potat 2014-09-23 10:55:59 |
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>ハルヒさん
へ? だって偶事件を調べたら偶見つけたんだよ、明らかな異常をね。
あ、情報源は一応企業秘密かな、割と大変な事だったりするからね。
(そう言うと「それに…」と、付けたし)
…一般人と見せ掛けて能力が隠れてそうな人だったからね、その人…
(龍はその人物がSOS団の団員で、そしてハルヒに近い存在と知っていた)
…俺は一応、何が有っても対処出来る様にする為に…ね…
(龍の雰囲気は何処かが違い、異変を解決する者としての風格が有った)
>有希さん
…一体どうしたの?
(人型ヒューマノイドだからこそ、アップデートでもしてるのかと思いつつ)
…有希さん?
(しかし、余りにもぼうっとしているので何かおかしいと感じ)
>有希さん
…待機?
(待機、即ち誰かに命を受けて待機しているのだろうが…)
…それは誰かに言われたの?
(嫌な予感が駆け巡っていて)
>龍
・・・まぁ何でもいいけど・・そのことについては
あんまり聞かないでくれるかしら?
(りゅうのよくわからない説明を流して はぁとため息つき)
ジョンがいようがいまいがあたしが男に興味がないのは変わんないから
>長門有希
ユキ・・・大丈夫なの?どこか具合が悪いのかしら?
だったら保健室行ってきたほうが良いんじゃないの?
(りゅうと同じくユキを変に思い 心配して)
>有希さん
有希さんっ!?
(いきなり崩れ落ちたのを見て、冷静に抱き止めて)
…回復は暁程じゃないけど…『グレース・オ・スィレル…!』
(龍が何かを唱えると、有希の体の異常を治していく)
…大丈夫?
(と、一応聞いて「難なら保健室まで連れてくよ」と付け足す)
>有希さん
…! なら…!
(バッグから刀、霊剣飛翔を取り出すと、刀に手を掛けて)
…『破邪剣征 桜花放神』!
(その技は攻撃に使用する時とは違う暖かな光を
放っていて、光が有希さんに吸い込まれる)
…これで、有希さんを阻害しようとする邪な物を消し去ったよ。
(刀を鞘に納めると、バッグにしまい)
…有希さん、異変の様だね…俺も手伝わせてもらうよ。
(と、有希さんだけに聞こえるよう告げて)
>ハルヒさん
…取り合えず保健室に先に連れてってるよ!
(そう言うと有希さんを所謂お姫様抱っこで抱え走る)
>有希さん
…で、それをどうすれば取り除ける? 一応俺は霊力とか気を中に送れば
何とか出来るとは思ってるけど…そんな単純じゃないんでしょ?
(と聞いてみて)
はぁ?こんな時にふざけないでよ(怒り)
何を言ってるのか まったく意味わかんない・・・
それよりユキどうしちゃったのよ?
病院連れてったほうがいいんじゃないかしら?
(ユキに駆け寄りりゅうの顔を見上げ)
>ハルヒさん
…取り合えず、急がなきゃ!
(目が一瞬で変わったように見えたかと思うと、消えて見えなくなる
…というよりは、見えない早さで動ける様にして、一気に保健室に向かう)
>有希さん
先生! ベット借りますよ!
保険医「え? え、えぇ…どうぞ…」
(有希をベッドに優しく寝かせると、取り合えず息をつく)
…で、どうすれば良いの?
(と、改めて問いかける)
【長いこと開けてしまいました!おめんなさい!】
>龍
りゅう ユキの容態は?
(りゅうに問い)
>長門有希
ねぇユキ・・大丈夫なの?
(寝込んでいるユキを心配そうに)
ねぇ!誰かいないのかしら?
最近誰も来てくれないじゃない
面白い話題も思いつかないし、雑談でもいいから
誰か 来てよね!ほんと退屈なのよ!あたし
>all
はぁうかつだったわ・・・このアタシが風をひいちゃうなんて
・・・寝ている場合じゃないのに(詰まんなさそうに)
キョンナレーション:(みんなにお知らせしようー!・・・え?知らせなくていい?
・・・んまぁそういわずに なんとあのハルヒが風邪を引いたのである
いや風邪くらいだれでも引くじゃないのかと思ったそこのあなた
よ~くお考えいただきたい 涼宮ハルヒがですよ!あのハルヒが
ウイルスの体内侵入を許したことに疑問を持っていただきたい
・・結局 何が言いたいのかだって?・・そうつまりこれは絡み文だ!
これにコメントを加えてほしいのである!では待っているぞ!)
