シェアハウスに住む4人/制限あり

七咲
………(何も言わずにハニートーストを食べ始めて「うん……意外と料理は上手いんだよね…」と言うともそもそと食べて

>如月

意外は余計だっつーの、(なんやかんやで食べている相手を見て苦笑して、自分は食べ終えると食器とコップを台所で洗い始め「食い終わったら食器もってこいよー」とオカンのような事を言い)

七咲
ん………(と食べ終わったので食器を台所まで持って行けば相手に食器を渡して自室に戻れば行く準備をし出来れば玄関へ行って靴を履き

(飯)

>如月

さっさと終わらせるか(相手が食器を出して共同スペースを出て行くとささっと手慣れたように食器を洗い終えると自室から鞄を取ってきて玄関へ向かう)

七咲
じゃぁ…僕は行くよ(とぼーっとしながら相手の顔を見ながら言えば相手に背を向けて玄関のドアを開けて外に出て

>如月

あぁ、(先に行くと言う相手を見送ると自分も後からゆっくりと家を出て、欠伸をしながら学校に向かっていると実はお気に入りだったりする可愛い小物を売っている店のショーウィンドウを見るのに立ち止まり「いいな…」なんて呟けば我に返ったようにまた学校に歩き始め)

>all

..つーかれたっ(学校の帰りに何故バレてしまったのか己の周りに人だかりができると大慌てで家に帰ってきて。帰ってきたのは良いものの次は撮影の呼び出し、ため息を吐きようやく家に帰るとそのままベットにダイブし上記述べて

(/随分と来れなくて申し訳ないです!!

七咲
………(みんな教室で友達同士で話している中でぼーっとしながら教室の端の後ろの席に座っていて、誰かの噂でも流そうかな…なんて考えて時間を潰しており

一ノ瀬
………おかえり(と部屋の中に入って行くのが見えれば相手の部屋の前まで行き声をかければ共同スペースへ歩いて行き相手をそっとしておき

>如月くん

あ、ただいま...っ!!(相手から声掛けてもらうとばっと顔上げ返事して。そういえばもう随分と遅い時間だ相手は何か食べてきたのだろうか、「如月くーん!お腹空いてない?」だなんて問いかけ

一ノ瀬
ん……まぁ、少しぐらい…？（と多少お腹が空いているかなと思うと相手の問に答えて「それがどうかした…？」と相手に問い

>如月くん

どっか食べにいこっかなー、て。(少し肩竦めると再び口開き「良かったら如月くんも一緒にどうかな。」なんて微笑むと首傾げ

一ノ瀬
ん……別にいいけど…(と答えると「でも、大丈夫なの？」と相手がアイドルであるので心配し「大丈夫なら僕は構わないよ」と隈のついた目で相手を見

如月くん

え?私は大丈夫だよ。(相手からの問いかけに驚いた様な声上げると「ん、でも..何が?」なんてアイドルの事はばれていないだろうと

一ノ瀬
いや…アイドルが外を歩き回るから(と問いかけてくる相手にそう言えば相手をじーっと見て「まぁ、君がいいならいいけど」と出かける準備をするために自室に戻り

如月くん

…え、え?知ってたの…?(相手の返答に驚いたような顔すると瞬間に眉下げ「…内緒にしといてね?」なんて相手に声掛け。相手が準備始めると己も眼鏡等掛けはじめ

一ノ瀬
だって…テレビと今顔が一緒だからさ(と言えば準備が完了して共同スペースに行けば相手が出てくるのを待っており

如月くん

..そっか、あ。行こっか!(相手の話し聞けば気まずそうに声小さくしバッグ肩に掛けると扉あけ

一ノ瀬
ん……じゃぁ、行こうか(とソファーから立ち上がれば玄関に向かへば外に出て「なにか食べたいものある？」と相手に聞けば駅の方へ歩いて行き