秋の強化合同合宿っ!!【黒バス、ハイキュー!!/創作人数制限有】

名前:千歳 茉耶 ｰTitose Maya-
性別:女
学校:洛山高校
年齢:17歳 学年:一年
容姿:艶の有り毛先が少しｶｰﾙ(癖ｯ毛)になっている黒髪でﾊﾟｯﾂﾝ前髪と後ろ髪は腰迄のｽﾄﾚｰﾄ｡菫色のｶﾁｭｰｼｬを付けている｡横髪は何時も耳にかけている｡瞳は二重で藍色｡華奢な体立ちで身長は155cmと小さめ｡制服は着崩さず着ており､私服は薄いﾊﾟｽﾃﾙｶﾗｰと小花柄等の服を着ていてｽｶｰﾄが多い｡
性格:体に見あった静かで大人しい｡が無口とは違いちゃんと話す｡初対面男子がやや苦手だが慣れれば普通に話してくれる様になる｡花等､年齢相応な女子らしい物を好み私服も好みから来ている｡苦手な物は虫･雷･血･爬虫類等々..。生魚も苦手｡
備考:洛山高校ﾊﾞｽｹ部のﾏﾈｰｼﾞｬｰ｡料理はそこそこで味も良いがだが高度な物は作れない｡魚料理は頑として作ろうとはしない(←)。情報収集能力もそこそこ｡


(/10の匿名です!不備があれば仰ってください…!)

>18

（/勿論参加okでーす！）

(/海常のマネージャーで参加希望です!)

(/ ﾊｲｷｭｰ!! の 木兎光太郎 で参加希望です、 )

＞赤司くん
失礼しまーす（相手の待つ部屋のドアをノックし、顔だけ覗かせると「霧崎第一のものですが、合宿場って此処であってますかね？」と年下相手にも関わらず敬語で尋ねてみて）

（/許可有り難う御座います、宜しくお願い致します…！）

＞黄瀬くん
いやー迷った迷った、…あら、此処さっきも来たっけ（異様に広い合宿場に不覚にも迷ってしまったのだが、全く危機感を持った様子もなくぶらぶらしていると相手を発見し、「おーい、君ー」と呼びかけ、道を教えてもらおうと）

＞ALL
でもホントに広いなぁ、これで迷わない人凄いよな（メンバーが集まるまでぶらぶらしてようとそこら辺を散歩をしながら大きな独り言を口にし、誰かいないかと辺りを見渡し）

>20

（/どうぞー！pf待ってます！）

>21

（/勿論どうぞ！宜しくです！）


>芹澤さん

合ってますよ。
（ 顔を覗かせ、しかもこちらは後輩なのに敬語を使う相手見ればくす、と可笑しそうに笑い、相手に近づくも、霧崎第一といえばあの悪童がいるところなので、少し距離をおいて ）

>赤司っち

"にしては"ってなんスかー…、これでも遅れないように来たんスよ?
(相手の発言に反応すれば、唇を尖らせながら拗ねたように上記を述べ。途端、へらりと笑みを溢し「合宿、招いてくれてありがとね」とお礼を言って。)

(/わんわんo((黙 黄瀬わんこ私も好きです…!← 了解です!)

(/有難う御座います!+これから宜しくお願いします..!!)


>all


わぁ ..!

( 合宿所に到着しﾊﾞｽから降り｡ﾍﾟﾝｹｰｽや練習に必要な物が入ったﾊﾞｯｸﾞを左肩にかけﾃｸﾃｸと合宿場に入ると自分の想像以上だったので上記を呟き目を少し輝かせその場に少し立ったまま辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回して。 )

ALL >


うおぉ！合宿ー！

( 騒がしいくらいの足音で皆の居る場所へと出てくれば 当然知っている人物など居ない訳で。琥珀色の瞳をﾊﾟﾁｸﾘ させれば うーん、と誰に話し掛けるべきなのかを悩んでいる様子で小さく唸り声を扉の前で上げていたり。)

( / 似非ですが、仲良くして貰えると嬉しいです )



>> 主様

( / 参加了承感謝します！ )

>芹澤さん

あ、はい!
(後ろから呼び掛ける声が聞こえると辺りを見回し、そこには己しか居ない為振り向き返事をして。「どうかしました?」と不思議そうに尋ね)

⇒all
(赤司に教えてもらった部屋に、荷物を置き、部屋を出てぶらぶらしながら、合宿所の広さに驚きを隠せず、歩いていると誰かにぶつかってしまい。)

すみません。怪我はありませんか？(とたずね)

>千歳さん

赤司っちの所のマネージャーさんッスよね? どうもッス
(外へ空気を吸いに出ると相手の姿が視界に入って。試合等で見かけていた為、マネージャーなのだろうと判断し笑顔で上記を述べ)