はぁ~退屈だわ・・・退屈な上に風邪で寝込むなんて
どうしちゃったのかしら・・・アタシ
(掛け布団を鼻までかぶり横向けに)
誰か・・きてくれないかしら・・・
まぁ~た暇そうにしてるねぇ~
エボラじゃないなら風邪なんてす~ぐ治るっさね。これでも飲みなよ!(布団かぶって寝てるハルニャンに牛乳ぶっかけて自転車で逃走)
>鶴ちゃん
もう!鶴ちゃん・・バカ!何してんのよ・・ゴホッ
(とっさに牛乳を寸前で回避したものの咳き込み)
>龍
ゴホッ・・ゴホッ、(咳をしながらりゅうの存在を確認し)
りゅうじゃない!・・見ての通りよ・・ゴホッ
(牛乳のかかったベッドを出て、別のベッドにもぐりこみ)
まったくぅー ホントに誰も来ないわね・・・
もう全部リセットするわ
もう一度 キャラ募集するわ!
SOS団員
キョン
朝比奈みくる
長門有希
古泉樹
その他
鶴屋さん
キョンの妹
谷口
国木田
朝倉涼子(クラスメイトとして)
以上のメンバーを募集しますww
では改めて 待ってるわ~!
>蒼翼龍さん
【お久しぶりです!全然ダメみたいなのでリセットしました
出来れば上記のメンバーいづれかやっていただけませんか?】
むっハルニャンみっけ! 他に誰もいないってのも謎だね~ しばらく様子見しようかねぃ...。(さっと隠れて様子を見てる)
>鶴屋さん
(/では 改めてよろしくですw・・増えればいいですけどね・・)
そうなのよ・・今はアタシだけ見たい・・鶴ちゃん話し相手になってくれる?
(隠れてる鶴ちゃんを見つけそう尋ね)
おっとぉ~見つかっちゃったね~
話し相手になるのはいいけどさ、そのままってのはマズいんだよね...。とりあえずコレに着替えてね!(鞄の中からバニーガールのほいっと衣装差し出して)
>鶴ちゃん
・・・いいけど・・なんで鶴ちゃんが持ち歩いてんのよ?
(渡されたバニーガールを着るが・・すぐさま疑問をぶつけ)
私くらいの達人になれば、ドラえもんがいなくてもコスプレ衣装くらいだせるっさね、気にしたら負けさ!あぁ~はっはっはw(腰に手を当てて笑いながらハルニャンのコスプレを楽しんでるw)
>鶴ちゃん
ふぅ~ん そうなんだwていうかアタシだけなんてずるいから
鶴ちゃんもコスプレしてよ!部室にも衣装はあるからさw
(さすがは鶴ちゃんと思いつつもコスプレを楽しむ相手にバニーガールを
堂々と着こなし、そして相手にもコスプレをするように言い)
ハハッw コスプレで勝負しようってのかい? (バッと制服を脱ぎ捨てて、ナース服に着替えて1m位のおっきい注射器持ってる)
悪い子にはお仕置きだー!さぁハルニャンお尻だしな!w(おっきい注射器を構えてる)
>鶴ちゃん
ふふ~ん!さすがは鶴ちゃんね!このアタシに勝負ですって?
(テンション高くナースに着替え強気の相手にバニー姿で胸を張り
堂々とした態度で「その注射器 奪ってあげるわw」と少し距離を取りそう言い)
あん? この注射器『イタイノナオール』を見て逃げないなんて、ハルニャンも特殊な訓練を受けてるみたいだねぇ!
さぁどっからでもかかってきなさい!
(グラビアポーズで挑発してる)
>鶴ちゃん
当然でしょ!アタシはSOS団の団長なのよ?
そんなみっともないこと出来るわけがないじゃない
(相手のほめ言葉に依然とし上記を述べ「言っとくけど
アタシは学年の中で運動神経トップだからね」と鶴ちゃんの顔を見て
そう言い)
たぁああ
(正面から相手の注射器向かって走り出し)
ハハッw 狙い通りかかったにょろ!
(ゆっくり一歩後ろに下がり)
魑魅魍魎とハルニャンを捕まえるために昔の人が考えたこの術を食らいなさい!
『平安京エイリアンの術』!!
※(↑ググってしらべてみてね)
>鶴ちゃん
な!?何よ・・これ・・おぉさすが鶴ちゃんね
こんなことができるなんて・・
(相手の術らしき掛け声に少しびっくりし
相手を凝視するが面白そうな言葉にワクワクし)
(/ごめんなさい 調べてみたんだけど・・よくわかりませんでした・・
何かのゲームの技とは出てきましたが・・詳しくはまぁ動きを止めるというか
穴?に落とす・・とか書いてましたね・・)
・・鶴ちゃん!一旦中止しよ?みくるちゃんが来たみたいだし!
(みくるちゃんの姿を確認し鶴ちゃんとのやり取りをストップし)
>みくるちゃん
(オッケーよw大歓迎に決まってるじゃない!)
