何? 僕に何か用? (足を止め振り返り、わざと素っ気ない返事をし) フフフフ 只でさえムックンのセンスなんて、髪型はパイナポーだからね (満面の笑みのまま大きな声で) クフフフフフフフフ そうですか、そんなに僕に殺られたいのですか… (最早クロームの声も聞こえないようでリングから霧の炎が勢いよく)