武器屋の主 2014-09-23 15:56:18 |
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>平坂
…ん?俺見てどうしたの?もしかして依頼したいの?
(辺りを見回すとじっとこちらを見てくる女性を見つけると、ニコニコとしながら近付き捲し立てる様に上記を述べ
>最上
_..相変わらず、忍なんて肩書きが似合わない男だね。
(何をするでも無く歩んでいれば、目に入ったのは通りを堂々と歩いては職を求める見知った姿。若干呆れた様な視線を向けつつ上記述べ、其方へ軽く手を振って)
>平坂
_..少し揶揄い過ぎたかな。御免ね、素直な反応が可愛かったから..つい。
(少々乱暴に手を掴まれた事に困った様子で眉を下げると、手を引かれるがままに席を立ち。其の片手間に勘定を店主へ放り、相手の隣に並ぶと僅かに身を屈めて顔を窺う様に上記述べ)
>東元
うーん…良いわよっ(最初から店に入れようとは思っていたが考える素振りを見せ、「お酒出すからまってて」と言い。「そうなの?じゃあ、じゃあ早くお酒入れなくちゃね。」と相手の反応が楽しみでニコニコして。
>最上
あら、気づかれちゃったわ。(「てへっ」とふざけたように笑い、「依頼?…例えば人殺しとか?」と冗談半分に聞いてみて
最上》
(いえいえそんな!^^ 宜しくお願いしますね)
そこの旦那。良い武器売ってるでぇ。見て行きませんか?
(扇子で仰ぎながら煙管を片手に持ち、何やら困っている風な相手を見かけ声をかける。京都弁訛りの敬語を使いながらたくさんの刀や短刀やクナイなどが並んでいる様子をみせて
相模》
はいはい。いつもの清流からしたら本当に安いもんやわ
(聞き流すかのように上記を述べたあと、本当に安い方だと思い直せば少し感謝。団子の一つ目を食べ終わると二つ目を口にして。「なるほどなぁ…ええ話やねぇ」クスッと笑えば横目で相手を見る。「嬉しい情報ありがとう。早速、噂流しでもしますわぁ」と攘夷組に噂を聞きつけさせるにはどのルートがイイかなんて考えては。「ところで、さっきから何数えてはるん?」と先程から気になっていたことを述べてみて
平坂》
あ、ほんまにぃ?嬉しいわー
(断られるかなーなんて思っていたため意外な返答に嬉しく思い上記を述べる。「ああ、うん。ありがとう…」と表面上は嬉しそうな素振りを見せる。しかし内面では''怖いー何この子怖いわぁ!嫌やーほんまにこの飴なに!?''なんて焦り気味に思っていて
「 __...煩いですよ。静かにしないと漏れ無く死が待ってる。 」
「 __雛菊殺名、..職業? 教えませんよ。 」
名前 / 雛菊 殺名 - ヒナギク アヤメ -
年齢 / 19y
性別 / 牝。
職業 / 殺し屋。
武器 / 短剣、日本刀。
性格 / 殺し屋を遣っているのも有り、冷酷非道に一見見える。が、実際は心優しく物静かで大人しいタイプであり、実はは素直に物事を云うのが苦手、と極度のコミュ症。所謂クーデレキャラ、一人称は僕、二人称は君、貴女、○○さん。
容姿 / 黒髪のある程度癖のついた長髪、後ろの高い位置に結ってある所謂ポニーテール。菫の花と白い花が散りばめられた簪を身に付けている。瞳の色は透き通る薄紫色、目は大きく幼く見えるらしい。簪と同じ様に菫の花が散りばめられた模様に黒、白色が綺麗に入った肩の出た着物を着ており、帯の色は黒。遊郭に居そうな服装をしている為か誤解されやすい物の、これは職業を悟られぬ為。靴は編みあげブーツを履いている。短剣は胸元に忍ばせ、日本刀はブーツの中に。
備考 / 家が殺し屋であり、両親が亡くなった為に代わりとしてやる事に。殺し屋を遣りつつも、仕事に忠実ではない為に収入も少ないが金を荒く使っている訳ではないので丁度良いらしい。
( キープしてた物です、不備あればご指摘お願い致しますッ、)
>相模
まぁ、そう言うなって。楽でいいぜ…?
