朱里(あかり) >獅童/霜月獅子 あ!獅童ちゃんっ。 久々やなぁ、どないしてたん? ( 禿のご飯を終えて膳を下げようと膳を持ったまま階段を降りて行き。玄関先には主人と話す久しい顔があって思わず喜び。階段を降りてしまうと、番台まで歩むなり相変わらず臆しない様な緩い調子で丈高い青年に近況を尋ねて) >(/獅童様、はじめまして!まだまだ至らない所がありますが、宜しくお願い致します)