『色彩』指名/bl/置レス

＞匿名さん
(/pfありがとうございますー!確認させていただきました、王道生徒会感がしてとても楽しみです!不備等はございませんのでよろしければ絡み文を出していただければ幸いでございます!!

＞参加希望さん
(/環了解いたしました!わーそんなこと言っていただけるなんて幸せ者です!そしてぜひあだ名で呼んであげてくださいませ((　ぜひ参加してあげてください、よろしければ絡み文を出していただければ幸いでございます!!

(ありがとうございます！
では絡み文出させてもらいます)

…あ、もうこんな時間ですよ会長。帰らなくて大丈夫なんですか？
(放課後の生徒会室で二人,それぞれの仕事をしていてふと時計を見るともう日も落ちる時間で相手を気にかけるように上記問いかけ

>たまちゃん
……ふぁ､ん……授業……終わった……?
(珍しく教室にいるかと思えば授業中ずっと眠り続けていて､つい今しがた目を覚ましたばかりのせいか働かない思考で時計を睨みながら隣の席の誰かに問い掛けて)

(/参加許可ありがとうございます!!絡み文投下してみましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか……?←)

「つかさ、疲れたんだけど？」

「……それでも好きなんだ。悪いか？」

名前　蜩つかさ（ひいらぎつかさ）
性別　男
学年　二年
性格　
自分が一番、という考えをしている。少し口は悪いけれど嫌みなど含めていない。怖いのが苦手。本心を言おうとすれば何故か何かを抱えておかないと落ち着かない。普段は一匹狼に見えるが隠れ属性は寂しがり屋。

容姿
真っ黒な髪で毛先が外に跳ねている。長さは首もとぐらいまであり、前髪は無造作になっている。瞳も黒く、二重。身長１７８センチで細身。普段はジャージで過ごしている。

希望キャラ　酉井奏
希望関係　恋人で付き合い始めたばかり

（２の者です。不備等ございましたら仰ってください！）

32の渡辺くん指名、こちらは31の月詠くんで参加希望です！
あと、設定などについて少々質問があるのですが宜しいでしょうか？

[蓮水深空]
＞樹

…あぁ本当だ、もうだいぶ暗くなってきたね。私は大丈夫だけれど、樹は?
(自分の仕事をしている最中、相手に話しかけられるとその手を止めて窓の外を見て。日が落ちすっかり闇に包まれた景色を見ると相手の方を見て。

(/こちらこそありがとうございます!絡み文も感謝です!呼び方は勝手に決めさせていただきましたが、希望などありましたら仰ってください!

[島崎環]
＞黒峰
…あ?とっくの昔に終わったよ、早くしねーと飯食う時間なくなるぜ
(教壇に立つ教師の言っていることが理解できず、早々に思考を放棄してシャーペンを回していると聞こえてきた声に顔を向けて。惑うことなく嘘をつくと再びシャーペンを回し始め。

(/いえいえ、こちらこそありがとうございます!はい、大丈夫ですよ!絡み文ありがとうございます…!!

＞匿名さん
(/お待ちしておりましたー!pf提出ありがとうございます!先輩後輩で付き合いたて、素敵ですね!不備などはございませんので、絡み文を出していただけると幸いです!

＞とくめーさん
(/月詠、渡辺了解いたしました!はい、質問ですね、大丈夫ですよ!なんでもお聞きくださいー!

>たまちゃん
……ご飯……､お昼ご飯は食べたし……あ､寮長さんのお夕飯……｡
(まだ授業中にも関わらず隣の誰かの言葉を信じて立ち上がってしまえば､すかさず掛かった教師の「どうした黒峰?」との訝しげな言葉にｷｮﾄﾝとした寝惚けた表情で教師見れば「じゃあこの問題解いてみろ｡」なんて言われてしまい､気だるげな表情のまま解答返しつつ隣の誰かに「嘘吐き｡ばか､ありえない｡」と文句返して)

嗚呼俺も大丈夫です。(此方を見る相手と目を合わせれば小さく微笑み『それにもう少し掛かりますしね..』とまだ残っている仕事の資料に目線うつしふぅと気合入れ替えるかのように息吐き

(樹呼びで大丈夫ですよ-!)

＞奏
あ、奏。
（学校へ向かう途中に歩いていれば相手を見つけて声をかけて。付き合ってまだそんなに日にちは経っていないため、どう接したらいいのか分からなくて肩を叩こうと思って伸ばした手をすぐに引っ込めて）

（有り難うございます！勝手に名前呼びにしてしまいすみません。絡みづらいかもしれませんが、よろしくお願いします！）

[島崎環]
＞黒峰
……っ、お前マジか……!
(自分の言葉を信じて立ち上がった相手を思わず手を止めてぽかんとした顔で見上げると、徐々に状況が理解できたようで机に突っ伏して笑いをこらえつつ小声で呟き。隣に相手が戻ってくる頃には笑いもおさまっていて、いつものにやにやとした表情で相手の言葉を受けると「引っかかる方が悪いんだろ、ばぁか」となんとか相手に聞こえる程度の声量で返し。

[蓮水深空]
＞樹
それならよかった。そうだね、できるだけ早く終わらせるとしようか
(相手の返答を聞くとこちらも微笑み返し、相手と同じように自分の手元のまだ確認が済んでいない書類の山を見ると「…施錠される前にね」と付け足して。

(/わかりましたー!!ありがとうございます!!