お!みくるちゃんwいいところに来たわね
(チョコンと現れた美少女朝比奈みくるの登場に嬉しそうに駆け寄り上記を述べ)
>鶴ちゃん
ごめんねぇ!みくるちゃんにお茶入れてもらおw
(意見が一致し中断して団長席に座り)
>みくるちゃん
(絡んでくださいね!)
なぁにやってんのよみくるちゃん!さっさとメイド服に着替えて
お茶を注いでくれない?
(みくるちゃんをみてそんな言いぐさで上記を述べ)
>みくるちゃん
なぁに?みくるちゃんソレって水着がいいってことなのかしら?
(みくるちゃんの口から水着という言葉が出てきたのを聞き逃さずに
ニヤッとみくるちゃんを嘗め回すように見て尋ね「じゃあみくるちゃん水着きなさい!」
とメイドに着替えようとするみくるちゃんに低い声で命令し)
>みくるちゃん
おお!みくるちゃん!最高だわ・・マジでエロすぎ!!
(水着に着替えたみくるちゃんを見て興奮したエロ親父のように
鼻息を荒くし「こんなの反則だわ!」とニヤッと笑いみくるちゃんの背後に回り
今にも溢れそうな豊満な胸を 揉みだし)
>みくるちゃん
こ~ら!逃げるなぁー!
(逃がさないように両手でみくるちゃんの胸を鷲掴みにして
「みくるちゃんこのあいだよりもずっと大きくなってない?
可愛い顔して胸がでかいなんてやっぱり腹立つわね!」と気持ちよさそうな顔で言い)
>みくるちゃん
んまぁあいいわ!(いきなりパッと胸から手を放し笑顔で)
みくるちゃん風邪ひくと危ないからこれ来なさい!
(というとみくるちゃんの部室での制服メイド服を渡し
「あとお茶はまだかしら?」と急かすように要求し)
>みくるちゃん
ふ~ん!みくるちゃんもやっとその気になったってわけねw
うん♪ 感心感心!
(そのままでいいというみくるちゃんをやる気の表れと思い
腕組みをしいい顔でうなずき「みくるちゃんがそれ着ると裸同然よねぇ」
とほめ言葉のつもりの言葉を述べ)
ありがと!(渡されたお茶をすすり礼を言い)
>みくるちゃん
ダメよ!!みくるちゃん!
(どこから取り出したのかパーカーを着ようとするみくるちゃんから
それを奪い「みくるちゃんが水着がいいって言ったんでしょ!」とお茶を飲みながら言い)
>みくるちゃん
・・・はぁ いい?みくるちゃん!
これは団長命令よ!メイドに着替えなさい!
時期を考えなくちゃダメよ!
(バニー姿で寒そうにするみくるちゃんに強い口調でそう言い)
・・みくるちゃんに・・休まれたら・・こ、困るからよ!
(心配したと思われたくないが他に言い様が見つからなくて仕方なく
どもりながらそう告げ)
>みくるちゃん
うん!気にしな・・みくるちゃん!?
(返事をしようとしてみると倒れるみくるちゃんに
気付き慌てて駆け寄り)
どうしたの?みくるちゃん??
(泣きそうな顔でみくるちゃんに尋ね)
>みくるちゃん
はぁ・・いい?みくるちゃん!しっかりしなさい!
(そう真剣に言いみくるちゃんの背中をさすり「熱はあるのかしら?」
とおでこに手を当て「あっつ!?みくるちゃん!!熱すごいじゃないの?」
とかなり心配した声で言い)
>みくるちゃん
ダメよ!みくるちゃん安静にしないと・・横になって!
(いつものハルヒとは違って本気で心配し看病しようと
どこから取り出したのか毛布を床に敷きそこに寝るよう告げ)
申し訳ありませんがもう一度リセットします
皆さんに来ていただきたいので
考えた結果・・・「涼宮ハルヒ」を参加者様におゆずりすることにしました
では改めましてようこそ!!「涼宮ハルヒの憂鬱」へ
ここはその名の通り上記のアニメのなりきりです
主である自分は「キョン」を務めさせていただきます
下記に募集をお知らせします
SOS団員
涼宮ハルヒ
朝比奈みくる
長門有希
古泉樹
その他
鶴屋さん
キョンの妹
谷口
国木田
朝倉涼子(クラスメイトとして)
まずは以上のメンバーを募集しますので皆さん!よろしくお願いします!
>ALL~
うう・・・寒ッ・・・
(毎朝のことながら強制ハイキングコースを真冬に
凍えながら満喫しつつ「なぜこんなにも寒いのか?」と
返答の帰ってこない相手に一方的に恨めしくつぶやき)
まったくなぜ、こうも毎日ハイキングコースを満喫せねばならんのだ
(寒さに耐えながらハイキングコースを通過したあたりで上記を述べ
「誰かここにエスカレーターをつけるという議題を持って選挙に出るやつは
居ないのか?選挙権を獲得した際には1票を入れてやってもいいぞ」と
戯言をぬかしつつ県立北高へと向かい)
はぁ・・まったく・・この学校の教師は
賽魅術死の集まりなのか?
