言えない…っていうか。俺が変なんですよ!きっと!…え、心の病?それ大丈夫なんですか?!(視線外しボソリと呟くもやはり無かったことにして欲しいと懇願して、目をこれでもかというくらい開ければ安否を確かめ必死になって)