[酉井奏]
＞先輩
…先輩?おはようございます、朝から会うなんて珍しいですね
(己の名前を呼ばれるとぴくりと反応し、振り返ると視線の先には相手がいて。自分の事を名前で呼ぶ人間はそうそうおらず、そのことがまだ気恥ずかしく嬉しいようで。そのことを表に出さないように上記述べ。

(/こちらこそありがとうございます!!いえいえ、こちらは名前呼びか苗字呼びか迷っております…!どちらかご希望はありますでしょうか!絡み文むしろ絡みやすかったです!よろしくお願いします!

お返事ありがとうございます！12のとくめーです。
質問ですが、主様は軽度の暴力や流血表現など大丈夫でしょうか？
キャラの性格上、そこら辺のモブと喧嘩したり、
流れ次第では渡辺くんとの喧嘩(勿論仲直り前提です)もある…かと思いまして。(←)

あ、希望関係性を書くのを忘れておりました;;
渡辺→→→→←月詠…くらいの両片思い？から始まり、のちに恋人関係へ。
最初は甘すぎず、恋人になればときどき甘々な関係希望です！(←)

>たまちゃん

……最悪｡
(ｼﾞﾄﾘと相手を恨めしそうに睨み付けては小さく呟いて､ﾑｽｯと不機嫌そうな表情浮かべたまま黒板を睨んでいれば､そうこうしている間に終業のﾁｬｲﾑが鳴り｡教師が終業を告げるより先に鞄を引っ掴んで席を立ち､まだ終わってないと言いたげな教師に八つ当たりするかのように鋭く睨み付けて教室を出れば真っ直ぐ屋上に向かって｡……この後の授業なんか出る気は更々ない｡「ありえない｡腹立つ｡なにあれ｡」とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら屋上に到着すると同時に鞄からﾊﾟﾝを出してﾓｸﾞﾓｸﾞと頬張りつつ､苛つく感情の波を抑えようとしていて)

＞奏
確かにそうだな、って俺がいつもギリギリまで寝てるからだ
（睡眠は大切だと思ってはいるけれど、実は相手と会うのが恥ずかしいと思ってなかなか寝れずに居ただけなんて言える訳もなく。ただ学校までの道を歩いていて、何か話さないとと思い「きょ、今日俺の部屋来るか？いや来い！」と本当は来て欲しいのに命令口調になれば俯いていて）

（そうですね、奏君が名字でずっと呼んでいると名前で呼ばれたいとつかさが言って、奏君が名前なんて呼べるか！的なことを言っておきながら名前呼びをするってどうでしょう？絡みやすくて助かりました！主さんのも絡みやすいです！）

＞とくめーさん
お待ちしておりましたとくめーさん!御質問に答えさせていただきますね!
私は軽度のものなら大丈夫ですよー!
二人の喧嘩などは是非やってみたいですね!
しかしこんなキャラを作っておきながら戦闘やケンカ等でのロル経験が乏しいのでかなりいっぱいいっぱいになるかと思われます、大丈夫でしょうか?

関係性も了解いたしました!
個人的にかなりツボな関係です!
あんな性格の二人ですので、時々甘いくらいがいいんですよね…!!ありがとうございます…!!(

[島崎環]
＞黒峰

そりゃどうも?
(相手の言葉に今度は聞こえるか聞こえないか程の声で呟き、そのまま不機嫌そうな相手を横目に頬杖ついて。退屈な授業だと思っていたものの案外面白い事もあるものだと思っていると、チャイムの音とほぼ同時に聞こえてきた机を立つ音に周囲と同様に視線を向け。教師を睨みつけ退室した相手の後ろ姿を目で追いながら向かった方向から屋上だろうな、と推測して、授業終了と同時に途中コンビニで買ってきた昼食を持ち上機嫌で相手の後を追い。屋上の扉を開けば「あれー?お前もここで食ってんの?偶然ー」なんてわざとらしく話しかけ。

[酉井奏]
＞蜩先輩
遅刻するとトイレ掃除ですよ、気をつけた方がいいです。
(相手の言い分に相手らしいと納得すると、集会で遅刻をするなと何度も釘を刺された事を思い出して自分なりに心配をしてみるもやはり突き放したような言い方になってしまって内心後悔し。相手のセリフに思わずばっ、と顔を向けると視線泳がせて「な、なんで命令口調ですか!仕方無いから行ってあげなくもないですけど!」とこちらも本心のまま言えるわけもなく、俯く相手にそう返して。

(/素敵なシチュ……!たまりませんね、お互いつんけんしながらっていうのがすごく好きです!ではでは、苗字+先輩でいかせていただきます!わーそう言っていただけるとすごく嬉しいです!改めてよろしくお願いしますー!!