(すべての授業が終わり毎度授業になると瞼の上に
睡魔の野郎がテントを張るの必死で抵抗してたことを踏まえ
そんなことを独りでにつぶやきながら珍しく誰もいない部室で一人
団長机に腰を下ろし)
>朝比奈さん
朝比奈さん・・何をやってるんですか?
(驚かせようというしぐさをしているがお世辞にも驚くことができないので
少しからかうような感じで上記を述べ・・良いだろ?ちょっとくらい!)
【おお!帰ってこられましたか!光栄ですこれからよろしくです!
あとロルに↑みたいにキョンの心の声っぽいのも入れるので見苦しいかもですが
大目に見てくださいね!】
>朝比奈さん
朝比奈さんは驚かす側ではなく驚かされる方が似合ってると思いますよ!
(とやっぱりすごく可愛い朝比奈さんに意味の分からないフォローもどきを入れ
「今日もメイドに着替えるのですか?」とハルヒのいいつけを健気にも
守り続ける朝比奈さんに尋ね)
キョンくん
え~とクリスマスも近いからサンタさんに着替えようかなって[サンタさんの服を取り出して着る]
[キョンくん見てね]
>朝比奈さん
あーなるほど・・クリスマスねぇ・・
って着替えるんですか?
(悠長にサンタ姿の朝比奈サンタを想像しアホ面になる俺だが
朝比奈さんの言動を思い出し慌てて部室を出て「ふぅ」とため息つき
・・・まったくあの人も着替えるならもう少しわかりやすくしてほしいものだZ)
>朝比奈さん
ガチャッ(ドアを眺めながら廊下の壁にもたれていると
可愛らしい控えめな声でそう言われ再度中に入り)
・・な!
(ドアを開け中に入ると目の前に天使・・ではなく
おとぎ話のお姫様が降臨したような朝比奈サンタが
居て思わずその天使・・いや・・サンタを凝視し)
>長門
長門・・お前・・いつからそこにいた?
(気づくといつも通りパイプ椅子で部室のオブジェと化してる
長門有希の存在に驚かされ・・まぁこいつらしいといやぁらしいんだが・・)
>長門
そ・そうかぁ!・・相変わらずなぁお前は
(なるほどと納得し同時に見てたのかよと恥ずかしがることは
無いが「もう少し気配ってもんを出せよな」と苦笑いで言い)
>長門
だよな・・知ってる・・
(相変わらずの無表情に慣れつつ呆れさながらそう言い
・・・しかしほんの少しこの寡黙で無感動な宇宙人が動揺したように見えたのは気のせいだろう)
>朝比奈さん
そう・・ですか?も少し大きいサイズはなかったんですかね?
(恥ずかしがる朝比奈さんに「すごく似合ってる」なんて常套句
かますのもと控えめなリアクションを取り、上記のようなことを尋ね
・・・だけど誰だっておもうに違いないだろうから代表して言わしてもらおう
めちゃくちゃ可愛いです)
>359さん
【谷口 国木田も男キャラですよ!キョンのクラスメイトで
友達時々 ハルヒの奴隷のごとくSOS団の活動に協力させられ
用が済んだらバッサリ帰れと雑な扱いを受けますがクラスでは
ハルヒ以外での話し相手です!せっかくなので参加して頂きたいのですがねw】
>朝比奈さん
な!あ、朝比奈さん・・・まぁ全然いいですよ・・
(大胆にも抱き着く朝比奈さんにビクッとながら・・
多分いや、絶対にアホ面してたに違いないが仕方なかろう
こんな可愛い少女に抱き着かれて喜ばん男はいないどろう?
そんなこんなしながらそっと朝比奈さんを引き離し「お茶をいただいてもいいですか?」
と尋ね)
>朝比奈さん
ありがとうございます!それにしても
寒いですね・・朝比奈さんは風邪とかは引いてないんですか?
(わがSOS団唯一の癒しキャラ朝比奈さんの入れてくれた
お茶をありがたく飲みながらふとそのようなありきたりな事を尋ね
・・・・まぁ会話はそう見つかったりはしないからな)
>ALL~
唐突だが俺は今 悲壮感に包まれている
理由は2つある!・・・まぁ面倒くさいとか言わずに
暇な奴は聞いてくれ・いや・・・聞いてください!
理由その1 コメントが全然来ないこと
(なんだかSOS団のホームページにメールが1通も来ないことに
気難しい顔をするハルヒの気持ちが少しだけわかるような気がする)
理由その2 朝比奈さんのお茶が飲みたいです
というわけでチラッとでも覗きに来たそこのお前!
是非参加してください!
俺は誰もいない放課後の部室で自分の淹れたおいしくないお茶を飲みながら
待ってるぞ!その俺に話しかけてくれ!
