ハル> 君、僕が相手でいいの? (苦笑する相手を見ては首を傾げ、沢田綱吉ではなく己でいいのかと疑問を抱き) クローム> 悪かったね、六道骸じゃなくて (隣に腰を下ろすと正面を向いたまま呟き) マーモン> 確か君は暗殺部隊にいた霧の赤ん坊 (歩み寄ると顔を覗き込んで思い出したような口調で)