(声のする方を向けば呆れた様な視線を送ってくる相手を見つけ。笑みを浮かべれば上記に続けて「君からの依頼はないのかい?」と尋ね
>平坂
ほう…。いいが、その代わり報酬はたんまりと出してくれよ?
(人殺しと聞き一瞬真剣な顔つきになるも、すぐに笑顔になりイタズラっぽく言い
>東元
いいもん売ってんな…だが、俺は金が無いんでね
(並べられた様々な武器を眺め品揃えに感心するも、困ったように笑い上記を述べ。「ところで、何か困った事はないかい?」ころっと表情を明るくすると本来聞きたかった事を尋ね
>東元
_なんだい、何時もの俺だって瀬良には随分良くしてやっているじゃないか。
(相手の台詞に態とらしく肩を竦め、チラと目が合った彼へ口角を上げては上記述べ。いつの間にやら最後の一玉のみとなった団子の串を指先で揺らしては漸く数える手を止めて、「_..籠、だよ。最近は人目を忍んで移動する輩が多いみたいだね。」何処かの忍と違って、なんて軽口を叩きながら相手の問いに答え、背後を通った娘の皿から新たにもう一本の団子を拝借し)
>平坂
_..そうやって強がる所も魅力だ...なんて言ったらまた怒らせてしまうかな?
(そっぽを向くものの手は繋いだままの相手へ緩く笑んでは上記述べ、相手の歩調へ合わせたまま指を絡めると、「_..では、俺を愉しませて下さいな、お嬢さん。」なんて戯けた調子で続けて)
平坂》
ん、ありがとう。
(素直に礼を述べれば自分もお酒を口の中に含み。「ん、そやね…まぁでも先にお酒単品の味を愉しみたいかなぁー…」と引きつった笑みを浮かべながらそう告る。どうやって飴を処理しようかなんて考えれば''飴を舐めないように''ではなく''舐めるがどう対応するか''と考え、そこが何気に優しいところで
雛菊》
(わ!素敵な子ですね!主好みでs(( 不備はございませんので絡み文の提出お願いします!)
>主様。
( ふぉっふぉっふぉっ、有り難う御座います、嬉しいでs((( 了解しました-、是非絡んで下さいまし、! )
>all
( か、絡み難いとは思いますが宜しくお願い致します、皆様..、! )
__次は、あの人ですか。..面倒くさい。
( とある屋敷の前、依頼書を見て小さく溜息を吐くと依頼書を持つ手にグッ、と力を入れてビリビリと真顔で破り捨て。依頼書に暗殺で頼む、等と書かれていれば当然面倒くさくもなる訳で、無惨に散った紙達を見遣ればキョロキョロと辺りを見回し、何しようかな、何て小さく呟き。)
最上》
あららーそれは困ったことやねぇ。
(お金がないと告る相手に上記を述べれば眉をへの字にして。「困ったこと?うーんそやなぁ…」相手に問われ、何かあったかなんて考えれば口元に手を当てて。「あぁあれがあるなぁ。せやけど頼みづらいわー」と再び眉をへの字にすれば困り顔で微笑み
相模》
せやけど…清流は毎度毎度お代がちゃうから用意すんのに困りますのー。
(頬をぷくっと左側だけ膨らませれば態とらしく上記。二つ目も食べ終わると三つ目を口にする。「美味いなぁ」なんて呟きながら口の中にある団子を味わって。「…何か理由がある、そう思うとるゆうこと?」と何処か意味深な言葉に興味を持ちながらそう述べては相手が団子を拝借したのを見れば「嗚呼もう…何してんねん」と叱りつつ相手らしい行動に口元は笑っていて
雛菊》
(いえいえとんでもないです本当のことなのd(( 是非絡ませていただきます!)
