骸様が副部長… う、うん (骸が副部長なんて信じられないという目をし相手の言葉を聞けば俯いて頷き) 嫌ってなんか…ない、です… あ、そうだったんだ …そうですか… (首を振ってはなるほどと納得し骸の笑顔を見ればフイッと目を逸らしこれ以上離れようとしても無駄かと思い雲雀の後ろに隠れ)