>木兎さん

っ…と、すみません!
(体育館へと移動している途中、よそ見をしていたせいで相手にぶつかってしまい。その事に気づくなり、慌てて謝って)

>> 及川

… あ、お前！

( 月ﾊﾞﾘ で見たことのある相手に思わず指を指してしまえば慌てて指下ろし。「 青葉の及川だよな！？ 」と何処か興奮したような様子で持ってた荷物その場に置いては握手求め。)



>> 黄瀬

うお、… いや、大丈夫だぞ！

( 相手にぶつかられては僅かによろけるものの相手の謝罪の言葉を聞けば其処まで己は気にして居らず、何時もの調子と笑顔で上記を述べ。)

>及川さん

っとと…此方こそすみません!
(時間がある為、パンフレットを読みながら探検するように歩いていると相手とぶつかってしまい。謝りつつ「あ、はい。大丈夫ッス。怪我、ありませんでした?」と苦笑で述べ、逆に尋ねて)

＞赤司くん
そうか良かった…違ったらどうしようかと思ってました（安心したようにへら、と笑うと、距離を置かれていることに気がつき、眉を下げると「うん…何となくそうなるよな、って思ってた」と苦笑し）

＞まやちゃん
（女の子を見つけると何処か安心したように近寄ると、小さく手を振って「こんにちは、洛山の人？」と尋ね）

（/すみません、「まや」の「ま」の字が変換で出てこないので、平仮名にさせて頂きます…）

>木兎さん

なら、良かったッス。
(相手からの返答に安心し、笑みを溢しながら上記を述べ。見かけない顔だった為「えと、バレーの方ですか?」と尋ねてみて)

>木兎さん

あ ..、あの ..。
( 皆のいる場で自分の高校ﾊﾞｽｹ部の皆の近くで本を読んでおり｡凄い足音で来た相手の音に驚きﾋﾞｸﾘと肩を揺らし相手の方に視線を向け｡何か悩んで小さく唸っている相手見てﾄｺﾄｺと相手の元迄行くと初対面だが恐る恐る『どうしました..か ...?』と声をかけ｡ )


>黄瀬さん

あ..!､っと.. はいっ｡ そうです ..!
( 声をかけられﾊｯ..とし振り替えると巷で有名のﾓﾃﾞﾙでｷｾｷの世代の彼が居て｡知ってはいた物の馴れず少し焦り乍な物の上記を述べ。『洛山ﾊﾞｽｹ部ﾏﾈｰｼﾞｬｰ.、千歳茉耶と言います..!』簡単な自己紹介をし｡ )


>及川さん


わ..っ..
( ﾃｸﾃｸと部屋に向かうべく歩いていると相手とぶつかり､尻餅を付き｡訪ねられた相手を見ては確か青葉ﾊﾞﾚｰ部の..。と思い乍『 だ､大丈夫です ..! 、そちらこそお怪我ありませんか ..?』と不安そうに問い掛け。 )


>芹澤さん

あ ..、はい ..!
( 近寄って来た相手を見｡同じく軽く手を振り返すと上記を言い｡『..霧崎第一の.、 芹澤さん.. ですか..?』と一応確認の為名を聞き少し緩く首をかしげて｡ )

(/了解しましたｰ! )

→木兎
そうだよ。君は確か。。。木兎君。。。だったよね！よろしく。
(相手の勢いに押されながらも、にこやかに微笑みながら握手し返す)

→黄瀬君
本当にごめんねー。あれっもしかして。。君って。。モデルとかやってる？
(自分の不注意で、ぶつかってしまったので申し訳なさそうにしながら、どっかで見たことあるなぁと思い)

>> 黄瀬


そうそう！ バレー！

( 相手の問いは正解で、ｺｸｺｸ と力強く頷いて見せれば「 お前、あれか、その身長からするとバスケとかか？ 」と相手の身長が平均よりも高いことを確認するなり此方も相手と同様に問い掛けて。)


>> 千歳

あ、いや、何でもねぇぞ！

( 此方は話し掛ける相手を探していただけだったので相手が話し掛けてきてくれればそれは好都合な事だった。相手とは対照的な様子と大声で返事を返せば「 バスケ部か ? 」と首を傾げつつ問い掛けて。)