はぁ眠いわぁ。お客さんも来ぉへんしちょっと寝よかな…
(暗殺向きのクナイや短刀を磨いていると突然睡魔に襲われる。上記を述べてから欠伸をするとその場に横になり目を閉じる。嗚呼、寝れる、なんて思いながらもう少しで意識を手放すところまでいって
>東元さん。
( うわわ、そんな事云われると調子乗っちゃいますy(( 有難う御座いますッ、 )
..武器屋。少々寄るとしましょう..、
( 丁度向かい側にある武器屋が目に入り、目を細めてじとりと外装を見詰めて。良さそうな感じだったからかゆっくりとした仕草で中に入ると奥に居る店員らしき人が見え、気配を消し乍近寄ると目に入った光景に驚いた様に口を少々開け、寝る寸前の彼をじっ、と見詰めては。)
雛菊》
(どんどん乗っちゃってくだs(( いえいえ!)
ん、…っほんまに寝るとこやった…ってお客さん!?あー堪忍やぁ
(寝る一歩手前のところで踏みとどまると目をパッと開けて。初めは眠気からボーッとした表情だったが相手の姿を目にするとすぐにキリッとした商人の顔つきになり。「何か買うてくもんとかあります?」と問いかけてみては煙管を手にとって
all》
(主はそろそろ落ちますね!以降のレス返しはまたの機会にさせていただきます。恐らく明日あたりにすると思いますので!それではお相手感謝でした!)
>最上
_楽して稼げるなら苦労しないさ..。そうだな、玄が片付けてくれるって云うなら...少しばかりお願いしようかな。
(数日前に掴んだ少々厄介な情報の所為で、どうやら己は数人の浪士に追われているらしい。建物の影に潜む其れらを目線で示しつつ、非戦闘員の己に代わって彼が片付けてくれれば、なんて淡い期待を抱き)
>雛菊
_..退屈そうだね、殺名ちゃん。
(偶々見掛けたのは、これ迄幾度か情報を提供した事のある見知った姿。何やら紙片を散らせた彼女の横顔はお世辞にも楽しそうとは言い難く、何処か不貞腐れている様にすら見える相手へ寄ると声を掛け)
>東元
_..あー、それはホラ...俺の財布の都合。
(図星を指され言い淀んでは、誤魔化す様に上記述べ。串を皿に置いては其の手で湯呑みを傾け、空いた手で片方だけ膨らんだ相手の頬にぷすりと指を突き立てて。「_少し考えれば君でも判るさ、瀬良の旦那。..籠に乗っているのは其れなりに裕福な連中__つまり今回の攘夷組の仇って訳だ。」襲われるであろう屋敷から抜け出している彼等に計画が知れている事を暗に告げては、今回の騒動が浪士にとって不利でしかない事を示し。軽く窘められた事に態とらしく唇を尖らせては、「だって、瀬良からのお代だけじゃあ今回の情報は大赤字じゃないか。」なんて言い訳を並べて)
相模》
なんやそれー。ほんまに勘弁してやぁ?