>たまちゃん
……げ｡
(白々しくも軽快な口調と仕草で"偶然"なんて宣いながら現れた相手の姿一瞥すれば､何とも渋い表情浮かべて鶏を絞めたかのような声上げて｡漸く落ち着いてきていた感情の波が再度唸り出すのと同時に先程の事を思い出して「最悪……｡」とまた呟き､しかし此処……屋上は皆の謂わば共用ｽﾍﾟｰｽな訳で､出ていけとも言えないのも分かった上でﾑｽｯと不機嫌ｱﾋﾟｰﾙしながら「ﾎﾝﾄに偶然｡ｷﾐが僕の後をくっついて来た訳じゃなければ｡」と嫌味を交えて述べれば「ご飯､食べるの?僕にも何か頂戴｡それでさっきの無かった事にしてあげる｡」なんて､己の周囲にはまだ未開封のﾊﾟﾝが幾つか転がっているにも関わらず言っては何か寄越せと手を出して)

＞主様
いえいえ、私も戦闘や喧嘩のロルは経験不足ですので大丈夫ですよ。
練習と思って気軽にいきましょう！(←)

趣味全開な関係性なので却下されるかとビクビクしておりましたが、主様にも気に入って頂けて良かったです…！
こちらこそ素敵なスレに参加させて頂きありがとうございます+

あ、すみません。もう一つ追加で質問させて頂きます;；
渡辺くんの学年がキャラ一覧表と個人ページとで違っていたんですが、年齢が17となっているので2年生でよろしいのでしょうか…？

ちなみに私は、年下でも同級生でも美味しいのでどちらでも大丈夫でs(←)

[島崎環]
＞黒峰

そんなことするかよ、ストーカーじゃあるまいし。男のケツ追っかける趣味はねぇよ。
(一切取り繕うことなく不機嫌オーラを出している相手に対しこちらは上機嫌の様子で、言葉とは裏腹に声色は楽しんでさえいるようで。実際は完全につけてきたようなものではあるが、授業中と同様に涼しい顔で実際とは異なる言葉告げれば相手の方へと近寄って行き、相手の近くに立てば相手からの要求と差し出された手に目を細めると「生憎自分の分しか無いものでー、ごめんなさいねぇ、腹ぺこ坊ちゃん?」と小馬鹿にした態度で相手隣にどさりと腰掛けて。そのまま無言で袋の中を探り始めたかと思えばコンビニで買ったおにぎりをひとつ取り出して、相手の方に投げやると自身はもう一つ取り出し、そのまま「嘘だけどさ」と付け足すように述べ。

＞とくめーさん
わー!そう言っていただけるととても助かります!
不束者ですがよろしくお願いします!(

却下するだなんてとんでもない!完全に私得設定でしたので逆ににやにやしてしまいました、ありがとうございます!
そしてロルを合わせたいと思いますので、よろしければ絡み文を出していただけると幸いです!

そして御指摘ありがとうございます…!渡辺は2年生設定でございます!
今度ちゃんと訂正しておきますね!
あ、でも学年などの操作も可能ですのでどっちかというとこっちが好き!という方をお選びいただければ幸いですー!

(不良の溜まり場のとある路地裏に、複数の男の影。目立つ髪色が原因で他校の不良から絡まれたり喧嘩を売られるのは日常茶飯事、そして彼らをあっけなく倒して返り討ちに遭わせるのもいつものこと。片手をポケットに突っ込みながら余裕に満ちた涼しい笑みを浮かべれば、ローファーでぐり、と不良の頭を踏みつけ)
―…なーんだ、もう終わり？つまんないなぁ。俺って忙しいから雑魚の相手してる暇なんてないんだよねー。
あーあ…指輪にも汚い血ついちゃったし、ほんと時間の無駄。……ほら、何か言い返してみなよ。喋れるくらい意識あるなら、だけど。
(頭を踏んだまま挑発を続けるも、小さな呻き声を上げるだけの反応にやがて興醒めして眉を顰め。気に入っている指輪についた相手の血をカッターシャツの裾でつまらなそうに拭っていると後ろの方で「…雑魚はお前だ、＊＊ぇ！」と短い絶叫が。それと同時に先にやられたはずの別の不良が、最後の力を振り絞って背後から鉄パイプを振りかぶり)

(/こちらこそよろしくお願いしますー！
絡み文の方ですが、駄ロルの上、無駄に長くなってしまいすみません…！絡みにくいようでしたら別の文に変更しますので、お気軽に仰って下さいませ。
2年生設定了解しました！年上と年下の主従関係は大好物なので、是非このままということでお願いします…！)

>たまちゃん

……ふｰん……｡
(ｼﾞﾄﾘと疑わしげな眼でｼﾞｰｯと見つめては､ふと視線外して食べ掛けのﾊﾟﾝを頬張り出し｡教室でからかったその顔と全く変わらない飄々とした表情で近付いた相手に視線をくれる事もなく､放たれた意地の悪い一言に「あっそ｡」とだけ返せば腹を立てるだけ無駄だと漸く理解したようであまり関与するまいとひたすらﾊﾟﾝを食べ進めていたが､さもそれが当然かのように隣に腰掛けた相手に思わず目を見開いて見つめてしまい｡次いで飛んで来たおにぎりを受け止めれば「……くれるの?」と僅か首を傾げて､おにぎりをじっと見つめては「また嘘吐いた｡……あと､お腹足りないでしょ?僕のﾊﾟﾝあげる｡交換こ｡」と未開封のﾊﾟﾝ差し出して)