名前 / 藤咲 伊織
読み / ﾌｼﾞｻｷ ｲｵﾘ
性別 / 女
学校･学年 / 海常高校1年
容姿 / 橙色に限り無く近い茶髪は生まれつき、ふんわりとした重みの無いミディアムヘアーで左側のみ横の髪を耳に掛けている。前髪は若干左流しで程好い長さ。濁りない透き通った碧色の瞳は丸みのある二重で右頬の涙ボクロが特徴的。視力があまりよくない故赤渕の眼鏡は常時着用しているが、たまにコンタクトを使用する時も。身長162㎝、左手首にリストバンドを着けている。
性格 / 何時も笑顔絶やさずおっとりとした締まりのない性格、言動が遅い故か他人から急かされる事も多々。自分よりも周囲の人を大切にするお人好しな反面押しに弱く何でも許可してしまうのが悪い所。母が病を負っている為か他人に頼るということは滅多にせず、頼られたり何でも自分でこなそうとする。
備考 / 海常男子バスケ部マネージャー。バスケ知識はあるが運動が大の苦手なのでバスケ自体は出来ない。頭は割りと良い方。普段は遅い口調な癖に特技は早口言葉でかなり滑舌が良いとのこと。趣味(?)は落語、イヤホンで音楽を鑑賞しているかと思いきや落語を聴いている。実は怪力(

(/>20の者です! 許可有難う御座いますっ、不備ありましたらご指摘願います! )

千歳さん→うん。。俺はだいじょーぶ。君はどこのマネージャーさん？？
(相手の問いかけに答えながら、女の子だからどこかのマネージャーさんなんだろうな。。と首をかしげながら聞き)

ふふーん。ふふんん。。。。
(いつもの鼻歌を歌いながら、喉が乾いたので、自動販売機で飲み物を買い、誰かこないかなー。と
スポーツドリンクを飲んでいると。。)

>黄瀬

……つまり、楽しみすぎて早く来てしまった、と？
（拗ねたり、笑ったり、相手の反応が面白くて目を細めれば鼻で笑い上記述べ。「…涼太じゃなくて、“海常”の皆さん…だけどね？」と少し意地悪な笑みを見せ）

（/わんおんわn(( 黄瀬良いですよねー！ ）


>茉耶

来ていたんだね、茉耶。
（見慣れた相手の黒髪、それに合わせてカールがかっている髪である相手の後ろ姿を見れば同じバスケ部のマネージャーだな、と思えば後ろから声をかけ）


>木兎さん

元気ですね。
（足音が聞こえ、誰か来たのだろうかと表に出てみれば話したこともない人で。だが、バレーではかなり有名であったので名前くらいは知っており、相手は先輩なので敬語口調で、ふっ、とおかしそうに笑って）


>芹澤さん

…かなり、分かりやすいと思いますが？
（相手が違ったらどうしようというので、何故か分からず疑問に思っては肩眉下げ己としてはかなり分かりやすい、と思い。距離を置かれていることに気がついている様子で、これから試合も一緒にするわけだからと「すみません。これから宜しくお願いします」相手に近づけば握手を求め）


>37

（/OKです！！参加なさってください！）


>及川さん

…あ、及川さん…。先ほどぶりです
（丁度己も喉をかわいたところで自販機に向かっていると一人の影があり、よく見てみるとバレー部である相手だと分かり、自販機の目の前につけばこちらもスポドリのボタンを押しては上記述べ）

【二階】

201　赤司征十郎、及川徹
202　黄瀬涼太、木兎光太郎 　
203　芹澤柚夏(霧崎第一/2年) 、千歳茉耶(洛山/1年)
204　藤咲伊織(海常/1年)
205
206



部屋割りです！

赤司君！
(寂しいと思っていた時だったので、すごく嬉しそうにして、「もし良かったら話さない？」といって)

>及川さん

良いですよ、僕で宜しければ。
（嬉しそうな相手見ていると、こちらまで嬉しくなり。己には断る理由もないのでくすっと笑いながら承諾して）

本当にいいの？嬉しい。
(相手がそう言ってくれるとは思わず、びっくりしながらも、素直に喜び「なんで、この合宿に
呼んでくれたの？」と問いかけてみる)

>及川さん

…そうですね。バレー部とバスケ部。違うスポーツではあるけど、同じ球技同士。それぞれの高校を集めました。元々はバスケットボール部だけの合宿にしようと思ったのですが、バレーボール部も一緒に合宿したら良い経験になれるのでは、と思いまして、色々な強豪校をこの合宿に招待しました。

（ 何故ここに集めたのか、というのも思ったこと全て述べてはふぅ、と溜め息をつき笑って見せ ）


（/なっげぇぇ←）

そっか～よく考えてんだね。すごいな〜赤司君は。
(1年なのにすごいなと感心しながら、相槌をうち「なんか力になれることあったら言ってね」と微笑んで)

>> 及川

うおー、及川 !

( 元より好奇心が旺盛な己は先ずは此処を探検しようなどと子供じみた事を考えていて。偶々通り掛かったところで相手を見掛ければ笑顔で話し掛けて。)




>> 赤司

俺が元気じゃない日は無いぜ .. !