キョン君、お茶と一緒にたこ焼きでもどうだい? 1パック500円!コップにはいった水道水は飲み放題!! さぁどうにょろ~??
(腰に手を当てて、にこにこしながらたこ焼きを差し出してる)
>鶴屋さん
いきなりですね・・鶴屋さん・・
いただきますよ・・って金取るんすか?
(いつの間にか現れた赤道直下の熱帯雨林並みの
温度を感じられるようなニコニコ顔の鶴屋さんにあほみたいな
反応で何とか微笑みそう尋ね)
天使のような私から施しを受けるんだから、対価を払うのは当然だよ~
早く食べて!食べてよ!待たされると延滞料金と追加料金が加算されるよ!じゅ~!きゅ~…
(時計を見ながらカウントダウンしてる)
>鶴屋さん
・・・はぁ~分かりましたよ・・
(自称天使を名乗るが確かにそれを名乗るほどの魅力はあるとは思うが
それ以前にいつだれが追加金制度を導入したのか・・まるでハルヒが生霊となり
乗り移ったような身勝手さに俺は渋々真ん中に500の数字の入った金色の硬貨を
相手に渡し、商品のたこ焼きを一口ほお張り)
毎度あり~♪そんじゃ待たねー!
(サッと後ろを向いて部屋を出て悪い顔してニヤニヤ)
…ウェッヘッへ食べたにょろ! 利尿剤と筋弛緩剤入りの特製たこ焼きを!キョン君どうなるんだろうね~? へへw
(部室の外から南京錠を付けてそのまま逃走)
>ALL~
ふはぁ~・・まったくSOS団も廃れたもんだな・・
だれも来やしねぇじゃねぇか!
(放課後いつもの習慣により部室へと律儀にも
来てから本日は約1時間誰も来ない部屋で1人自分で淹れた
お茶をすすりながらそう呟き)
・・・ほんとに誰も来ねぇなぁ・・
暇だなぁ・・・まぁこんなのんびりした
平和で平凡で普通の俺の心が休まる時間がほしいと
思っていたからなぁ・・・にしても・・・退屈だぜ・・
>国木田
なんだ・・お前か・・何のようだ?
(部室で一人寂しく待っていてようやく人が来たと思えば
「なぜこいつがSOS団の部室に出入りしてるんだ?」と
この部屋にふさわしくないクラスメイトにそんな普通の
問いかけを投げかけ――――だが、けっこう俺は動揺してるんだぜ!なぜなら
ここはSOS団の部室だからだ・・・わかるよな?―――――)
>岡田先生
えっと・・・なんスかね?・・あとそれはいらないです・・
(「なんだよ!岡部!俺に話しかけてんじゃねぇよ・・あとタイ焼きってなんだよ?
要らねぇよ!!くれるんなら金くれっつーの」と心の中で叫びつつあからさまな
嫌そうな顔を見せながら用を尋ね)
>朝比奈さん
えっと・・・おかわり・・まぁいただきます・・
(どこから現れたのか気づけば目の前で我が愛しの天使「朝比奈みくるさん」が立っており
すでにメイド姿でおかわりを尋ねてきたのでもちろん入れていただく気満々で答えつつも
「おかわり?」とその言葉に今日はこれが初ですよというツッコミを込めその「おかわり」と
言う名の本日記念すべき一杯目にありつこうと鵜呑みを差出し)
>朝比奈さん
ところで朝比奈さんはお正月は普通に過ごせましたか?
また時間移動とかなんかに巻き込まれたりはしませんでした?
(まったく俺もついにこの話題をまるで連続ドラマを語り合うような
まったくの世間話程度に飲み込めている自分のすごさを噛みしめつつも
ありがたく注いでいただいたお茶をそそりながら俺は朝比奈さんにそう尋ねてみて)
>朝比奈さん
な!?・・・なるほど・・元旦だけですか?
なにかあったのですか?
(しまった!?俺はなんとめんどくさいことを聞いてしまったんだ
そう来たら聞かずしてはいられないだろう!バカか俺はなんでもっと
「正月はどこか遊びに行かれましたか?」とか「笑ってはいけない・・
面白かったですね?」とか聞いとかなかったんんだ!俺!・・・と
自問自答しながら仕方なく内容を尋ねてみて)
>朝比奈さん
もしかしてそこに書いてあることは知っていたのですか?
(年明け早々健気にもちゃんと初詣に行くとは実に可愛らしくて
朝比奈さんらしいなぁ・・などと思いながら未来人にもしやと思い尋ねてみて)
>朝比奈さん
そうですか・・色々忙しかったんですか・・
それはご苦労様でしたね!