(困った声色で言っているのも、前回のお代がとんでもなく手に入れるのが難しいものだったからで。膨らませた頬に指を突かれると口先から空気が抜けていき。団子を食べ終え串を小皿に置くと口の渇きを御茶で潤し。「…なるほど。でも気になるなぁ。屋敷から逃げるんはええとして…一体どこに行くんや?あんな連中が西側の田舎町に移動するとは考えられへんし、かと言って江戸のような都におればすぐ攘夷組に気づかれるし…」そこまで言って言葉を濁す。自分の推測が合っているか合っていないかは別として、たった今脳裏に浮かんだことはありえないと思ったからだ。「う…これで堪忍してやぁ」相手の言葉に言葉を詰まらせると懐から3両取り出しては空の小皿の横に置いて
【埋まったキャラ】
○武器屋♂○→東元 瀬良
○殺し屋♂○→胡桃 蒼
○情報屋♂○→相模 清流
○忍者♂○→最上 玄
□娯楽屋♀□→平坂 万智
□殺し屋♀□→雛菊 殺名
【空きキャラ】
□密売人♀□
○攘夷志士♂♀□
□忍者♀□
《まだまだ募集中!》
(/闇落ちごめんなさいっ!!遅れてしまいましたがレスを返していきます。絡んでいただけるとありがたいです…)
>>相模
(薦められた席を見て2・3回瞬きをすると)…失礼する(と言い席について相手を見ると)…てっきり誤魔化されると思ったよ。(と本心を言ってみて)
>>最上
…ん?(依頼の完遂をした後やっと一息できると街中を歩いているとなにやらいろんな人に話しかけている若者が居るのを発見し、いつもなら気にも留めないが今回ばかりは何故か気になり小さく声を上げて)
>>平坂
ありがとう(と中に入り酒を貰うとお礼を述べて一気に飲み干し、コップを静かに置くがどうにも仕事の影響か口下手なのも加わり話すネタが無くて困りその場で体を伸ばしてみて)
>>雛菊
…大切な依頼書だよ?(後ろから音も無く近寄り依頼書であろうものを破り捨てた知人の肩をぽんっっと叩いてみて雰囲気を柔らかくしながらそう言って)
>最上
あら、あなた人殺しするのね。意外だわ。(「ふふっ」と面白がるように笑い、「あたしは人殺しはしないの。ごめんなさいね?」と本気なのか冗談なのがわからないことを言って
>相模
……そっ。(軽い返事をして、手を掴んだままはや歩きで自分のへ着き、「あなたは何がしたいの?」と相手を問い詰めて
>東元
いいえ、あたしもお酒、御一緒していいかしら?(相手がお酒を飲んでいる姿を見て、自分も飲みたくなり上記を述べて。「飴…は?早く~」と相手を急かして
>雛菊
あらあら、あなた今、何しようかなって言ったかしら。じゃあ、あたしの処で遊んでいかない?(今日もお客さんが少なく、暇だったので少し散歩していると少女が一人コソコソと何かやっていたので跡を付けると、色々疑問点があったため店に誘い
>胡桃
ふふっ、お酒が強いのね。(此方も話題がなくなり、ポツリと上記を呟いて、「あたしは直ぐ酔ってしまうからあまり飲まないわ。」とどうでもいいようなことを言い
>東元
_まぁ、多少無理なお代でもちゃんと耳揃えて来てくれるんだから、瀬良には嘘の情報なんか流しちゃ居ないよ。
(取引相手への信頼性や己の立場に依っては、職業柄偽りの情報を流す事もある訳で。隣に座る彼は自身にとって其れなりに長い付き合いでもあり気心の知れた仲である事からか、膨らんでいた頬を萎ませた相手にふと笑みを零しつつ上記述べ。核心を突き始めた相手の疑問に何処まで教えてしまおうかと空になった皿に残る串を弄んでは、其の視界に滑り込んだ金貨に目を細めて。「_..毎度。...嗚呼、確かに邸の旦那方は保身と自尊心の塊だ。序でに浪士と違って金もある。_つまり、彼等は大金と引き換えに女に匿って貰っているのさ。」静かに袖口へ金を潜らせ、茶を頼む振りをして周囲を一瞥しては一段と抑えた声で情報を紡ぎ。)
>胡桃
_そうかい?..まぁ、隠す程の仕事でも無いからね。
(誘われるままに隣へ座った相手の分もと茶を一杯手渡して。寡黙な相手の様子をじ、と観察しては、「_ところでお兄さんは正体を明かしちゃあくれないのかな?」なんて戯けた調子で尋ねてみて)
>平坂
_..”何がしたい”か...そうだな、強いて言うなら君みたいな綺麗な人を翻弄してみたいよ。
(素っ気ない態度を見せた相手へ含み笑いを浮かべつつ応え。手を引かれるまま店内へ足を踏み入れ、途端に包まれる酒の香りにくらりと脳内が蕩ける様な感覚に陥って。)
>相模
翻弄?あなたに出来るのかしらね。(馬鹿にするように笑いながら上記を述べ、「じゃあ、そこ座ってて。今お酒出すからっ」と言ってお酒を取りに行き
