鬼の学園

＞霧羽先生
そうでしたか、先生は机に向かってお仕事している姿が素敵ですよー(にっこりとしてさらりと遠回しに悪態を吐き、「なんでもないですよ？ほら、」手を挙げてなんでもない、と否定すれば指先から微かにパチリと音がして「…あれ？この手袋もダメ？」と手を見て

七穂
そうか？ありがとう。(机に向かっている方が素敵と言われ悪口だとは気づいておらず嬉しそうに返すと相手の手を見て｢もしかして…能力についての悩みか？｣と質問し)

まだ、先生って余ってますかね？

>>28
（/あと4人は空いてると思いますよ）

＞霧羽先生
はい、そんな少し学習能力がないところも素敵ですよ。(面白そうにくすくす笑い「あぁ、これですか？どうも最近力が強まっているような気がして、」手をグーパーさせるとということで、僕に触れないでくださいね、と相手を見てはにっこり笑い

七穂
はははっ、少しわからないぐらいがちょうどいいんだよ。(学習能力が低いとバカにされるが上記のように良い方向に取ると笑いながら述べ、相手の能力の強まりを見ると｢うーん、一応保健室の先生か能力科の先生に見てもらった方がいいよ。能力の暴走は危険極まりないからね。｣と真面目な顔をして述べ)

＞霧羽先生
…先生って、…はぁ。(ポジティブな考えの相手に呆れたようにため息をつき「やっぱりそうですかねー、これ以上強まると何にも触れなくなってしまうんで怖るんですけど。」むぅ、と顔をしかめて

七穂
なら電撃マッサージでも始めたらどうだ？俺になら効くかもしれないぞ。(冗談で上記を笑顔で述べると｢とにかく困ったことがあったら誰かしらに相談しなさい。｣そう言うと相手の頭を撫で)

亜斬
う～んとね。全然悩みなんてないよ。先生は悩みあるの?(いきなり聞かれたことに答えながら逆に先生に質問する)

奏
そうだなー…俺の悩みは生徒の悩みでもあるから沢山あるかな。(少し寂しそうな顔をしながら述べ)

亜斬
へえー。大変そうだね。でも、生徒全員が悩みがなっかたら、亜斬ちゃんも悩みがないことになるんだよね?(寂しそうな顔をした相手を見て励まそうと上記を述べ)

＞霧羽先生
やってあげましょうか？(冗談には冗談を、とにっこり笑い手を出して「、はい、わかりました。」撫でられれば慣れてないのか照れ臭そうに目を細めて

奏
確かにそうなるな。(笑顔で答えると寂しそうな顔をする彼女の頭を撫で)

七穂
それでよろしい。(ちゃんと返事をした相手に笑顔で返し)

亜斬
亜斬ちゃん、元気になった?(笑顔の相手を見て笑顔になった後、頭を撫でられて嬉しそうになる)

奏
先生はいつでも元気だぞ。でも気を使ってくれてありがとうな。(そのままの表情で気を使ってくれた彼女に礼を言い)

亜斬
全然、大丈夫だよ。(礼を言われたことに不思議そうな顔をする

奏
さて、俺はそろそろ授業しなくちゃいけないから何かあったらまた休み時間に来なさい。(時計を確認すると時間がそろそろ無くなってきたのでそのことを伝えると笑顔で手を振り)

亜斬
授業か。じゃあ、席に座らなきゃ。亜斬ちゃん、お話し楽しかったよ(授業が始まる時間になると聞いて席に座りに行く)

募集中だよ♪先生はあと４人残っているよ。生徒もあるよ。募集してるから。暇だったら来てね。