(ダメだやはり朝比奈さんと会話が噛み合わないなぁ
・・それとも禁則事項だったのだろうか?・・なんにせよ
「色々忙しかった」の『色々』がなんなのか少し興味あるようなないような
どっちなんだよ・・俺!とそんなこんなの果てやはり出てくる言葉と言えば
ごく普通の労いしか思いつかなくて上記を投げかけ)
>朝比奈さん
へぇ~宿題ですか!わりと普通に過ごせたみたいで何よりですね・・
(という俺は未だに宿題が終わっておらず教師どもからまるで借金の取り立てに
でも遭っているかのような・・・いやいや例えが大げさすぎやしないか?まぁ何でもいいんだが
つまりだなぁこんな時だけはあの自己中極まりない女 『涼宮ハルヒ』の存在が
いとおしく思えてくるってもんだな・・・などと言い訳しつつもお茶を飲みながら
朝比奈さんとの会話を続け)
>朝比奈さん
それはありがたいですねwちなみに朝比奈さんの得意科目はなんですか?
(なんと有難い提案でしょうか!我が愛しのスウィートエンジェル朝比奈みくる様
直々にお勉強のご指導をしていただけるとは断るわけがない!これがハルヒの提案なら
有無を言わさず拒否・・・できないだろうなぁ・・こほん!落ち着け俺!
だがこの超プリティで天然のドジっ子娘の自称未来人に教師役が勤まるのだろうか?
大人版朝比奈さんならすぐにでもお願いするのだが・・というわけでまずは尋ねてみて)
>朝比奈さん
着替える?・・メイドではダメなんですか?
(得意科目は国語・・・なるほど・・何がなるほどだ・・いいじゃないか!日本人
ならば国語が得意なのはいいことである・・・しかし・・朝比奈さんは・・日本人にしか見えないし
日本語が達者なことから日本人だと推測できるが本当にそうなのか?未来に日本は存在すんのか?
などと思いつつも疑問をぶつけてみて)
久しぶりだな・・・じゃなくて
悪かったな・・来れなくて・・忘れてたわけじゃないからなw
朝比奈さん(本体様)にも失礼なことをしました
またこれから・・頑張るからよろしくなw
ずいぶんと 間をあけてしまった
俺は今 朝比奈さんのコメントと
その前の俺の謝罪文に かなりの罪悪感を覚えていた
これはもう土下座して謝らにゃならんかもしれん
まぁそんな気持ちだ 今度こそ再開するからな
えっと・・誰かさんの言葉を借りるならば
「私は放置してたわけじゃないわ 勘違いしないで頂戴
これから どんどん忙しくなるんだから つべこべ言わずついて来なさい!」
・・・自分で言ってて思う・・これは謝罪でもお願いでもない 理不尽な命令であった
しかし こういう時には思う 誰かさんが羨ましいと・・そんなわけで・・
――ごまかした とか言うな!・・事実だが目をつぶってくれお願いします!!――
遠慮せずに来てくれよ
>朝比奈さん
ありがとうございます 朝比奈さんの為に戻ってきましたよ
(心の中で「可愛い・・なんて可愛いんだ 朝比奈さん・・
あなたの笑顔は犯罪です!!」と悶えつつも 必死で顔に出すまいとそう言い返し)
>朝比奈さん
こちらこそです 朝比奈さん
(俺は頭を下げることによって制服の間から見せる
谷間をみないように目をそらしながら ごく当たり前な返答をした)
>朝比奈さん
それは楽しみですね
(心の中の俺「朝比奈さんの淹れるお茶なら例え毒が入ってようが
なんだろうが喜んで飲ませていただきます!」と叫びつつも
俺の中に天使と悪魔がいるとしたら天使が勝ったんだろう・・普通にそう返し)
>朝比奈さん
着替えるんですか?
(誰かさんの命令を健気にも果たしている内に・・・
いつの間にかコスプレイヤーになってしまったのだろうか?
これは一種の洗脳でないだろうか?・・・
と朝比奈さんの言葉に色々考えるも やはり出てくる疑問を問うてみて)
【申し訳ない 今日はこの辺で落ちますね また明日 来てくださいねw
コメントを残していただければ明日 また書き込んでおきます】
>朝比奈さん
・・・メイド服でいいのでは?
(朝比奈さん あなたに天使の服を着せたら今にも パトラ◯シュとネ◯
のようにお空へと飛んで行ってしまいかねん・・・とその前に そんなものあったのか?
ハルヒの奴 いつもってきたんだと 様々な思いを 心の声で叫びながらも
無難な提案をしてみて)
季節は夏・・いや 正確に言うと夏が訪れる三秒前・・ってなんのこっちゃ
俺もとうとう暑さで脳内が湧いちまってるのかもな・・まぁ誰かさんと比べたら
可愛いもんだと思うがな!これはもう確信を持って言える・・と俺は思っている
ここ最近 ハルヒどころか 長門も古泉も こないいったいどこに行ってしまったのだろう
俺はあの時のことを思い出しながら(涼宮ハルヒの消失)日々を過ごしていた
確かにおれは 普段からなぜおれがこんなけったいな団で宇宙人や未来人や超能力者
と共に 世界の危機に立ちむかわにゃならんのかと ブツクサ言っていたのだが
あれはあれでたまには非日常な日々もう悪くない むしろ今は あれが俺の日常となり
それに感慨深さを感じていることも 無視できなくなっている・・まったく俺もどうかしてるぜ
だからよ ハルヒせめて お前だけでも来てくれよ 一緒に謎探ししてやるからよ!
