小白 凪 2014-09-23 21:20:20 |
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>碧
あ?誰だ(たまたま屋上へ来れば先にいた相手が目に付くと一言呟けば、そのまま気になるのか相手の方へ歩いて近づくと「お前こんな時間に何やってんだ?」とまるで医者が言うような事を言えば首を緩く傾げては尋ね)
>凪
名前は、玲於。歳は17。いつからいたとか覚えてる訳無いだろ(質問された事に淡々と答えるも最後の事は、あまり覚えていないのか答える気が無いのか多少呆れたように言えば、呟きが聞こえたのか「そうか?」と不思議そうに言えば吐いた花を一つ手に取ると、いろんな角度から眺め)
> 翠.
___....?
( 病棟内を探検していると屋上への階段を見つけたらしく、辺りは暗くなったものの気にせず屋上へ向かい. 扉を開けては夜風に双眸細めつつも寝転がる人物を見つけて. 少々疑問に思いながらも相手に近寄れば上から覗き見「 消灯時間過ぎてますよー. 」なんて如何にも医師ぽく言えば少しばかり頬を弛めくす、と小さく笑んでは. )
( 素敵な絡み文に鼻血がry ← / よろしくです! )
「 君が望まないなら治療はしない。でも、良く考えて。 」
「 .. ごめん、少しだけ休ませて。 」
多畑 千紘 / タバタ チヒロ
( 24y / 182cm / 医師 )
_心臓から植物の芽が生えて育つ病
: 仕事一筋の生真面目先生。自らが奇病に悩まされている事から"患者の気持ちは人一倍理解出来る"という考えを持って医師を目指したらしい。直属の上司しかその事実は把握しておらず表沙汰にはしていない。病棟に泊まり込む事も多々。
: やや細身体型。黒髪をマッシュルームカットにして前髪は右へと軽く流している。瞳は髪同様黒く、瞼は二重。目の下にはホクロが一つ。シャツの上にベストを合わせる等して白衣を羽織っている。
(/ >2の者です。医師が病を抱えている何て駄目でしょうか..! 一応絡み文も出させて頂きますね! )
↓
.. よし、今日はこの位で終わろうか。隣の部屋で皆遊んでるらしいから行っておいで? ( 小さな子供の患者相手にリハビリを行う中、気分転換も兼ねて同い年の子達の元へと行く様に言って。嬉しそうに駆けて行く小さな背を見送れば腕時計へと目線を向けた。そろそろ休憩だしコーヒーの一杯くらい飲みに行こうか、何て自動販売機の設置されたホールへと歩いて向かい。 )
>all
お腹すいた…………
(廊下で窓の外を眺めながらボーッとしていて。上記をため息をつきながら呟くと、飴をばり、ぼり、と音をたてながら噛み砕き食べ終わると、パーカーのポケットからまた別の飴を出して口に含み)
>主さん
(/参加許可ありがとうございますっ!)
>主様
(/参加許可有難う御座います、どうしようもない愚息ですが…!宜しくお願い致します!)
>all
…おや、そろそろ検診の時間ですか。
(院内の談話室にて、特にやる事も無く呆けていると壁に掛けられた時計に目をやり上記。頭に浮かぶのは何時まで経っても慣れない注射や投薬の光景ばかりで、想像をしながら顔を苦心に歪ませて。「このまま眠ってしまいましょうか、眠ってしまいましょうね」なんて自問自答を繰り返せば、そのまま机に突っ伏し軽く目を瞑って)
(/初めまして、絡み文の方を投稿させていただきます。奇病の治療には前向きな少年です。完治に希望は有りませんが、本人はいつか治ると信じています。現実は甘くないですね。宜しくお願いします~!)
>翠君
――嗚呼、どなたかと思えば。…風邪を引いてしまいますよ、翠君。
(深夜、どうにも眠気が訪れずベットから身体を上げると、被っていた羽毛布団を身に纏ったまま病室の外へと歩みだし。冒険感覚で周辺を探索しているとふと屋上への扉が目に入り、そのまま引き寄せられたかのように重い扉を全身で押し開けて。頬を撫でる冷風に思わず身震いをした後顔を前に向けると見慣れぬ格好の少年の姿を見つけ一考、近くに駆け寄りそのシルエットを明確に確認すると頬笑みながら上記を語りかけて)
(/初めまして、同じく奇病患者です。絡ませていただきますね…!よろしくおねがいします!)
>21
(/絡み感謝致します..!)