＞奏
他人ごとかよ
（少しがっかりしたように肩を落とせばトイレ掃除面倒だなと一人ぼんやりと思っており。自分の部屋に来るかと尋ねると上から目線で言われた気がするので「んだよ、そんな言い方ならくんな。バーカ！」と顔をあげてそっぽを向きながら言っては後悔しながら通学路を歩いていて）

（ありがとうございます！では私はこの辺で失礼します！）

施錠…あ!(施錠という言葉聞けばハッと何か思い出したように声上げ慌てた様子でドアに近づくも一足遅く学校内を見回る警備員に外から鍵閉められてしまい『会長!最近日が暮れるのが早いから今日から学校が閉まる時間が早くなるって先生が言ってましたよね!?』と問いかけながらドアどんどんと叩き開かないかと試み

[渡辺公也]
＞月詠さん

(相手の近くでまだ少し意識のある不良を見下ろしつつ、自分も相手のように思い切り暴れたいという欲求を我慢して。喧嘩を売った優男にあっという間に全員返り討ちにあってしまった男は怯えた目でただ己の慕う相手が暴れているのを見ているだけで、そうしているうちに聞こえてきた一人の不良の足音、たしかもうほとんど立ち上がれないはずだと顔を向けると手には鉄パイプを持っており、駆け出して相手の頭上に振り下ろされた鉄パイプを片手で掴むとそのままもう片方の手で拳を作り殴ろうとして)
……月詠さん
(殴ろうとしたその直前、ふと我に帰って拳をとくと最後の反撃を制された男の情けない顔を横目に相手の方へ振り向き、許可を乞うような瞳で見つめて。普段から誰に言われるわけでもなく自ら相手の許可が降りないと暴れることはなく、それは自分にとって相手への忠誠の証らしく。)

(/駄ロルだなんて!そんなことはないです!超ロルは久しぶりなので楽しかったです!こちらこそ駄ロルで申し訳ないです!
了解いたしましたー!年齢差のない主従も好きなんですけどね…!大好物とのことでかなり舞い上がっております!

[島崎環]
＞黒峰

……疑われてる?
(見つめられると笑顔のままでそう尋ねるも、色々と察したらしい相手の一言に少しやりすぎたか、今度は気を付けないと、なんて思いつつ少しだけつまらなさそうな拗ねた子供のような表情でいて。首をかしげて尋ねた相手に「じゃねーと投げてない」と肯定し簡潔に答え、差し出されたパンに今度はこちらが驚いたようでおにぎりを開封仕掛けの手を止めて思わず相手の方を向き、パンと相手の顔を二、三度代わる代わる見てみると「……それじゃ意味ねぇじゃん、腹減ってるんじゃないわけ?」と一人呟きつつも普段人に何かを譲ってもらうことは己の性格のおかげかそうそうなくて、不思議な感覚ではありながら悪い心地はせずに、少しためらう様子を見せつつそのパンを受け取り。

[酉井奏]
＞蜩先輩

そ、そういうつもりではなくてですね!…えっと、すみません
(相手の言葉にはっとして相手の方を向き、肩を落とす姿を見て慌てて訂正しようとして。そっぽを向かれるとまたやってしまった、というように頭を抱えて慌てて駆け出し、相手の服の裾を掴むと「…嘘です、い、行きたいです…!」と羞恥に耐えつつ小声で伝え。

(/こちらこそです!ではでは、私もこのあたりで失礼いたします!

[蓮水深空]
＞樹

……あぁ、言っていましたね…すみません、完全に失念していました。もう施錠されてしまいましたか…。
(慌ててドアに近付く相手を不思議そうな顔で見ていると相手の言葉に全て思い出し、珍しく落胆した様子で相手に謝って。椅子から立ち上がり相手の方へと歩くと何度かドアを開けようとして、開かないとわかれば「樹、携帯は持っていますか?」と相手の方を向いて尋ねると。

>たまちゃん

……普段から嘘ばっか言うからだよ｡
(頬が膨れる程に口内に詰め込んだﾊﾟﾝを飲み込んでから嫌味をﾎﾟﾂﾘと返すが､肯定された言葉に暫く相手見つめて｡己の差し出したﾊﾟﾝと此方を交互に見遣る姿に堪えきれずｸｽｯと微かな笑み浮かべてしまえば「ん……､別にいい｡食べるの面倒臭いし……｡」とまだまだ余っているﾊﾟﾝを眺めて返し､相手から貰ったおにぎりを開ければ頬張って｡「そもそもこのﾊﾟﾝ､寮長さんがくれたものだし……食べなきゃ死ぬって煩いから食べてるだけ｡」なんて､人の数倍食べるくせに面倒臭がって食事を摂らない己にﾊﾟﾝを押し付けた寮長の言葉を思い出して僅か眉間に皺寄せつつ述べ)

いえ、謝らないでください。会長は悪くありませんから(謝る相手に首を振ってそう述べこの重い空気を何とかしたくて『け、警備員さんも酷いですよね!中に人がいるのに確認もせず閉めちゃうなんて』と笑いかけて,『携帯は持ってます…けど学校の番号とかは入ってないです…』と気まずそうに苦笑浮かべ

＞樹さん
(/おわあああああごめんなさいおもいっきり口調間違えました!!脳内でおばあちゃんっぽい口調()に直しておいてくだされば幸いです…!!ごめんなさい…!!

