念のため僕も部室へ行こうか 白蘭も馬鹿な真似しないように見張らないと (クロームと視線が合うと立ち上がって) 雲雀恭弥が来るのは嬉しくありませんが では案内しますよ (ドアを開け振り返れば笑みを浮かべ)