( いきなり声を掛けられれば相手の言葉に ﾍｲﾍｲ! とお決まりの口癖を述べながらこれから始まる合宿にテンションが上がっている様子。相手の大人しそうな笑みとは対照的に此方は活発的な笑顔を向けて。)

（参加希望します！）

木兎君→
木兎君！さっきはどーも
(元気だなーと思いながら、高校で、五本の指に入る実力だと聞いていたので興味があって。)

((あげさしてもらいます！！))

緑間真太郎で参加をしたいです！

>及川さん

いえ…主将として色々考えなくてはならないので。
（ 己はこれでも主将、考えて行動しなければチームメイトに迷惑がかかってしまう、寧ろ当然のことだとでもいうような口ぶりで話し。「ありがとうございます。及川さんも主将なので、相談事があれば言います」小さくお辞儀すれば笑みを零し ）


>木兎さん

そうなんですね。元気なことはとても良いことだと思いますよ。
（ 相手のテンションを見、いつもこの調子なのだろうなんて考えつつも相手のテンションの高さに年上にも関わらず、くす、と微笑ましそうに笑って ）



>48

（/いらっしゃい研磨くん!!
勿論参加どうぞです！）


>51

（/みどりんっ！どうぞ！）

赤司君→君。。本当に。。一年生？
(相手がすごく大人のように感じ、そう言って。)

>及川さん

そうですが、何か？
（ 相手はそう言うものだから、何か勘違いしているのだろうか、不思議そうな表情しながら相手見つめ ）

いやいや。。あまりにもしっかりしてたからサ。。
(「ごめんね。」と笑いながらあやまって)

赤司、久しぶりなのだよ！(赤司に近づきながらそう言って)



【許可、ありがとうございます！】

((あげさして、いただきます。))

(/うぉ!!素敵ﾄﾋﾟがこんなところに…もし空いていれば、ﾊｲｷｭｰの創作頂いても宜しいでしょうか?? ）

（/以前創作でオリキャラをやっていた芹澤本体です、
時間空けちゃってすみません…実はリアルの方が今忙しい時期なので、心苦しいのですが離脱させて頂きます。
勝手ですみませんっ
少しの間でしたが楽しかったです、有り難う御座いました！）

(/ 許可貰ったっきり放置してしまい申し訳御座いません…!! 検討有難う御座います! )

>all

わぁ、美味しそうな物が沢山…!
( 合宿所へと現れれば、ご飯大好きな己にとってやはり一番に向かうのはレストラン。こんなにも並ぶ高級料理をタダ(正確に言えば部費)で食べられるなんて思うと思わず目が輝き、早く昼食時にならないかなー…と待ち遠しく思って。)

(/あっらまぁ、素敵ﾄﾋﾟ…(←
宜しかったら、ﾊｲｷｭｰのﾂｯｷｰ、遣らせて下さいな、!!)

藤崎さん→(トイレに行こうと思って、レストランの前を通りかかると、食べものをキラキラ
した目で、食べ物を見ている、女の子がいて、話しかけてみたくなり)

どこのマネジャーさん？

>及川さん
へ?…あぁ、えっと…海常高校バスケ部マネージャー、藤咲伊織です( そろそろ部屋に戻った方が良いだろうと踵を返したと同時声を掛けられると思わずキョトンとし、一拍の間を空けた後自己紹介をすれば｢…貴方は?｣と微笑浮かべて聞き返し。)

青葉城西バレー部主将及川徹でーす。宜しくね？藤咲さん？
((誰かときかれると、いつもの調子で、ピースしながら、そう返して))

>及川さん

そんなことはありませんよ。
（ しっかりしていると言われくすり、と笑えば否定をするかのように首を横に振っては相手見つめ「及川さんこそ、しっかりしてますよ」している時はしていると言いたい所ではあるが相手は先輩であるため失礼な言い方にならないようにして ）

>真太郎



>58、>61
（/ぎゃあああああ((　
遅くなってしまいました！まとめてしまいますがどうぞ、！）


>藤咲

君は…海常のマネージャーだったかな。気に入って貰えて良かったよ。
（ レストランに足を踏み入れればどこかで見覚えのある少女が目を輝かせており、相手の近くまでよれば声をかけ嬉しそうに笑みを零し ）

(/片方の版権を知らない場合参加を辞めた方がいいでしょうか…？)

201　赤司征十郎、及川徹
202　黄瀬涼太、木兎光太郎 　
203　芹澤柚夏(霧崎第一/2年) 、千歳茉耶(洛山/1年)
204　藤咲伊織(海常/1年)
205　孤爪研磨、緑間真太郎
206　月島蛍




【人増えたぜひゃっふー！←】

>66
（/それでも構いませんよ!!匿名さんが宜しいのであれば!!）