(だ、大丈夫ですよ-!!
脳内でちゃんと直しておきました←)

＞奏
（トイレ掃除をするか寝るかを未だに悩んでいれば、相手が謝罪するのが見えて「……生意気な後輩」と言うだけ言えば、恥ずかしいのだろうか小声で言っていることは聞こえるが、なんだかいじめたいという衝動は抑えられずに「もっと大きな声で言わないと聞こえないんだけど？」と不機嫌な感じにわざと言えば相手はどうするのだろうと思いつつ、相手を見ていて）

（了解です！）

[島崎環]
＞黒峰

楽しいんだから仕方ないしー…って、何?
(返された言葉に唇尖らせ、手に持つおにぎりをひとつ食べてしまえば今度は相手に手渡されたパンを開封しようとしてふと相手の視線に気がつき。相手の微笑む姿に一瞬翻弄されてしまったことを笑われたのかと少し気まずそうに視線そらすも、相手の言葉に「……食べるの面倒って、どんだけめんどくさがりだよ」とだけつぶやき。相手の周りにある数多のパンは全て寮長からのものか、とふと思えば逆に普段からあまり食べないらしい相手に視線を向けて、言おうか言うまいか迷った挙句「朝と昼くらいは食っとけよ、倒れたら寮長もっと煩くなるんじゃねぇの?」と告げて。

[蓮水深空]
＞樹

気を使わせてしまったようだね、ありがとう、樹。…そうだね、中に人がいないかくらい確認して欲しいな、今度報告することにするよ。
(相手の言葉にこちらも微笑み、扉から離れると以前の雰囲気に戻ったようで相手の言葉に同意して。自分の携帯を見てみると今日に限って充電切れで、「幸い非常の時のための食料はあるはずだから…誰も来なかったらここに一泊することになるけど…いいかい?」と相手の方振り向き。

(/おおおありがとうございます…!完全に敬語は読んだ本の影響ですorz今後気をつけますね…!!

[酉井奏]
＞蜩先輩

……先輩は意地悪です
(自分の事を生意気、という相手に何も言えずにいると直後の不機嫌な声色にそうつぶやき、しかし相手を怒らせてしまっただろうかと幾度か相手の表情を見て、裾をさらに強く掴んで「せ、先輩の部屋……行きたい、です!」と途切れ途切れに言い終わると再び相手の表情をちらりと見やり。

(背後から襲われそうになったにも関わらず、驚くどころか平然とした顔で不良と相手を振り返って軽く舌打ちしつつ、片手を突っ込んでいたポケットの中からカチカチ…とカッターナイフの刃を繰り出しては仕舞う微かな音が聞こえ。背を見せこちらが油断していると見せかけた不意討ちは未遂に終わったが、相手の見事な立ち回りを見られたためかさほど機嫌を損ねることはなく。踏みつけから解放しても何の反抗も見せず己の足元で気絶している不良や、鉄パイプを掴まれて逃げ腰の不良ももはや眼中に無いようで、許可を得ようとこちらを伺う相手と数秒視線を交わし。使う機会を無くした刃物をポケットの中で弄びながら愉しげに目を細めれば、顎で不良を指し示して)
――…やれ、公也。

(/ありがとうございます…！いえいえ、駄ロルなんてとんでもない！
主様のような素敵なロルが回せるよう頑張ります！
はい、同級生設定も好きなのでかなり迷いました…!!私も楽しみすぎてそわそわしております！←)

[渡辺公也]
＞月詠さん

(相手の表情、声色に今日は機嫌が良いのだろうと思いながら、相手の許可する声が聞こえると一度だけこくりと頷き再び拳を握り締め。状況が理解できていなかった不良もこの数秒のうちにやっと思考が追いついたようで、逃げるために経路を確認しようと目を動かした瞬間思い切り不良の頬へ鉄拳をめり込ませ。鈍い音がして倒れた不良にはまだうっすらと意識があるらしく、小さな声で唸りながら薄目でこちらを見てくる不良の鳩尾を踏みつけると目を見開き悶え始めて。不良の持っていた鉄パイプを持ち上げると未だ悶え苦しむ不良を光のない目で見下ろして、頬に付いた汚れを拭うと相手の方へ振り向き。)
……すみません、遅くなりました。
(初めに殴った際に気絶させていれば、という思いからか頭を下げ、数秒の後に相手の表情見るために顔を上げると。

