無表情になる。基本面倒臭がり屋で動こうとしない。やるときはやる子。

・最後に一言 :「憩でーす。一人じゃつまーんないのでご師匠さんがいてくれるとー楽しいかなって思いまーす。よろしくでーす。」

・名前：新城　涼介（しんじょう　りょうすけ）

・年齢：24歳

・性別：男

・種族：人間・木

・職業：マギカクラフター

・見た目：こげ茶色の髪は前髪が長く、後ろ髪は短い。ゴーグルは常に頭の上に乗せている。目は切れ長で男らしいもののベビーフェイスであり、表情しだいでは大人っぽくもお盛ん雲見える。
緑のジャケットに黒のタンクトップ、ベージュのカーゴパンツを着込み、ジャケットの下には数々の魔道具を収納したベルトを隠している。

・性格の特徴：好奇心旺盛でやや子供っぽい。自分の興味に素直であり、何事にも真っ直ぐ。一方で何事にも冷静な一面もあり、掴みどころがない。いろんな場所の植物を見るために、世界中を旅してる。

・「樹木の弓矢」
　：射った矢によって効果が変わる。矢が当たった場所に植物が生えてきたり、矢で射た植物が超成長または自在に操れるようになったりする。

・最後に一言：「俺の名前は新城涼介。世界中の植物探して旅の途中なんだ。よろしくな！」

（/先ほどの>3です！ご丁寧な回答ありがとうございました！　参考にさせてもらいがならｐｆ提出させていただきます！）

さて、後は三種類の薬草だけか・・・この感じだと夕暮れ前には帰れるな
（薄暗い森をカゴにいくつかの薬草を詰め込み、のんびりと歩く。警戒心は薄くまるで庭を歩いてる感覚で歩き、時折妖精や精霊と会話を楽しみまるでピクニックに来たような感じで森を歩く）





















（＞５さん、申し訳ありません。こちらの手違いで魔術師なのに弟子募集をしてしまいました。
今回私のキャラのプロフでは、職業：魔術師で弟子募集はできません・・・。


魔術師は学校があるので師弟制度に適用しておりません・・・。
また魔術師は一般人が通い、ハーフは弟子もしくは師匠がつきます。）



（＞６さんご参加ありがとうございます！）

了解です！では、プロフを訂正しますね！

・名前 :霧雨　憩(きりさめ　いこい)

・年齢 :16

・性別 :女

・種族 :人間、風

・職業(もしくは誰の弟子か、師匠か) :魔術師

・見た目 :身長は低め。焦げ茶色の髪で肩下ちょっとぐらいの長さで下で２つにくくっている。目は前髪で隠れていて常に相手からは見えない状態。白いロゴTシャツの上に黒のパーカーを着ていてフードを被っている。黒い膝上5cmぐらいのスカートを履いていて黒と白のボーダーの靴下に白のスニーカー。自分の背丈より大きな杖を持っている。

・性格の特徴 :マイペースでしゃべり方もゆっくり。怒ると無口になり無表情になる。基本面倒臭がり屋で動こうとしない。やるときはやる子。

・最後に一言 :「憩でーす。ゆるーく楽しーくやっていきたいでーす。よろしくです。」

(お二方有難うございます。絡み文をどうぞ)

すっずしーなぁー。．．．お？これいる？
(木の上に上って足をぶらぶらして風にあたっていると一匹のリスが来て木の実を渡せば、伸びをし木にもたれかかって寝る態勢をとり)


(よろしくお願いします!)

>憩

んっ……？妖……精……？

(気配を感じ、見上げると相手がリスと会話しているところを見つけ呟き)

人……？珍しい……くわないかこの森かなり魔力が溢れてるし
(ボソボソと呟きながら相手を観察し始めるが、木の幹でボッーと立っているため相手が見下ろせば普通に見つかる位置で観察をし始め)

>片瀬さん
・・・ん？あらあらー。お初ではありませんかー。
(ちょうど顔を下に向けた所で相手に気付き初めましての人だと思い起き上がって言えば座りながらペコッと頭をさげ「私、霧雨憩ともーします」といつものローテンションで言い)

あっ・・・どうも、僕は片瀬倫。
ここで何をしてるんだい？

（見上げたまま、名を名乗り、）

＞憩

>片瀬さん
いやー・・・。なーんにもしてませーん。暇潰しですかねー。片瀬さんは？
(考える仕草をすればハハッと笑いながら言い、相手にも聞き)

この森で暇つぶしか・・・まぁ確かに暇つぶしにはうってつけだろうね。

ん？僕かい？僕は、街で売るための薬を作るために薬草積みさ。
（クスッと笑い、相手の質問に答え「ほらっ」と持っていたカゴを相手に見えるよう持ち上げ言い）

>片瀬さん
そーなんですよー。寝ちゃいそうになりました。

わおー。薬作ってらっしゃるんですねー。
(アハハーと笑いながら言い。驚いたように言って近くで見ようと木から飛び降りてまた「おー」と言い)

この森は良い魔力が沢山溢れてる。基本治安はいいからお昼寝しても大丈夫さ
（相手が眠りそうだということに対しクスッと笑いながら言い）

あぁ、学校を卒業してから魔法薬の方にも興味を持ってね。
見たところ君はまだ在校生のようだね？勘違いだったらすまない。
（相手が降りてくる際、相手の動きを目で追い「身軽だね」と一声かけ、簡単な薬草を教え


＞光

この森は良い魔力が沢山溢れてる。基本治安はいいからお昼寝しても大丈夫さ
（相手が眠りそうだということに対しクスッと笑いながら言い）

あぁ、学校を卒業してから魔法薬の方にも興味を持ってね。
見たところ君はまだ在校生のようだね？勘違いだったらすまない。
（相手が降りてくる際、相手の動きを目で追い「身軽だね」と一声かけ、簡単な薬草を教え


＞憩

（/１７は間違えです・・・すみません）

>片瀬さん
そーなんですか。物知りですねー。
(じゃあこれから昼寝はここでしようと心で決め)

ほへー・・・。
はい、そーですよー。
(納得したように声を漏らせば相手の言葉に頷いて。「ありがとーございまーす」と軽く言い)