長門 も 古泉も 待ってるからな アホな話を聞かせろ!じゃあな
>朝比奈さん
そ・・その通りですよ!朝比奈さん
俺は朝比奈さんのメイド姿が一番しっくりきますね
(ということにしておこう というか朝比奈さんは何を着ても着なくても
大好きです!嫌いな面などあるはずがない!・・と自分にいいながら上記を述べ)
>朝比奈さん
え?・・いや 朝比奈さん?・・
(呼び止めようとしたが遅かった なぜ呼び止めたって?そりゃあそうだろう
朝比奈さんがわざわざ出ていく必要がないからである 俺がいつものように
出ていけばいいだけなんだ・・なぜ朝比奈さんはトイレに?と誰もが思うであろう
疑問を抱きながら 彼女を待ち)
>朝比奈さん
相変わらずとてもきれいですね朝比奈さん!
お茶いただいてもいいですか?
(回らないで朝比奈さん 俺を殺す気ですか?と朝比奈さんの魅力を
一人きりで投げ込まれ卒倒しそうになるのをこらえ お茶をおねだりし)
ここも 落ちたな完全に・・って俺が言ってちゃ世話ねぇな
どうすれば 人がくるのかね・・一応
みんなのおかげで 400越えできたし このあとも更新していきたいのだが
一向に来ないのはなぜだろう・・朝比奈さんも 来なくなったし
はぁ~~ なんとかできるかな?
ん? 私がちょろっと宇宙にいってる間に
地球(このトピ)が滅亡しかけてるにょろ~
(宇宙服を脱いで、せっせとメイド服を着てる)
>鶴屋さん
なら なんとか力貸してくださいよ
(相変わらず せわしなく動き回る ハルヒ2号みたいな人が
まさに隕石落下のごとく 現れるや 過疎ってることを直球で
行ってきたため心で「うっせぇな」と悪態着くが 口では敢えて上記を述べ)
>朝比奈さん
どうも いただきます
(メイド姿で 実に愛らしい声と顔 そのすべてにまたまた魅了されながら
「淹れたて新鮮 朝比奈さん茶」をありがたく手に取り)
>長門
お前・・いったい どこ行ってたんだ?・・俺と朝比奈さんだけだったぞ
ここ しばらくは ハルヒもいないし古泉もいない 2人だけだったぞ・・
(いつの間にドアが開いたのかと思えば 小柄な体で必死に 分厚い本を抱えながら
やってきた 朝比奈さん以外のSOS団員を見て不意に ホッとしちまったのだろう
まったく知らん奴が聞いたら・まるで長門が俺の彼女で ほったらかしにされたことを
恋人ならではの 嫉妬じみたセリフだと勘違いされそうなコメントを長門にしていて)
>キョン
...私も含めるSOS団は数日前まで消されていた。原因は涼宮ハルヒとされるが詳しいことは分かっていない。
( 本の上から覗き込むようにして相手を見上げれば。少しだけ困った表情を見せたような気がする。指定席に座り込めば、
>長門
消されていた?・・お前もか・・だが俺はずっといたぞ・・俺は仲間はずれだったのか?
それが本当だとしてお前や朝比奈さんがいるってことは打破できたんじゃないのか?
なんで ハルヒ 古泉が戻ってこないんだ?・・教えてくれよ長門・・
(長門の淡々とした説明を受け かなり動揺したがそれもそうだろう長門がいうには「
SOS団」が消された ならなぜ俺はいるんだ俺は団員じゃなかったのか・・混乱しながら
気づけば 質問攻めをしていて)
>キョン
...朝比奈みくるとあなたは対象外にされていた。涼宮ハルヒにとっての団員の位置関係が変わったことによる事変。私は気付いたらここにいた。然し二人が今どこにいるのかはわからない。
( ゆっくりとした動作で"仲間はずれ"という言葉を否定し、次から次へと降ってくる質問に既視感を覚えつつ「私には、何もできなかった」と。
>長門
ハルヒの団員の位置関係が変わって 俺と朝比奈さんが除外って・・・
俺たちはハルヒにとって もう団員じゃないってことか?・お前が言ってることは
やっぱり全くわからん だが嘘がつけないことも分かる・・
(長門がかなり微妙に 何かあるのかと思うが その本人のセリフに俺は
驚きと怒りと 哀しみが混ざり 朝比奈さんが入れてくれた湯呑に入ったお茶がこぼれてることにも
気づかずに おもむろに立ち上がり それを長門にぶつけ)
>朝比奈さん
朝比奈さんは この事に気づいていたのですか?