(/そんなこと言っていただけるだなんて…!ありがとうございます!
貴方様のロルが素敵過ぎて、そして好み過ぎてこっそり参考にさせていただきたいと思っています!
同級生設定もいいですよね!敬語ではないけれど主従関係ははっきりしてて…っていうのが好きです！共にそわそわしましょう!←

>たまちゃん

ん､別に……｡
(緩く首を横に振って返せば､なんだ｡意外と可愛いとこもあるじゃん｡なんて漠然と考えていて｡おにぎりを三口で食べ終えればｶｻｶｻとﾊﾟﾝの包装解いて食べ始め「だって面倒臭いじゃん……だから食い溜め｡」と呟き､お腹も満ち始めてきたのか眠そうにゆっくり瞬きして｡しかし相手からの意外な一言にｼﾞｰｯと失礼な程見つめてしまいながら「……心配してくれてるの?」なんて首を傾げてしまえば「大丈夫……倒れる時は眠い時だけ｡」と答えて)

いえ、ありがとうなんて..そうですね今度報告しましょう(礼言われれば照れたかのように片手で顔覆ってそれを見られないように俯き。ここに一泊という相手の言葉は己の脳内で自動的に二人でここに一泊に変換され内心動揺するも必死に隠して俯いたまま『だ、大丈夫です』と答え

(気にしないでくださいーっ！)

[島崎環]
＞黒蜜

ふーん…パン返せ、なんて言われるかと思ったわ
(まだ未開封のパンを持ち相手に見せるように左右に振ってみせると、その後包装を破って一口食べ。相手の食べるスピードとその言葉に、驚いていいのか呆れていいのか自分にもわからずため息ついて、その後発せられた言葉に思わず喉にパンをつまらせそうになってしまい、自分の胸板を何度か叩き、勢い良く頭を上げると「馬鹿じゃねぇの!嘘でも心配しねーよ、この不思議ちゃんが!」と罵りなのかすらよくわからない台詞投げ、倒れるのは眠たい時くらい、なんて言葉に「…お前結構丈夫なのな」と一言。

[蓮水深空]
＞樹

そうだね……樹?
(いつもの調子で微笑めば、顔を覆う相手に気分でも悪くなったのだろうかと声をかけ。相手の了承もとれてひと安心すると生徒会室の備品であるコーヒーメーカーを手に取り「学校に一泊なんてそうそうないし、楽しむのも手だ
ね」なんて言いながら手際良くコーヒーを淹れ始めて。

(/お優しい言葉…!本当にありがとうございますっ!

>たまちゃん

……違う｡んｰ……意外と可愛いとこもあるんだなって｡
(誰が言うかと揺らされたﾊﾟﾝをｼﾞﾄｯとした目で追いつつ､先程まで考えていた事をﾎﾟﾂﾘと呟けば喉を詰まらせそうになったらしい相手の様子にﾄﾝﾄﾝと軽く背中を叩いてやりつつ「大丈夫?」と笑ってしまいそうになるのを堪えて問い｡顔を上げると同時に発せられた罵声に数回ﾎﾟｶﾝと瞬きしてから､これは罵られたと受け取るべきか……或いは相手から見た己の印象は不思議ちゃんだったのか､と驚くべきなのかと食事を摂ったからか良く回る思考で考えては悩み出し､結局出した結論として「少なくとも不思議"ちゃん"ではないと思う｡……僕､男だし｡」なんて至極当たり前の一言を返し。またまた呆れているのか誉めているのか分からない相手の発言に小さく頷けば「うん｡風邪とか滅多に引かないし……身体は丈夫な方｡」と述べつつ食べ掛けのﾊﾟﾝに視線を落として｡)

(/黒蜜……美味しそうなｱﾀﾞ名が付きましたね。笑)

＞奏
意地悪で結構
（鼻で笑った後に上記を言えば途切れ途切れに言う相手を見て、口角を上げて「必死になってそんなに俺の部屋に来たいんだ、後輩ちゃんは先輩の部屋にどうしても行きたいって言うなら、来ても良いけど？」と意地悪と言われたので意地悪をして。相手の耳元で前記を言えば後悔しているのか見えないようにポケットの中に手を入れて、ギュウこっと拳を作っており）

何でもないです…(心配そうに此方の名を呼ぶ声に顔から手離しそれでも自分の顔見られないように俯いたまま資料が大量に置かれる机に戻り。当たり前だと自分に言い聞かせつつもこの状況を楽しめるなんて本当に俺の事何とも思ってないんだななんて考えてしまい相手の言葉に返事する事なくその場でボーッと立ち尽くし

(いえいえ!お気になさらずっ)

[島崎環]
＞黒峰

……可愛い?……眼科、行くならついてってやるけど?
(目で追う相手の視線にはパンがあり、その表情から先ほど自分が発した一言の可能性はないな、と察していると可愛い、という相手の言葉が耳に入って全ての動作が一時停止のようにぴたりと止まって。一瞬聞き間違いかと疑ってつい数秒前の記憶を遡って再生しつつ、何をどう捉えても可愛いという単語以外に変換できないことを悟るとどう対応したものかわからずにとりあえず上記述べて。心配してくれている相手を睨みつけ、笑いを堪えているのだということがわかれば顔をしかめて「誰のせいだと…笑ってんじゃねぇよ!」と相手の額を軽く叩き。返された言葉につっこむところはそこなのか、と相変わらず相手のペースに飲まれてしまい、「そ、それもそうだな…?」と首を傾げると体は丈夫らしい相手にふーん、と一言告げれば付け足すように「そりゃ保健室でサボれねーから大変だわ」なんて言いつつパンをすべて食べ終えてしまい。

(/わあああなんというミス…!!名前を間違えてしまうなんてすみません…!!確認はもっとじっくりしないとですね…；教えてくださってありがとうございます!今後気をつけます…!!

