……はい 好みで入れて (温かい紅茶をテーブルに用意するとミルクと砂糖の小瓶を置き) 並盛は慣れたかい? …と言っても心配無さそうだけど (黒曜から並盛に彼女が転校して暫く経ったことを思い出しては、話題に困り)