10年後の未来ではミルフィオーレの大将だったけど、今の彼は並盛の生徒だよ (部屋に入ってきた白蘭を一瞥するとクロームに簡単に説明し) <不愉快そうな雲雀を笑顔で見つめクロームに顔を向けると> やぁ、クロームちゃん 部長は僕だけど…副部長を知ったら君はもっと驚くかもねー (チョコの掛かったマシュマロを口に頬張ると楽しそうな笑顔を見せ)