秋の強化合同合宿っ!!【黒バス、ハイキュー!!/創作人数制限有】

【二階】

201　赤司征十郎、及川徹
202　黄瀬涼太、木兎光太郎 　
203　芹澤柚夏(霧崎第一/2年) 、千歳茉耶(洛山/1年)
204　藤咲伊織(海常/1年)
205
206



部屋割りです！

赤司君！
(寂しいと思っていた時だったので、すごく嬉しそうにして、「もし良かったら話さない？」といって)

>及川さん

良いですよ、僕で宜しければ。
（嬉しそうな相手見ていると、こちらまで嬉しくなり。己には断る理由もないのでくすっと笑いながら承諾して）

本当にいいの？嬉しい。
(相手がそう言ってくれるとは思わず、びっくりしながらも、素直に喜び「なんで、この合宿に
呼んでくれたの？」と問いかけてみる)

>及川さん

…そうですね。バレー部とバスケ部。違うスポーツではあるけど、同じ球技同士。それぞれの高校を集めました。元々はバスケットボール部だけの合宿にしようと思ったのですが、バレーボール部も一緒に合宿したら良い経験になれるのでは、と思いまして、色々な強豪校をこの合宿に招待しました。

（ 何故ここに集めたのか、というのも思ったこと全て述べてはふぅ、と溜め息をつき笑って見せ ）


（/なっげぇぇ←）

そっか～よく考えてんだね。すごいな〜赤司君は。
(1年なのにすごいなと感心しながら、相槌をうち「なんか力になれることあったら言ってね」と微笑んで)

>> 及川

うおー、及川 !

( 元より好奇心が旺盛な己は先ずは此処を探検しようなどと子供じみた事を考えていて。偶々通り掛かったところで相手を見掛ければ笑顔で話し掛けて。)




>> 赤司

俺が元気じゃない日は無いぜ .. !

( いきなり声を掛けられれば相手の言葉に ﾍｲﾍｲ! とお決まりの口癖を述べながらこれから始まる合宿にテンションが上がっている様子。相手の大人しそうな笑みとは対照的に此方は活発的な笑顔を向けて。)

（参加希望します！）

木兎君→
木兎君！さっきはどーも
(元気だなーと思いながら、高校で、五本の指に入る実力だと聞いていたので興味があって。)

((あげさしてもらいます！！))

緑間真太郎で参加をしたいです！

>及川さん

いえ…主将として色々考えなくてはならないので。
（ 己はこれでも主将、考えて行動しなければチームメイトに迷惑がかかってしまう、寧ろ当然のことだとでもいうような口ぶりで話し。「ありがとうございます。及川さんも主将なので、相談事があれば言います」小さくお辞儀すれば笑みを零し ）


>木兎さん

そうなんですね。元気なことはとても良いことだと思いますよ。
（ 相手のテンションを見、いつもこの調子なのだろうなんて考えつつも相手のテンションの高さに年上にも関わらず、くす、と微笑ましそうに笑って ）



>48

（/いらっしゃい研磨くん!!
勿論参加どうぞです！）


>51

（/みどりんっ！どうぞ！）

赤司君→君。。本当に。。一年生？
(相手がすごく大人のように感じ、そう言って。)

>及川さん

そうですが、何か？
（ 相手はそう言うものだから、何か勘違いしているのだろうか、不思議そうな表情しながら相手見つめ ）

いやいや。。あまりにもしっかりしてたからサ。。
(「ごめんね。」と笑いながらあやまって)

赤司、久しぶりなのだよ！(赤司に近づきながらそう言って)



【許可、ありがとうございます！】

((あげさして、いただきます。))

(/うぉ!!素敵ﾄﾋﾟがこんなところに…もし空いていれば、ﾊｲｷｭｰの創作頂いても宜しいでしょうか?? ）

（/以前創作でオリキャラをやっていた芹澤本体です、
時間空けちゃってすみません…実はリアルの方が今忙しい時期なので、心苦しいのですが離脱させて頂きます。
勝手ですみませんっ
少しの間でしたが楽しかったです、有り難う御座いました！）

(/ 許可貰ったっきり放置してしまい申し訳御座いません…!! 検討有難う御座います! )

>all

わぁ、美味しそうな物が沢山…!
( 合宿所へと現れれば、ご飯大好きな己にとってやはり一番に向かうのはレストラン。こんなにも並ぶ高級料理をタダ(正確に言えば部費)で食べられるなんて思うと思わず目が輝き、早く昼食時にならないかなー…と待ち遠しく思って。)