(不意に声が聞こえ、ゆっくりと起き上がれば、其の儘立ち上がり振り返り、暗闇の中目を凝らせば。其処には見知らぬ人物が。服に付いた汚れを手で払ってから顔を傾げて薄く笑みを作ると、口を開き)今晩和。僕は..えーと..、何号室かは覚えて居ないけれど、此処の病院に入院している者さ。名前は逢崎翠。今年で十六だよ。(すらすらと自己紹介をすれば、にこにこと笑顔を作った儘次の質問の答えを考える。此んな時間に何をしているか..。何をして居る訳でも無いから、何だか返答に困ったものの、そうだな..と呟いてから輝く星の浮かぶ夜空を指差し)僕は病院の空気って物が何だか苦手でね..。星、綺麗だから..、かな?
>22
(/主様これから宜しくお願い致します..!光栄で御座います..!)
(見上げる空は、昨日とはまた違う景色で在り、己の目を魅了して。此んなに素敵な物ばかり見ている此の目から蔦が生えて来るなんて、なんて忌々しいのだろう。耽っていると、がちゃりと扉が開く音がして。珍しいな、御客さんだろうか?其れとも看護師や医者が己を捕まえに来たのだろうか?起き上がり、すっと背後を振り向けば今度は声が聞こえて。此の台詞からするとどうやら病院の者だろうか。なんて溜息を吐きつつ目を凝らせば、其の姿を見て笑みを浮かべ) 医者じゃ..無いね。御客さんかな?珍しい夜だ..。
>23
(/今晩和..!>No.13の者でございます..!)
(どうにもじっとしているのは慣れず、今日は病院を彷徨いて見る事にして。すると見慣れた人物が視界に入って来たが、態々此方から話しかける事は無い。自動販売機が目的でホールに来たのであろう彼は当院の医者であったが、医者と関わるのはどうにも苦手で在り、人と接するのも面倒だから、尚更で在るが..。此方としても暇で在り。近くのベンチに腰かければ其の様子をじっと見て)
> 玲於.
ん、玲於ね。__俺も17歳、小白凪。
( 簡単な自己紹介に此方も簡単に返せばニコりと笑みを浮かべて. 然し直ぐに表情を戻せば" 覚えてるわけない "との言葉に眉を寄せて. なんだ、そんな小さい頃から此処に居るのかな. なんて自分で解釈してたり. __「 うん、絶対綺麗. 」とベッドに落ちた花を拾い集め、宙に撒き散らせばひらひらーと花が舞って. 「 ほら、ね?綺麗でしょ. 」なんて小さく笑み. )
> 千紘.
こんにちは..?
( ホールにて. 特にする事も検診もなく暇を潰していれば不意に現れた医師らしき人物に声を掛けて. 休憩だろうか、なんて考えつつ取り敢えずにこり、と笑みを浮かべ. 相手が来た後方には小さな子供達. 診察かリハビリか、そんなとこだろうか. 完治しないと言われた自分は此処でずっと暮らすんだろうなあ、なんて事を内心思うが思わない事にして. 「 休憩ですかー? 」とゆるーい口調で訊ねては小首を傾げ. )
( 医師病!!( なんで略した ← / 絡み文もありがとーう、これから宜しくです ノ. )
> 終夜.
ごはん、食べればいいじゃん。
( 廊下から聞こえた声に病室を出れば当の本人に上記を言い. 不思議そうに首を傾げて相手を見詰めるも飴を噛む音も聞こえてたのか「 てか、食べてたじゃん.. 」なんて苦笑いを浮かべては眉を寄せて. )
( いえいーえ! / 是非よろしくお願いしますよーう ノ. )
> 碧.
..眠るくらいなら俺と遊んで。
( 机に突っ伏してる相手を見つけては声を掛けつつ頭に手を伸ばして. 然し触れた刹那人の体温とは思えない低さに反射が働き手を引っ込め. 暫し驚いた表情を浮かべるもふう、と息を吐いて表情を戻しては「 冷たいね、氷みたい. 」と直な感想を述べて. しかし冷たいとはいえ遊んでもらう事は諦めてないらしくニコニコと笑みを浮かべては「 凪って言います. 君はどんな検診を受けてんの? 」と興味津々に首を傾げては. )
( いえいえ此方こそ宝石げろげろするガキですが何卒ッ!( おいこら ← )
>凪
んー?………
(相手をじーっと見て首をかしげて「あまり見ない顔……………?」と呟くとまた窓の外を見て飴を噛み始めて。2こ目を食べ終わると相手の方を見て「僕は普通の食事じゃお腹いっぱいにならないの」と言い)
(/暗いやつですがよろしくです!)
> *.