[酉井奏]
＞蜩先輩

…っ、そ、そんなに俺のこといじって楽しいですか…!
(耳元で囁かれた言葉にばっ、と顔を上げて頬を赤くして、囁かれただけですぐに恥ずかしくなってしまう自分を呪いながら相手のシャツから手を離し上記述べるとすぐに相手の腕へとおそるおそる手を伸ばし、拒否されないだろうかと心配しつつ「先輩の部屋……行きたいです。駄目、ですか…?」と言いにくそうに告げると弱々しく相手の手を握りしめて。

[蓮水深空]
＞樹

そうには見えないよ、少し早いけど仕事は明日に回してもう休もうか?
(俯いたままの相手を心配そうに見つめているとそのまま立ち尽くしてしまっていて、コーヒー片手に近寄ると相手の前の机にコーヒー置いて。休むのだとしたらひざ掛けか何かあっただろうかと周囲見渡し、「本当に大丈夫かい?」と再び声をかけて心配するように相手の肩の辺りをゆっくりと撫で

(/ではでは再びドロンさせていただきますね…!

大丈夫です本当に(前にコーヒーが置かれる音にハッと我に返り慌てて微笑み張り付け上記述べ肩に触れる相手の手をさりげなく避けながら『早く終わらせちゃいますね。…だから会長も』と自分から遠ざからせるように相手の背中軽く押して仕事に戻るよう促し

>たまちゃん

……別に目は悪くないよ｡
(ﾋﾟﾀﾘと動きを止めた相手の仕草が面白くて遂に堪えられなくなって声を上げて笑い出せば､久し振りに盛大に笑った影響で痛くなった表情筋を解すように頬をｸﾞﾘｸﾞﾘと押しながら屈託ない笑顔を向けて上記を返して､ああ笑った笑った｡とまた普段の何を考えているのか分からない顔に戻ってしまえば相手からの苦情と叩かれた額に驚いたようにﾋﾞｸｯと身体を揺らすものの「……笑わせる方が悪いんじゃん｡暴力はんたい｡」等とﾑｽｯとした表情浮かべて呟き｡「……それに､不思議じゃない……と思う｡ｷﾐの方が余程不思議｡」と首を傾げる相手にﾊﾟﾝを頬張りながら返して､自分は比較的分かりやすい性格だ｡なんて勿論ただの自己解釈に過ぎないのだがそう思っていれば人をからかったり平気で嘘を吐いたりする相手の方が余程不思議だと考えていて｡しかし次いだ保健室の一言には「行かない､彼処ｷﾗｲだもん｡病院の匂いがする｡最悪､大嫌い｡」と思い出すだけでも嫌なのかあからさまに嫌そうな表情で語句を強めて述べ)

(/え､いやいやいやいや!!大丈夫ですよ?!むしろ黒蜜と呼ばれたいとかﾊﾞｶなこと考えてました……orz)

＞奏
楽しかったり、楽しくなかったり
（場合によると思いながらニヤリと笑い、今は楽しいので特に何もいう事はなく、手を掴んできた相手を拒む事はせずに相手なりに頑張ったんだなと自己解釈をして「ダメ。今日『好きな奴』とお家デートだから、奏は家に入れれない。俺の好きな可愛い奏とお家デートするからな」と自分しか意味は良く分からないが素直じゃない相手は入れない、素直な相手を家に入れるという意味で言っていて）

[蓮水深空]
＞樹

…そうかい?あまり無理はしないようにね、体を壊すといけないから
(背中を押されれば自分の机に戻ることしか出来なくて、相手の微笑みに力になれないことの無力さを感じていて。今自分にできることは相手を心配することくらいで、上記述べれば先ほど座っていた椅子に腰掛けて。

[島崎環]
＞黒峰

何笑ってんだてめぇ……目が悪くなきゃ普通の男に“可愛い”は使わねぇの、わかる?
(今までの印象からずっと大声は出さない奴だと思っていたために相手が笑い出すとびくりと肩を跳ねさせて、舌打ち一つするもまたもや初めて見た屈託の無い笑顔にこんな表情もするのか、と珍しく思いつつ人差し指立てて子供に言い聞かせるように言って。相手の言葉ににやにやと普段の表情に変わり「今のは暴力に入んねぇよ」と返せば自分の事を不思議だという相手に首をかしげて。自分のやっている事といえば少し悪事を働くくらいでそう不思議なことはなかったはずだと心の中で思い返しているとふと気がついて、あぁ、嘘のことだったのかと心の中で呟けば「別に、不思議なことはねぇだろうよ」と返して。やけに保健室を嫌がる様子が自分には理解できないようで、怪訝そうな顔で「なんでだよ、サボれるし最高じゃん」と呟けば。

(/わああありがとうございます…!ほっほほ本当ですか!黒蜜くん…響きがとても可愛いですね…!貴方様さえよろしければいつかそう呼ばせてみたいのですが…!

