(/では本体は一度引っ込みまする!!) …ありがとう。 (信じてもらえるとわかれば安心したように息を吐くも、やはり撫でられると複雑な心境ではあるが特に抵抗もせずにおり。物思いに耽っていたからか相手が戻ってきた事にも気付かず、頬の緩みを指摘されると慌てて相手から顔を逸らし「に、にやにやはしてない!!」と否定し)