( っと睡魔が我を襲ってきやがりましたああ (!! / レスは明日か明後日ほど返しますね!! / たくさんの参加者様に来て頂いて今日は良い夢が見れそうでs、、 / 主が不在の時に参加者様がいましたら何なりとおっけいして上げて下さいませ! / 本日はお相手有難う御座いましたッ おーやすーみなーさーーい!! ( テンション高ェ ← / )
>25
(/ 絡み感謝いたします…! )
( 背後から掛けられた透き通る様な綺麗な声に寝転がった儘ばっと振り向いて。此んな声を持つ人物を今迄見落として居たのだろうか。さっと立ち上がり服の汚れを払うとにこりと笑顔を造り )御客サンか、珍しいね。僕の事を知って居て呉れて居た何て、光栄だな。君の名前は?こっちへ御出でよ。少し話をしよう。( 己を知っているなんて、珍しい人物だな、と。素子て此の時間帯に此処へ来る何て、気が合うかもしれないな、と珍しく人に関心を持ったのか、彼に背を向け其の場に座り直せばとんとんと横のアスファルトを軽くたたいて見せて )
>小白くん
_ああ、こんにちは。.. そうそう、喉渇いたからこれ買いにね。( 担当した事の無い患者ではあるものの、相手の顔に見覚えがあって。名簿の名前を思い出そうと記憶を辿りつつ、自動販売機から出て来たカップを片手に挨拶を返す。コーヒーを一口含み飲み込めば「 君の名前は何だったかな 」と。 )
(/ 許可ありがとうございます! 医師病ッ!? ザワザワ..← 此方こそ宜しくお願いしますー! そしておやすみなさい! )
>24
(/ 絡み遅くなって申し訳御座いません。駄ロルですがどうぞ此れからどうぞよろしく御願いします…!)
( かつり、かつり、と足音をたて乍病院を探索中。すると目の前にはなにやら茹だる様な声にぼりぼりと何かを噛み砕く音。同じ位の歳だろうか?身長も同じ様なものだ。少しだけ興味が沸いて来て。珍しい事では在るが此方から関わって見る事にして。やんわりと笑顔を造り、足音をたて乍近寄って行くと )やぁ、御困りかな?生憎僕は食べ物は持ち合わせて居ないんだけれどね…。
>翠
ん?えーと……
(相手に話すかどうか少し迷うが、話すことにして「ありがとー……だけど僕は普通の食べ物じゃお腹いっぱいにはならないから……せめて少しでもまぎらわそうと思ってお菓子食べてるの」と言いため息をつき飴を食べ終わり今度はクッキーを出して)
(/絡み感謝です!いえいえ、こちらのほうが駄ロルで……(^^;あ、こちらこそよろしくです!)
>35
(/ 戸惑いの様子を見せる彼を見て話しかけては不味かったのだろうかと少し気後れするが、案外話し始めるとそんな素振りを見せ無くなった彼に一安心して。彼の話を聞いて在る疑問が浮かんで。普通の食べ物じゃ満たされないか…、。此の病院には自分以外にも奇病患者が居ると聞いたことが在るが、彼もその一人なのだろうか?クッキーを取り出す彼を見て笑顔を浮かべた儘 )余り御菓子ばかり食べて居るのは身体に悪いよ。何を食べれば君の御腹の足しに成るのかな?僕が用意できるものならば協力しよう
>翠
………………お菓子ばっかり食べるのって体に悪いの?でもお菓子ってすごく美味しいよ?
(相手の言葉に不思議そうに少し首をかしげ、聞いて。そこから続いた相手の言葉に驚き、相手を見て「用意できなくは……ない、でも無理だと思う」と目をそらしてボソボソと曖昧なことを言い)
>37
( なんだか小さい子供と時話している様な感覚で在るが…。用意できなくは無い。とはどういう意味なのだろう?曖昧な表現で在るが自分が協力すると言ったのだからきちんと出来る事はするのが道理だろうと。 )言って御覧よ 。無理強いはしないけれど 、出来るだけの事はしよう 。( こくんと頷けば彼に促すように語りかけると )
>逢崎くん
_熱ッ、( 早速購入したコーヒーを一口、思いの外熱々だったのか一人であるにも拘らず声に出して驚いた。舌を火傷したかも知れない、何て浮かない顔を浮かべつつ近くのベンチに座ろうとそちらを向く。其処には一人の患者らしき人物が既に腰を落ち着けていたので数歩近寄り「 隣、座らせて貰っても良いですか? 」と声を掛けてみた。)
(/ こんばんは! 遅くなって御免なさいと、絡んでくださりありがとうございますー! )
>39
(/ いえいえレス有難う御座います 。 宜しく御願いしますね 。 )
( 少しばかり時を刻んだだろうか 。 目の前の人物は珈琲を口に含むと声を出して 。猫舌だったのか… 。と、観察結果一であるが、此方に振り向くとずかずかと此方に寄って来るではないか 。とまぁ、内面はこんな感じでは在るが、勿論表面は笑顔を模した儘 。すると声を掛けられたので 、にこにこと内面とは正反対の儘暖かく返事を返して )嗚呼、勿論 。先生ですよね?僕に敬語は不要ですよ 。
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