シェアハウスに住む4人/制限あり

一ノ瀬
ん……まぁ、少しぐらい…？（と多少お腹が空いているかなと思うと相手の問に答えて「それがどうかした…？」と相手に問い

>如月くん

どっか食べにいこっかなー、て。(少し肩竦めると再び口開き「良かったら如月くんも一緒にどうかな。」なんて微笑むと首傾げ

一ノ瀬
ん……別にいいけど…(と答えると「でも、大丈夫なの？」と相手がアイドルであるので心配し「大丈夫なら僕は構わないよ」と隈のついた目で相手を見

如月くん

え?私は大丈夫だよ。(相手からの問いかけに驚いた様な声上げると「ん、でも..何が?」なんてアイドルの事はばれていないだろうと

一ノ瀬
いや…アイドルが外を歩き回るから(と問いかけてくる相手にそう言えば相手をじーっと見て「まぁ、君がいいならいいけど」と出かける準備をするために自室に戻り

如月くん

…え、え?知ってたの…?(相手の返答に驚いたような顔すると瞬間に眉下げ「…内緒にしといてね?」なんて相手に声掛け。相手が準備始めると己も眼鏡等掛けはじめ

一ノ瀬
だって…テレビと今顔が一緒だからさ(と言えば準備が完了して共同スペースに行けば相手が出てくるのを待っており

如月くん

..そっか、あ。行こっか!(相手の話し聞けば気まずそうに声小さくしバッグ肩に掛けると扉あけ

一ノ瀬
ん……じゃぁ、行こうか(とソファーから立ち上がれば玄関に向かへば外に出て「なにか食べたいものある？」と相手に聞けば駅の方へ歩いて行き