【ＢＬＡＣＨー】藍桃なりきり【藍染隊長募集中】

(／初上げ早く参加者来ないかな。)

雛森くん…
(静かな口調で)

>藍染隊長


藍染隊長私は、もう貴方の部下では、ありません。(部屋の外で感じたれ気配に気付き刀を持ち障子を開け驚いた表情で名前を呼び相手が瀞霊界から離反した事を思い出しては怒って)


(／キャー藍染様凄く似てますね。参加許可します。)

では、何て呼べばいいかな？
(相手に動じず平然と返し)

>藍染隊長


好きなように呼んでください。(頬を膨らしたまま述べてから中に戻り刀を置き押し入れ座布団を出して)

元気そうだね…雛森くん
(歩み寄るも一定の距離を保ち)

>藍染隊長


ええ、何とか。当初は凄く泣きじゃくり落ち込んでましたけどね。藍染隊長も座ってください。(押入れを閉め座布団を相手の近くに持って行き置き勧めてから自分の席に戻って)

遠慮しておくよ
日番谷くんにでも見つかったら大変だからね
(声は落ち着いていながらも周囲を警戒し)

>藍染隊長


分かりました。ああ確かにシロちゃんなら藍染隊長見つけたら怒りそう。じゃあ、お茶入れて来ます。シロちゃんならさんと乱菊さんと飲みに行きましたよ。(返事し笑いながら話すも辛い過去を思い出しては泣き涙が出てるのに気付けば涙を袖で拭き提案し相手が苦手そうな人の情報を教えてから歩き部屋を出ようとして)

そうか
それなら少しゆっくりしていこうかな
(相手の異変に気付きながらも知らぬふりをし、縁側に立ったまま)

ええ、ホントですか。嬉しい。藍染隊長が居なくなった後も私書き残してくれてた手紙捨てずに持ってるんです。(嬉しいそうに返事し尋ねる様に言ってから喜び嬉しいそうに相手に抱き付き泣きながら手紙のことを言って)

雛森くん…
(抱きついてきた相手の肩を掴むと静かに体を離し)

御免なさい抱き付いて藍染隊長。藍染隊長に、こうしてまた会えたのが嬉しいくって抱き付いてしまいました。(泣きながら謝り抱き付いた理由を手の甲で涙を拭いながら話し)

もう、隊長ではないんだけどね
今の君の隊長は違うだろ
(相手の肩から手を離すと縁側に座り中庭を眺め)

分かってます。ままです。ええ、そうです。あっお茶今入れて来ます。(頬を膨らませながら話した後返事し思い出しように述べてから台所に行き氷を入れた麦茶と置いておいたクッキーを棚から出し相手の居る縁側に急いで持って行って)

…ありがとう
(茶と菓子を持ってきた相手に微かに笑みを浮かべ)

どういたしまして。あの明日からは桃って呼んでくれませんか。(頬を赤く染めながら述べた後隣に座りお盆を置き相手に提案しながら、コップに茶を注いでから渡し)

何かあったのかい？
悩みごとがあるなら…話なら聞いてあげるよ
(茶を受け取り、相手の提案に疑問を抱き)

何も、ありません。悩みなんてありません。毎日楽しいですよ。ほら、さっき藍染隊長が、もう隊長ではないんだけどねと言った様に私も隊長の部下では、ありません。だから、その部下としてでは無く普通の女の子として見て貰ったり名前呼んで欲しいくって言ったんです。御免なさい。上手く言えなくて(驚きの表情で答え笑顔で毎日の充実さを話してから自分の、コップに茶を注ぎ入れ物を、お盆に置いてから体を前に向け少し俯き顔を赤く染め死神服のズボンを握りながら恥ずかしいそうに名前を呼んで欲しい理由と気持ちを伝えてから謝り〔上手く言えなかったな恥ずかしい〕と内心思いながら呟いて)

すまないね
やはり雛森くんの事は雛森くんと呼びたいんだ
(相手の言葉を理解し少し考え込み、首を小さく左右に振ると己の意見を返し)