[酉井奏]
＞蜩先輩

わけわかんないです、程々にしてください
(弄られているこちらは不安でどきどきしているのに、と思いながらも手を拒まない相手にどこか安心して。相手の言葉を聞いて必死に考えるもよくわからなくて、顎に手を当て再び真剣に考え始め、可愛い自分…女装?等とおかしな思考にいたりつつもやはり本人に聞くのが一番だという考えれば「可愛い俺ってなんですか?」と尋ねてみて。

＞奏
え？いやだ
（けろっとした顔でそういえば、絶対に程ほどにしないからと言う意味を含めて笑っていて。相手と繋いでいる事に恥ずかしさを覚えながら尋ねられた事にどう答えるべきなのだろうと考えては、暫くして「素直な奏が可愛い」と本心というか、ツンツンしている相手も可愛いが、素直な相手ももっと可愛いので結局あんまり意味は無くて「特に、意味ないかな…？」と言って）

[酉井奏]
＞蜩先輩

先輩はほんとに意地悪です!
(相手の笑みを見るとこれからもまた前途多難だな、なんて溜息付けば。恥ずかしさを紛らわすために繋いだ手にぎゅ、と力を入れると相手の言葉にじ、と耳を傾けて。なるほど、素直なのが好みなのか……と戸惑い気味に受け止めれば、二人きりの時に頑張ってみようと意気込んで「…頑張ってみます、俺なりに」と伝え。

はい、ありがとうございます(心配してくれている相手にぎこちない笑み浮かべて礼述べ置かれてあるコーヒー一口飲んでから小さなため息ついて『…よし、やるか』と独り言呟けば仕事に戻り

>たまちゃん

んｰ……分かんない……｡だって､容姿の事じゃないし……｡
(笑った己への相手の反応に更に笑ってしまいそうになるものの､相手の舌打ちと諭すような口調に一瞬口ごもりつつも暫し悩んで出した答えはそれ｡正直自分でも良くわからないのだから口ごもってしまうのも無理はないのだが､それでも何故可愛いだなんて思ってしまったのか……そう思考を廻らせればすぐに相手の普段見たことのない反応を見たからだと理解して｡しかしそこから何故その反応を見て可愛いに直結してしまったのかまでは考えず､にやついたいつも通りの顔した相手をｼﾞﾄﾘと軽く睨めば「暴力｡痛くはなかったけどﾋﾞｯｸﾘした｡」と苦情を呟いて､ﾑｽｯとした表情のまま残りのﾊﾟﾝを口一杯に頬張れば首を傾げた相手が返して来た言葉に此方も首を傾げ……また考えるように「んｰ……」と小さく唸れば口に含んだﾊﾟﾝを飲み込んでから「僕から見れば不思議……意地悪なのか優しいのかもわからないし､君が嘘を吐く理由もわからない｡そもそも君が僕に関わる理由もわかんないから､不思議｡」なんて一息に言い切り相手の顔を横目にﾁﾗﾘと見つつ鞄からイチゴみるくのﾊﾟｯｸを出してｽﾄﾛｰを刺し｡そのまま飲む訳でもなく両手で包むようにﾊﾟｯｸを持ったまま「やだ｡……同じｻﾎﾞるんなら此処とか､図書館の方がいい｡」と返して)

(/勿論です!!!何かしらの拍子で呼んじゃってください!!そしてそろそろ勝手に「たまちゃん」と呼ばせてみるつもりです←)

＞奏
意地悪で結構、鬼で結構。じゃ、意地悪な先輩とは手を繋がなくて良いな
（半分脅して言えば相手の手を離して自分のポケットに手を入れて、自分なりに頑張ると相手から聞けば頑張れるのかと思いつつ適当に頷いて「応援はしないから頑張れ。頑張ってパンクして、泣きじゃくって、せんぱぁい、とか言って来ても知らないけど」と相手を突き放すように言ってしまえば後悔をしてポケットの中で拳を作って。丁度携帯がメールが届いたと振動をしたので確認すると、どうでも良いセールスのメールだったので即削除すれば相手に見えていないだろうと思い。口角をあげ「さっき彼女から今日夕食に誘われたんだけど…」と本当に相手をいじめるのがすきなのか、ただの気まぐれなのかは自分にも良く分からないがひたすら相手を傷つけるような事を言って。表情はいつもとは違って頬が緩んでいて、無論相手の事を考えているから、なんていえないで居て）

あげますね！

(/主様お忙しいんですかね……近頃は明け方になると一気に冷えますし､お身体には気を付けて……!!上げておきますねｰ!!)

(/上げておきます!!!)

(/上げます!!)