>>平坂
…そうなのか?(相手が会話を続けてくれたので内心ほっとし何時も無表情の顔をふっと緩ませながら相手に訊くと)俺は…仕事柄こういうのに耐性を持って…るんだ。(と自分のことを話してみて)
>>相摸
仕事…(一瞬迷うがこんな人の多いところで言う職業ではないので仕事名だけ告げようと重い口を開いて)…名は「蒼雲」。しがない雇われ人…だ(と言うと目の前に運ばれてきた茶を少し口に含んで)あんたの名前…は…?(と横に居る相手に訊いてみて)
胡桃》
…支え、なぁ。よー分からへんけど、そういうのっていつの間にか出来とるもんとちゃう?自分が気づいてへんだけで
(どこか言葉を途切れ途切れで話す相手に、少し考えるように上記述べてみれば煙管をふかし。抱き上げられている猫を見つめればふ、と微笑んで「嫌われることなんてないやろ。こんなに優しくしてくれる人やで?」と殺し屋をしているとは思えないほど優しい手つきで撫でる相手を見てはそう素直につげ
(うわわ…すみません!胡桃さんのレスに気がつかず無視のような形になってしまいました!大変申し訳ありません!汗)
平坂》
ん、どーぞ。
(酒を一口飲めば相手の方を見て微笑みながら上記を述べる。相手の急かす言葉にう、となりながら覚悟を決めたのか「ん…そやなぁ。」と言えば先程懐に入れた飴を取り出し口の中に含める。途端に鼻にツーンとした感覚が広がり''わ、山葵や…''なんて心の中で呟けば顔には出さず酒を飲み「うん。ええね、これ。」と
相模》
…武器屋としての誇りを穢さんためですぅ
(揃えてくれる、という言葉に訛りながら上記を述べれば口を尖らせ。その後に少しふっ、と笑えば「まぁ、情報貰うて助かっとるのはホンマやしな。お返しはしぃひんと失礼やろ?」なんて口角を上げ悪戯っぽく笑い。金銭を差し出し串を弄る相手を横目で見ながら茶を啜る。今耳にした情報を頭に記憶すれば湯呑みを台に置き周りの風景を眺めるフリをしながら「女…?ほんなら、吉原とかそういう場所かもしれへんな。…まぁだとしても、女らが攘夷組のもんやゆうこと考えへんの?」と、足を組み自らの太ももに肘を置き頬杖をついてそう告げれば「いや、女は攘夷組やない…その可能性の方が高いか…」と呟き
>胡桃
へぇ…あなたってどんな仕事をしてるのか気になるわ…(相手の職業を聞き出したいのか、独り言を言うようにわざとらしく上記を言い、相手が笑顔になったので、それに会わせるようにニコリと微笑んで
>東元
じゃあ、御一緒させてもらうわ。(控えめにお酒を一口飲んで。相手が飴の感想に意外な言葉を発したので調子が狂い、「そ、それは本当に言ってるのかしら?」と戸惑いを隠すように言って
>>東元
そう…か…?(初めて言われた言葉に少し驚きながらこてんと首をかしげると今まで撫でていた猫も相手の顔を見ながら同じようにこてんと首をかしげて)
(/大丈夫ですよっ!!よくあることですww)
>>平坂
ふふっ…(小さく笑うと酒の力もあるのか口元に人差し指を持ってきてシーと言いながらいたずらっぽく)…秘密。雇われ人っていうことだけ言っておこうかな(と言って)
>胡桃
っ…(普段は口下手な相手がいきなり自分の口元に指を持ってきたので言葉が出てこなくなり、やっとのことで相手の指を掴んで退かそうとして
>>平坂
ん…?(と黙ってしまった相手に首をかしげながらも相手のしたいことが分かり自分の指を下ろしながら)だいぶ…酔いが回ってきたな(と自分の行動を振り返りながら苦笑して)
>胡桃
あたし、やっぱり教えてほしいなぁ…だめ?(意地でも教えて欲しいのか、女の子らしく首をこてん、と傾け「胡桃さんのこと知りたいなぁ…」と言い相手の様子を伺い
>>平坂
普通に…そこらへんのやつに聞けば…仕事名だけでも職業…わかると思うぞ…?(と結構有名なことを自分自身でも知っているのかそう言うと相手の耳元に顔を持っていき)俺は殺し屋…だよ?(とそう言うとすっと顔を離して)
>胡桃
ふぅん…有名なのね。ふふっ、何かやらかしたのかしら。(冗談っぽく笑って上記を述べ、「殺し屋…ね。私も人殺しぐらいはしたことあるかもね?」相手が人殺しだということには然程驚かず、意味深に自分の話をして
>>平坂
ククッ…(予想外の反応で思わず笑いがこぼれだすと元の席に座りなおして)へぇ… 人も見かけによらないな…(と美しい花にはとげがあるんだな と付け加えながら笑って)
平坂》
平坂嬢と一緒に飲めるんは幸せやなぁ…いや、昔みたいにまーちゃんゆうた方がええ?