SOS団の事 ハルヒの事 俺と朝比奈さんが仲間はずれにされちまったこと
(微笑む彼女に、戸惑いつつも長門がした話出来事について尋ねてみて)
>キョン
...それは違う。SOS団は今のままの構成。然し朝比奈みくるは「消滅」に抗った。無意識内での行動。あなたは、涼宮ハルヒにとって特別な情報を持っていた、だからあなたは、「消滅」しなかった。それが、今回の事変の原因だと考えられる。 ( 流れている質問にただ淡々と答えているという感覚が痺れてきており。何処か感情めいた瞳で相手見つめそのセリフを一気に読み、「信じて」と
>朝比奈さん
・・知ってたらなら なぜ俺に話してくれなかったのですか?
(相手が真顔になり 真剣に打ち明けたことに俺はまたも
のけ者のような感覚に襲われ・・「って俺はどうなっちまったってんだ
ハルヒのアホっぷりにはうんざりしてたんじゃないのか?」と抗議をする俺も
いたがそれを 無視し 上記を朝比奈さんが怖がらないように尋ね)
>長門
つまり俺のせいだってことか コレは・・?
(相手の電波な説明なんかでわかる俺は 一言に解釈し そのまま長門に尋ね)
>長門
ならなんで俺は何も知らないんだ?おかしいだろ?
一億光年譲って俺が原因なのだとしたら俺が一番知っておくのが
当然だろ・・そこが解せないんだよ
(相変わらず 説明がわからんが 言いたいことは単純で分かりやすい
俺はそれを長門に 問い)
>キョン
なぜならそれらは貴方にとって莫大すぎるデータ量だったから。
これから何かしら変化が訪れるのなら、まずあなたから
( ハードケースをパタリと閉じ相手に向き直れば。
今年も、気づけば8月に入り、地球は折り返しに気合を入れすぎたのか
強制的にサウナに閉じ込めるように、人々の頭上から日差しを降り注ぐ
ような、そんな夏を迎えていた、ゴタクを並べたがとにかく、暑いのである!
まぁ、なにをするわけでもないが退屈しのぎにでも、ここを再開しようかと考えている!
涼宮ハルヒ(アニメ版)に登場するキャラでなら、好きに入ってくれ
あ、一応声はかけてくれよな!てなわけで、よろしく
>朝比奈さん
お久しぶりですね!
(二学期最後の期末試験も終わり、久々に部室に行くと
そこには、まるで天使のように愛らしい朝比奈みくるがいて、
思わず、ニヤケてしまうのをこらえ挨拶をし)
>朝比奈さん
ありがとうございます!いやぁーまた、朝比奈さんの
お茶が飲めるなんて光栄ですね!
(期末試験の緊張から解放されホッとしたのか、つい口に出してしまい
>朝比奈さん
当然です!(朝比奈さんのいれてくれたお茶万が一にもまずいなんて言うわけない
と、葛藤しつつ「にしても、ハルヒも長門も、小泉も来ませんね」と、何気に話しかけ
みなさん!おはよう!、、今日も寒いなぁ
毎年思うんだが今年の冬は一段と寒い気がする
まぁ風邪引かんよう気をつけるがいい勝手にな
>朝比奈さん
そうなんですか?…て言うか何気に質問スルーですか
(質問が通ってなく、思わぬ返事に戸惑いつつも、朝比奈さんが淹れてくれるなら
水道水だって、上品なものに見えなくもない!と、思いながら、あれ?と、疑問を軽く尋ね
>朝倉涼子
げっ!?!?朝倉、お前こそなんで、ここにいる?
ここはSOS団の部室だぞ?
(忘れるはずがない声の方を向くといつか、俺を消そうとした、その当人を
目の当たりにし、思わず、飛び跳ねるように、距離を置き上記を恐る恐る尋ね
キョン君>>
何を言ってるの?私はこの『団』のメンバーなのよ?(驚く相手に困り)
朝比奈さん>>
私もこの『団』のメンバーよね?(相手を見つめ)
>朝倉涼子
なんだと?本当なのか、、?
(体に染み付いた記憶と、目に前の状況を理解するのに時間がかかりつつ上記を発し)
>朝比奈さん
朝比奈さん、どう言うことですか?これは、
ハルヒなら、ともかく長門が許すとは到底思えないんですが、何かわかりますか?
(朝倉涼子に聞こえないように、耳打ちで、上記を問いかけ)
キョン君>>
長門さん?それ誰なの?(首傾げて)
朝比奈さん>>
彼女に話はしてあるから大丈夫よ?(部室の『長門』の座っていた位置に座り)
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