(大人の雰囲気を醸し出しながら酒を飲み、上記を悪戯っぽく述べれば昔は''まーちゃん''と呼んでいた事が分かり。どこか言葉が詰まっている相手に少々驚きつつ「え?なんでやの?」と不思議そうに聞いては首傾げ
胡桃》
(いやホントにすみません!!気をつけますね!)
うん、そうやと思うで?
(優しく相手に微笑みかけながらそう上記を告げれば。猫がこちらに背を向け相手に懐いているのを見て「それに俺なんか動物に全然懐かれへんからね」なんて自分に対して苦笑いしながら羨ましいわぁ、なんて思ったり
名無しさん》
(忍者♀キープ了解です!)
>平坂
あっちがしつこいのが悪いのよ。(自分は1ミリ足りとも悪くない、と言うように上記を述べて。「しかも見かけによらないってあなたに言われたくないわっ」と、可笑しそうに笑い
>東元
まーちゃん?…好きにしなさいっ(昔付けられた『まーちゃん』というあだ名は実は気に入っていたが、「まーちゃんと呼んで欲しい」、とは流石に言えず。山葵味の飴玉に全く辛い素振りを見せない相手に「それ…山葵味だよ?」と言ってしまい
>>86
クククッ!向こうが悪いのか(こらえきれずにふっと笑うとそのまま声を上げて笑い出すがみかけによらないといわれきょとんとし)ほぉ…始めて知った。俺はみかけによらないのか(と言ってククッと笑って)
>胡桃
そこまで笑う必要ないわ。(馬鹿にしたような笑い方にムッとして。きょとんとする相手に「だってあなたよくボーッとしてるじゃないの。」と言って
>>89
あぁ 悪い悪い(酒が入っているためか気分が陽気になっているのを自分自身で確認し苦笑しながら誤ると)仕事のときはちゃんとして…るぞ?(と若干詰まりながらだが言ってみて)
匿名さん》
(支援上げ感謝です!)
名無しさん》
(攘夷志士♂キープ了解です!)
平坂》
あ、ほんまにぃ?ならまーちゃんて久しぶりに呼ぼうかなー
(相手の言葉に少し嬉しそうにすれば上記を述べて。酒をつぎまた一口飲むとふぅ、と。山葵味だと答えを告げる相手の言葉に、男としてのプライドがあるのか「うん、山葵味やね。美人さんから貰うた飴ちゃんならどないな味でも美味しいで?」とだいぶ慣れてきたのかニッコリと微笑みながら
匿名さん》
(支援上げ感謝です!)
攘夷志士♂
名前 椋梨 泰山(むくなし たいざん)
年齢 20歳
性別 男
性格 表情は笑っている事が多い。普段は大人しい。
容姿 黒い髪を高い位置で1つに縛っている。瞳の色も黒。服装は紺色の袴。
武器 日本刀と脇差を腰から下げている。
備考 幼い頃に両親が流行病で死去。親代わりに年の離れた姉が彼を育てた。姉は嫁に行き、現在は商店街の一角に1人で暮らしている。
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